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2015.05.27 16:00  週刊ポスト

高度経済成長期の娯楽施設の様子から時代や都市を分析した本

【書籍紹介】『昭和「娯楽の殿堂」の時代』/三浦展/柏書房/1900円+税

 昭和30年。東京湾を埋め立て温泉露天プールや舞台付き大広間などを備えた巨大な娯楽施設・船橋ヘルスセンターが完成。以降スケート場や劇場、遊園地などが続々と追加されていく。

〈時代は「大量生産・大量消費」に向かって、本格的に動き始めていた。まさにそんな高度経済成長の黎明期に〉生まれた施設だ。他に大型キャバレーなどがあった江東楽天地、都内のボウリング場や競馬場など当時の様子を探りながら時代と都市について考える。

※週刊ポスト2015年6月5日号

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