グラビア

グラドル紗綾 ボリューム満点のバストを強調した黒下着姿 

大胆な姿を見せる沙綾

 11才で1stDVDを発売すると、その小学生とは思えないルックスが大注目され、一躍大人気となった紗綾(22才)。現在、グラビア以外にもテレビや映画などで活躍中の彼女は今年でデビュー10周年。そんなメモリアルイヤーのラストにリリースした通算41枚目のDVD『愛体~LOVE BODY 10years』(イーネット・フロンティア)が話題を集めている。

 本作は、地元の彼氏と恋愛を繰り広げるドラマ仕立てとなっており、紗綾の様々な表情が見られるものとなっている。

 水着姿で、一緒に海辺で野球をするもうまくボールに当たらず悔しげな表情を見せる紗綾。バスケットボールをするシーンでは「取れないでしょ?」といたずらっぽく微笑みかけてくる。そして、シャワーで髪を洗いバスタオル1枚になって髪をふく姿は大人っぽく、ドキッとしてしまう――そんな色んな表情を見せる紗綾に心奪われるはずだ。

 それだけでなく、身長150cmのふくよかなボディーももちろん堪能できる。黒い下着でソファーに寝転ぶ紗綾が脇をしめ胸を寄せれば、ボリューム満点の胸の形が露わに。そして、メイド姿になった紗綾が床掃除をすると、その柔らかい胸の谷間がお目見えだ。

 他にも“彼氏”が横になった紗綾の脇や腕を触ってじゃれるシーンでは妄想度はマックスに! くすぐったいのか手で防御するも、無防備な姿が見られる。まるで自分が紗綾と戯れている錯覚に陥ってしまうだろう。

 大人の階段を登るも、まだあどけなさが残るボディーの紗綾に会いたくなってしまう傑作と言っていいだろう。

【紗綾(さあや)】
1993年11月、福岡県生まれ。小学生の頃から芸能活動を始め、グラビアなどで注目を集める。今年9月末まで1年9か月に渡って『王様のブランチ』(TBS系)のレポーターを務めた。現在、女優業など幅広く活躍。2016年1月公開の映画『組織統合』に出演。 最新トレーディングカード『紗綾~NATURAL~』が同年2月に発売予定(http://www.tic.jp/girls/title/saaya6.html)。

関連キーワード

関連記事

トピックス

どんな役柄でも見事に演じきることで定評がある芳根京子(2020年、映画『記憶屋』のイベント)
《ヘソ出し白Tで颯爽と》女優・芳根京子、乃木坂46のライブをお忍び鑑賞 ファンを虜にした「ライブ中の一幕」
NEWSポストセブン
相川七瀬と次男の凛生君
《芸能界めざす息子への思い》「努力しないなら応援しない」離婚告白の相川七瀬がジュノンボーイ挑戦の次男に明かした「仕事がなかった」冬の時代
NEWSポストセブン
俳優の松田翔太、妻でモデルの秋元梢(右/時事通信フォト)
《松田龍平、翔太兄弟夫婦がタイでバカンス目撃撮》秋元梢が甥っ子を優しく見守り…ファミリーが交流した「初のフォーショット」
NEWSポストセブン
世界が驚嘆した大番狂わせ(写真/AFLO)
ラグビー日本代表「ブライトンの奇跡」から10年 名将エディー・ジョーンズが語る世界を驚かせた偉業と現状「リーチマイケルたちが取り戻した“日本の誇り”を引き継いでいく」
週刊ポスト
佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《即完売》佳子さま、着用した2750円イヤリングのメーカーが当日の「トータルコーディネート」に感激
NEWSポストセブン
国連大学50周年記念式典に出席された天皇皇后両陛下(2025年9月18日、撮影/JMPA)
《国連大学50周年記念式典》皇后雅子さまが見せられたマスタードイエローの“サステナブルファッション” 沖縄ご訪問や園遊会でお召しの一着をお選びに 
NEWSポストセブン
豪雨被害のため、M-1出場を断念した森智広市長 (左/時事通信フォト、右/読者提供)
《森智広市長 M-1出場断念の舞台裏》「商店街の道の下から水がゴボゴボと…」三重・四日市を襲った記録的豪雨で地下駐車場が水没、高級車ふくむ274台が被害
NEWSポストセブン
「決意のSNS投稿」をした滝川クリステル(時事通信フォト)
滝川クリステル「決意のSNS投稿」に見る“ファーストレディ”への準備 小泉進次郎氏の「誹謗中傷について規制を強化する考え」を後押しする覚悟か
週刊ポスト
アニメではカバオくんなど複数のキャラクターの声を担当する山寺宏一(写真提供/NHK)
【『あんぱん』最終回へ】「声優生活40年のご褒美」山寺宏一が“やなせ先生の恩師役”を演じて感じた、ジャムおじさんとして「新しい顔だよ」と言える喜び
週刊ポスト
林家ペーさんと林家パー子さんの自宅で火災が起きていることがわかった
《部屋はエアコンなしで扇風機が5台》「仏壇のろうそくに火をつけようとして燃え広がった」林家ぺー&パー子夫妻が火災が起きた自宅で“質素な暮らし”
NEWSポストセブン
1年ほど前に、会社役員を務める元夫と離婚していたことを明かした
《ロックシンガー・相川七瀬 年上夫との離婚明かす》個人事務所役員の年上夫との別居生活1年「家族でいるために」昨夏に自ら離婚届を提出
NEWSポストセブン
“高市潰し”を狙っているように思える動きも(時事通信フォト)
《前代未聞の自民党総裁選》公明党や野党も“露骨な介入”「高市早苗総裁では連立は組めない」と“拒否権”をちらつかせる異例の事態に
週刊ポスト