芸能

ヨン様に赤ちゃん説浮上もファンは「ありえない」と静観

新妻のインスタでご懐妊説が飛び交う

 4月13日、写真投稿サイトInstagramにアップされたある写真が、静かに話題になっている。昨年7月、ペ・ヨンジュン(43才)と結婚した女優・パク・スジン(30才)が投稿したのは、ベビーグッズを手にとる写真。韓国のコスメブランドのものと思われるウエットティッシュで、パッケージには「Baby」の文字が。

「プレゼントでもらったのですが気に入ってます」とのメッセージつきで、コメント欄には「おめでとうございます」や「2世誕生ならうれしいですね!」というファンからの祝福の声が並んでいる。

 交際3か月でのスピード婚に、結婚直後から「妊娠したのでは?」「でき婚?」という声があがっていたが、ふたりの所属事務所は「絶対妊娠はしていない」と強く否定していた。

 もしかすると今回は本当に…!? しかし、ヨン様の“家族”であるファンたちは静観の構えを見せている。

「スジンは4月から新たに料理バラエティーのレギュラーも決まったし、ありえない」(62才主婦)
「3月末にタイでグラビア撮影した写真がウエブニュースで報じられていたし、(妊娠は)ないと思っています!」 (53才主婦)
「新たにダイエット商品のイメージキャラクターにも就任したんですよ。妊娠してたら断るはずです」(58才主婦)

 聞けば、なるほどと思うような理由ばかりだが、なかにはこんな“本音”も。

「結婚からまだ1年も経っていません。いまだに結婚という現実を受け入れられない部分もあるのに、ましてや妊娠だなんて…、直視できないですよ」(51才主婦)

 昨年末から3月上旬まで、ハワイで新婚生活を満喫していたふたり。もし、妊娠が本当だとするならば、ハネムーンベイビーならぬ“ハワイベイビー”の可能性もある。ただし、事務所から公式発表はまだなく、スジンの投稿について報じるメディアもない。

 高鳴るざわつきにあえてふたをするかのように静まりかえる“家族”たちの胸中、穏やかじゃありません!

※女性セブン2016年5月5日号

関連記事

トピックス

裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
岸信夫元防衛相の長男・信千世氏(写真/共同通信社)
《世襲候補の“裏金相続”問題》岸信夫元防衛相の長男・信千世氏、二階俊博元幹事長の後継者 次期総選挙にも大きな影響
週刊ポスト
女優業のほか、YouTuberとしての活動にも精を出す川口春奈
女優業快調の川口春奈はYouTubeも大人気 「一人ラーメン」に続いて「サウナ動画」もヒット
週刊ポスト
二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
真剣交際していることがわかった斉藤ちはると姫野和樹(各写真は本人のインスタグラムより)
《匂わせインスタ連続投稿》テレ朝・斎藤ちはるアナ、“姫野和樹となら世間に知られてもいい”の真剣愛「彼のレクサス運転」「お揃いヴィトンのブレスレット」
NEWSポストセブン
デビュー50年の太田裕美、乳がん治療終了から5年目の試練 呂律が回らず歌うことが困難に、コンサート出演は見合わせて休養に専念
デビュー50年の太田裕美、乳がん治療終了から5年目の試練 呂律が回らず歌うことが困難に、コンサート出演は見合わせて休養に専念
女性セブン
今回のドラマは篠原涼子にとっても正念場だという(時事通信フォト)
【代表作が10年近く出ていない】篠原涼子、新ドラマ『イップス』の現場は和気藹々でも心中は…評価次第では今後のオファーに影響も
週刊ポスト
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
破局した大倉忠義と広瀬アリス
《スクープ》広瀬アリスと大倉忠義が破局!2年交際も「仕事が順調すぎて」すれ違い、アリスはすでに引っ越し
女性セブン
大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン