コラム

FXの両替サービスに松井咲子「マネージャーさんに教えます」

AKB48を卒業しピアニストとしても活動する松井咲子

 AKB48を卒業しピアニストとしても活動する松井咲子が、将来のために投資を学ぶ連載シリーズ「松井咲子のFXバイエル」。今回は、FX(外国為替証拠金取引)のさまざまなサービスがテーマ。セントラル短資FX代表取締役社長の松田邦夫さんが解説する。

松田邦夫(以下、松田):当社のFXならではの耳寄りなお話があります。時節柄、お友達と会ったりする予定が、目白押しではないですか?

松井咲子(以下、松井):目白押しというほどではありませんが(笑)、やっぱり年末年始は増えますね。それがFXと関係が?

松田:当社に口座を開設すれば無料で登録ができる、「クラブオフ」というサービスがあります。この「クラブオフ」を利用すると、宅配ピザやカラオケルーム利用料の割引などが受けられるんですよ。

松井:本当ですか!?

松田:そのほか、割引価格で購入できるお食事券や、最大50%オフになるホテルレストランの割引クーポン、映画の割引プラン、展覧会の入場券などのプレゼント企画など、盛りだくさんの特典も含まれています。全国20万か所以上の施設で使えるので、投資「以外」の、いわば「オフ」の生活をエンジョイするうえでも、ずいぶんお得です。

 しかも、これはあまり大きな声では言えませんが(笑)、口座開設をするだけで利用できるんです。当社のウェブサイトの中に専用のコーナーがありますので、是非一度ご覧ください。

松井:セントラル短資FXさんの口座開設にそんなサービスがついてくるとは、意外でした。

松田:さらにもうひとつ。留学や海外旅行から帰国して外貨を日本円に交換するときなどに、とてもお得になる「両替サービス」を紹介します。日本円から外貨、外貨から日本円のどちらも、市場のレート+10 pips(米ドル円なら1ドル当たり10銭)という格段に安いコストで両替ができます(*注)。

【*注/外貨の出金には銀行でのリフティングチャージ(海外送金手数料の一種)等がかかる】

関連キーワード

関連記事

トピックス

上原多香子の近影が友人らのSNSで投稿されていた(写真は本人のSNSより)
《茶髪で缶ビールを片手に》42歳となった上原多香子、沖縄移住から3年“活動休止状態”の現在「事務所のHPから個人のプロフィールは消えて…」
NEWSポストセブン
ラオス語を学習される愛子さま(2025年11月10日、写真/宮内庁提供)
《愛子さまご愛用の「レトロ可愛い」文房具が爆売れ》お誕生日で“やわらかピンク”ペンをお持ちに…「売り切れで買えない!」にメーカーが回答「出荷数は通常月の約10倍」
NEWSポストセブン
王子から被害を受けたジュフリー氏、若き日のアンドルー王子(時事通信フォト)
《10代少女らが被害に遭った“悪魔の館”写真公開》トランプ政権を悩ませる「エプスタイン事件」という亡霊と“黒い手帳”
NEWSポストセブン
「性的欲求を抑えられなかった」などと供述している団体職員・林信彦容疑者(53)
《保育園で女児に性的暴行疑い》〈(園児から)電話番号付きのチョコレートをもらった〉林信彦容疑者(53)が過去にしていた”ある発言”
NEWSポストセブン
『見えない死神』を上梓した東えりかさん(撮影:野崎慧嗣)
〈あなたの夫は、余命数週間〉原発不明がんで夫を亡くした書評家・東えりかさんが直面した「原因がわからない病」との闘い
NEWSポストセブン
テレ朝本社(共同通信社)
《テレビ朝日本社から転落》規制線とブルーシートで覆われた現場…テレ朝社員は「屋上には天気予報コーナーのスタッフらがいた時間帯だった」
NEWSポストセブン
62歳の誕生日を迎えられた皇后雅子さま(2025年12月3日、写真/宮内庁提供)
《愛子さまのラオスご訪問に「感謝いたします」》皇后雅子さま、62歳に ”お気に入りカラー”ライトブルーのセットアップで天皇陛下とリンクコーデ
NEWSポストセブン
竹内結子さんと中村獅童
《竹内結子さんとの愛息が20歳に…》再婚の中村獅童が家族揃ってテレビに出演、明かしていた揺れる胸中 “子どもたちにゆくゆくは説明したい”との思い
NEWSポストセブン
日本初の女性総理である高市早苗首相(AFP=時事)
《初出馬では“ミニスカ禁止”》高市早苗首相、「女を武器にしている」「体を売っても選挙に出たいか」批判を受けてもこだわった“自分流の華やかファッション”
NEWSポストセブン
「一般企業のスカウトマン」もトライアウトを受ける選手たちに熱視線
《ソニー生命、プルデンシャル生命も》プロ野球トライアウト会場に駆けつけた「一般企業のスカウトマン」 “戦力外選手”に声をかける理由
週刊ポスト
前橋市議会で退職が認められ、報道陣の取材に応じる小川晶市長(時事通信フォト)
《前橋・ラブホ通い詰め問題》「これは小川晶前市長の遺言」市幹部男性X氏が停職6か月で依願退職へ、市長選へ向け自民に危機感「いまも想像以上に小川さん支持が強い」
NEWSポストセブン
割れた窓ガラス
「『ドン!』といきなり大きく速い揺れ」「3.11より怖かった」青森震度6強でドンキは休業・ツリー散乱・バリバリに割れたガラス…取材班が見た「現地のリアル」【青森県東方沖地震】
NEWSポストセブン