芸能

森三中の大島美幸 夫を一途に思い続ける“ブスの妻”の矜持

 自身のツイッターで、作家の鈴木おさむ氏(40才)の小説『芸人交換日記』を批判したキングコングの西野亮廣(32才)。これに、妻・森三中の大島美幸(33才)が夫・鈴木氏を守るべく立ち上がったことで話題になっている。

 大島は、テレビ番組で西野を「ふざけるな!」と猛口撃。凄まじいほどの怒りぶりで、西野と鈴木氏の話というより、西野VS大島の遺恨へと発展したかのようだ。

 そんな大島は、これまで不幸なブスキャラを売り物にしてきた。例えば、雑誌の連載でその容姿についてこう書いていた。

「母もブス。父方、母方の祖母もブスなので、私は生まれるべくして生まれた血統書付きのブスなのである。ありがたくない親族たちの七光りを頂き、ブスのトップアスリートとして平成を生き抜いている」

 幼稚園の頃、自分だけ男の子からスカートめくりの対象にならず、女の子扱いされていないことに気づく。小学生になると、骨太で体ががっしりしてきて、典型的ないじめられっ子になった。軽トラにひかれたという悲惨な経験さえ、「ダンプ」という愛称の由来になった。

 そんな彼女が手にした妻の座、そして幸せすぎる結婚生活。しかし大島は、いつ夫から「この結婚、どっきりカメラでした!」と言われるんじゃないかという不安を常に持っているという。

「こんな私に、これほどの幸せが訪れるのは間違っているのでは?」

「この人はいつか自分の元から去っていくのでは?」

 そんな緊張感を彼女はいつも抱えているのだ。

「でもそれが、夫婦の鮮度のよさにつながっていると思いますよ。あんなできた嫁はなかなかいないですよ」(芸人仲間)

 大島は夫のために手料理に励み、おふくろの味からがっつり丼メニューまで幅広いレシピをものにして、とうとう料理本まで出版した。掃除好きだからいつも家はピカピカだし、執筆活動もあってこり症の夫のためにと、スペシャルなマッサージも修得済みだ。

 そしてどんなときも夫のいちばんの味方でいる。夫が傷ついたら、代わりに自分が出ていって、相手に100倍返しだってするというわけだ。

 決して妻という地位にあぐらをかかず、夫を一途に思い続ける――それが大島の“ブスの妻”としての矜持なのだ。

※女性セブン2013年3月14日号

関連記事

トピックス

NHK中川安奈アナウンサー(本人のインスタグラムより)
《広島局に突如登場》“けしからんインスタ”の中川安奈アナ、写真投稿に異変 社員からは「どうしたの?」の声
NEWSポストセブン
カラオケ大会を開催した中条きよし・維新参院議員
中条きよし・維新参院議員 芸能活動引退のはずが「カラオケ大会」で“おひねり営業”の現場
NEWSポストセブン
コーチェラの出演を終え、「すごく刺激なりました。最高でした!」とコメントした平野
コーチェラ出演のNumber_i、現地音楽関係者は驚きの称賛で「世界進出は思ったより早く進む」の声 ロスの空港では大勢のファンに神対応も
女性セブン
文房具店「Paper Plant」内で取材を受けてくれたフリーディアさん
《タレント・元こずえ鈴が華麗なる転身》LA在住「ドジャー・スタジアム」近隣でショップ経営「大谷選手の入団後はお客さんがたくさん来るようになりました」
NEWSポストセブン
元通訳の水谷氏には追起訴の可能性も出てきた
【明らかになった水原一平容疑者の手口】大谷翔平の口座を第三者の目が及ばないように工作か 仲介した仕事でのピンハネ疑惑も
女性セブン
襲撃翌日には、大分で参院補選の応援演説に立った(時事通信フォト)
「犯人は黙秘」「動機は不明」の岸田首相襲撃テロから1年 各県警に「専門部署」新設、警備強化で「選挙演説のスキ」は埋められるのか
NEWSポストセブン
歌う中森明菜
《独占告白》中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語る「家族断絶」とエール、「いまこそ伝えたいことが山ほどある」
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
女性セブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
5月31日付でJTマーヴェラスから退部となった吉原知子監督(時事通信フォト)
《女子バレー元日本代表主将が電撃退部の真相》「Vリーグ優勝5回」の功労者が「監督クビ」の背景と今後の去就
NEWSポストセブン