ライフ

よくできた嫁が同居言い出すも「韓流見られない」と義母難色

 核家族化が進む中、息子一家と一緒に住むことになればそれは嬉しいことだが、石川県在住の58才妻は頑なに嫌がるのだという。一体なぜか。運送業に従事する62才の夫がその内情を説明する。

 * * *
 もとはといえば、うちの長男が結婚した子がすごくいい子で、「私、同居します」と言い出したことがコトの起こり。幸い、増改築を繰り返したわが家は6LDKある。「よぉーし、そうしよう」とオレと息子とお嫁さんで盛り上がったんだよ。

 ところがカミサンだけ、「この年で長年の習慣を変えろってことは、私に死ねと言ってるのと同じことよ」と、まあ、すごい剣幕。

“長年の習慣”というのは、オレを会社に見送ったら二度寝して、昼ごろ起き出してパジャマのまま、録画した韓流ドラマを見て、好きな時にご飯を食べること。それが息子夫婦と同居したらできなくなるから嫌だって、こう言うんだよ。

「それ、息子のお嫁さんにどう説明するの?」と聞いたら、「平気、平気」って。どうしたと思う?

 なんと嫁さんにいきなりだよ。「同居、同居って言うけどはっきり言ったら? この家を乗っ取りたいんでしょ?」と、こうだぜ。

 嫁は泣き出すし、息子は「こんな家、二度と来ない」と怒り出す。でもカミサンは「じゃ、そうして」と涼しい顔。こうしてカミサンは、“今までの習慣”を、今日もキチンと守ってる。

※女性セブン2015年3月26日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

アワードディナーに初めて出席した真美子さん(提供:soya0801_mlb)
《鎖骨見せワンショルで“別人級”》大谷翔平の妻・真美子さん、晩餐会ファッションで見せたジャパン推しの“バランス感覚”【専門家が解説】
NEWSポストセブン
インフルエンサーのニコレッテ(20)
《南米で女性398人が誘拐・行方不明》「男たちが無理やり引きずり出し…」メキシコで人気インフルエンサー(20)が生きた状態で発見される【生々しい拉致映像が拡散】
NEWSポストセブン
公用車事故で乗客が亡くなったタクシーの運転手が取材に応じた(共同通信/hirofumiさん提供)
「公用車の運転手は血まみれ」「お客様!と叫んでも返事がなく…」9人死傷の公用車事故、生き残ったタクシー運転手が語った“恐怖の瞬間”「官僚2人がストレッチャーで運ばれていった」
NEWSポストセブン
およそ4億円を強奪した”黒ずくめ”の3人組はいったい何者なのか──(時事通信)
《上野・4億円強奪事件》「『キャー!!』と女性の悲鳴も」口元を隠した“黒ずくめ3人衆”が道路を逆走し暴走、緊迫の一部始終と事件前から目撃されていた「不審な車両」
NEWSポストセブン
女優・唐田えりか(Imaginechina/時事通信フォト)
唐田えりか(28)が「撮影中に感情移入して泣き出してしまった」背景とは…訴訟映画『恋愛裁判』の撮影現場で見せた“並々ならぬ思い
NEWSポストセブン
市川中車(右)と長男の市川團子
《大河ドラマに大抜擢》香川照之が導いた長男・市川團子と小栗旬の共演 作中では“織田信長と森蘭丸”として主従関係を演じる
週刊ポスト
(番組公式Xより)
《かつて原口あきまさが“告発”》モノマネ番組が次のステージへ “国宝”を決める新たな審査員の顔ぶれに『M-1』の影響か
NEWSポストセブン
SixTONES
《デビュー6周年》SixTONES&Snow Manの魅力を山田美保子さんが分析「メンバーそれぞれに“強み”がある」「随所で大きな花を咲かせたのはジュニア時代からの努力の賜物」
女性セブン
送検のため警視庁本部を出る佐藤伸一容疑者(右:共同)
《“色白すべすべボディ”の“ちっちゃい峰不二子”に…》「金もってこい!!」カリスマ東大教授が高額おねだりで収賄疑い…夢中になった”バニーガール風俗”の実態
NEWSポストセブン
NY晩餐会に出席した大谷翔平と真美子さん(時事通信フォト)
《大谷翔平にエスコートされて》妻・真美子さんがNY晩餐会で羽織った“シックな黒艶コート”は全サイズ売り切れ…ブランドは「場合によって再販の可能性」 
NEWSポストセブン
2025年に成年式を終えられた秋篠宮家の長男・悠仁さま
悠仁さまが30平米庶民派マンションで一人暮らし…大学生活で直面する「息苦しいまでの制約」とは? 〈過去の皇族には「部屋は警護室直通」「山荘を建てた」ケースも〉 
NEWSポストセブン
ニューヨーク晩餐会に出席した真美子さん(提供:soya0801_mlb)
《どの角度から見ても美しい》真美子さん、NY晩餐会で着用“1万6500円イヤリング” ブランドが回答した反響「直後より問い合わせが…」 
NEWSポストセブン