1981年にアダルトビデオ(AV)が誕生してから、35年。現在、年間1万タイトルの作品がリリースされるといわれ、これまでに何万人ものAV女優が誕生してきた。しかし、その中で、1人で作品に出ることができる「単体女優」として活躍するのはごく一部の女優のみで、さらにトップスターに昇り詰める者となると数えるほどしかいない。
星野ひかる、長瀬 愛、憂木 瞳、朝岡実嶺、白石ひとみ、林 由美香、冴島奈緒、後藤えり子、長谷川 瞳、村上麗奈──。
8月8日発売の週刊ポスト(8月19・26日号)の付録DVDでは、昭和から平成の間に活躍したAV女優の中から、その名前と美しい裸体が多くの人々の記憶に刻まれている10人が映像で甦る。