芸能

悩まないタイプの堺雅人 人から相談されることもないと語る

『Dr.倫太郎』に主演中の堺雅人

『半沢直樹』『リーガルハイ』などで軒並み高視聴率を叩き出し続け、『Dr.倫太郎』(日本テレビ系・毎週水曜22時~)に主演中の堺雅人(41才)。今クールも“倫太郎だけは見ておく”という人も多いだろう。

 堺は「そうですか! ですがそれで芝居が変わることはなく、みんなとわいわいやるのみです」と、あくまで自然体。患者の心に寄り添う精神科医という役柄のため、「聞く」ことを軸に役作りをしていると語る。

「半沢(直樹)や『リーガルハイ』の古美門のようにセリフをぶつけるのではなく、ぶつけられる楽しさがある。現場で他のかたのセリフを聞く作業が、たまらなく楽しい。魅力的な共演者のかたがたのお芝居を前に、受け身の役を満喫しています」(堺・以下「」内同)

 じっと見つめて聞いてくれる堺に、ドラマを見ているこちらまで癒やされるのが『Dr.倫太郎』の魅力のひとつだ。

「だけどぼく自身はあまり人から相談されることがないんです。きっと頼りないと思われているんじゃないかな(笑い)。ぼくもあんまり悩まない。仕事にしても昔は“役者って何だろう”とか考えていましたが、40を過ぎたあたりから“なんでもいいんじゃないかな”と思っています。人が決めるべきものであって、自分が決める必要もないのかもしれない、ってね」

 区切りながらゆっくりと語る“倫太郎の声”は聞いているだけで悩みをほどいてくれる調べだった。

※女性セブン2015年6月4日

関連キーワード

関連記事

トピックス

大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
岸信夫元防衛相の長男・信千世氏(写真/共同通信社)
《世襲候補の“裏金相続”問題》岸信夫元防衛相の長男・信千世氏、二階俊博元幹事長の後継者 次期総選挙にも大きな影響
週刊ポスト
女優業のほか、YouTuberとしての活動にも精を出す川口春奈
女優業快調の川口春奈はYouTubeも大人気 「一人ラーメン」に続いて「サウナ動画」もヒット
週刊ポスト
二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
真剣交際していることがわかった斉藤ちはると姫野和樹(各写真は本人のインスタグラムより)
《匂わせインスタ連続投稿》テレ朝・斎藤ちはるアナ、“姫野和樹となら世間に知られてもいい”の真剣愛「彼のレクサス運転」「お揃いヴィトンのブレスレット」
NEWSポストセブン
デビュー50年の太田裕美、乳がん治療終了から5年目の試練 呂律が回らず歌うことが困難に、コンサート出演は見合わせて休養に専念
デビュー50年の太田裕美、乳がん治療終了から5年目の試練 呂律が回らず歌うことが困難に、コンサート出演は見合わせて休養に専念
女性セブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
破局した大倉忠義と広瀬アリス
《スクープ》広瀬アリスと大倉忠義が破局!2年交際も「仕事が順調すぎて」すれ違い、アリスはすでに引っ越し
女性セブン
大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン