グラビア

新生AKB48神7・宮脇咲良、ラストティーンの美ボディ披露

AKB48グループの新エース・宮脇咲良

 AKB48グループの新エースとして活躍中の宮脇咲良が、7月3日(月曜)発売の週刊ビッグコミックスピリッツ31号に、初の単独表紙で登場! 10代最後の夏について語ってくれました!

 * * *
 夏はニガテな季節…。外に出て日焼けしたくないし、休みの日は1日中クーラーのついた部屋で、大好きなアイスを食べて過ごしたい(笑)。メンバーと一緒に、かき氷専門店に行くのもアリですね♪ それに私、じつは、生まれてから一度も海水浴をしたことがなくて! このまま一生、海で泳ぐことはないかもしれないですね(笑)。

 でも、心地いい夏の風は好き。首元にス~ッと風が吹いて、汗ばんだ肌の熱を奪ってくような。夏の日差しの木漏れ日もキラキラして、キレイだなって思います。

 まだまだ10代でいたいのに(笑)、次の誕生日でハタチになります。思ったより、あっという間だったなぁ…。でもHKT48には、今年ハタチになるメンバーがいっぱいいるので、私の誕生日はみんなで一緒に過ごしたいです。

 13歳でHKT48に入ってから、ずっと苦楽をともにしてきた仲間なので、人生の節目を祝って乾杯できたらいいな♪ これからも「昨日の自分より、成長する」というのを目標に頑張っていきたいです!

【PROFILE】宮脇咲良 from HKT48/AKB48(Sakura Miyawaki):●1998年3月19日生まれ、鹿児島県出身。●血液型:A型。●愛称:さくら。●HKT48チームKIV/AKB48チームA所属。●2011年、HKT48の1期生として活動を開始し、2014年からはAKB48を兼任。AKB48シングルのセンターを務めるなど、グループを代表するエースに成長した。★松井珠理奈とWセンターを務めるAKB48の48thシングル『願いごとの持ち腐れ』が発売中。【HKT48公式サイト】http://www.hkt48.jp/【AKB48公式サイト】http://www.akb48.co.jp/【宮脇咲良Twitter】@39saku_chan【宮脇咲良Instagram】@39saku_chan

撮影:Takeo Dec. (C)小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(右/読者提供)
【足立区11人死傷】「ドーンという音で3メートル吹き飛んだ」“ブレーキ痕なき事故”の生々しい目撃談、28歳被害女性は「とても、とても親切な人だった」と同居人語る
NEWSポストセブン
愛子さま(写真/共同通信社)
《中国とASEAN諸国との関係に楔を打つ第一歩》愛子さま、初の海外公務「ラオス訪問」に秘められていた外交戦略
週刊ポスト
グラビア界の「きれいなお姉さん」として確固たる地位を固めた斉藤里奈
「グラビアに抵抗あり」でも初挑戦で「現場の熱量に驚愕」 元ミスマガ・斉藤里奈が努力でつかんだ「声のお仕事」
NEWSポストセブン
「アスレジャー」の服装でディズニーワールドを訪れた女性が物議に(時事通信フォト、TikTokより)
《米・ディズニーではトラブルに》公共の場で“タイトなレギンス”を普段使いする女性に賛否…“なぜ局部の形が丸見えな服を着るのか” 米セレブを中心にトレンド化する「アスレジャー」とは
NEWSポストセブン
日本体育大学は2026年正月2日・3日に78年連続78回目の箱根駅伝を走る(写真は2025年正月の復路ゴール。撮影/黒石あみ<小学館>)
箱根駅伝「78年連続」本戦出場を決めた日体大の“黄金期”を支えた名ランナー「大塚正美伝説」〈1〉「ちくしょう」と思った8区の区間記録は15年間破られなかった
週刊ポスト
「高市答弁」に関する大新聞の報じ方に疑問の声が噴出(時事通信フォト)
《消された「認定なら武力行使も」の文字》朝日新聞が高市首相答弁報道を“しれっと修正”疑惑 日中問題の火種になっても訂正記事を出さない姿勢に疑問噴出
週刊ポスト
地元コーヒーイベントで伊東市前市長・田久保真紀氏は何をしていたのか(時事通信フォト)
《シークレットゲストとして登場》伊東市前市長・田久保真紀氏、市長選出馬表明直後に地元コーヒーイベントで「田久保まきオリジナルブレンド」を“手売り”の思惑
週刊ポスト
ラオスへの公式訪問を終えた愛子さま(2025年11月、ラオス。撮影/横田紋子)
《愛子さまがラオスを訪問》熱心なご準備の成果が発揮された、国家主席への“とっさの回答” 自然体で飾らぬ姿は現地の人々の感動を呼んだ 
女性セブン
26日午後、香港の高層集合住宅で火災が発生した(時事通信フォト)
《日本のタワマンは大丈夫か?》香港・高層マンション大規模火災で80人超が死亡、住民からあがっていた「タバコの不始末」懸念する声【日本での発生リスクを専門家が解説】
NEWSポストセブン
山上徹也被告(共同通信社)
「金の無心をする時にのみ連絡」「断ると腕にしがみついて…」山上徹也被告の妹が証言した“母へのリアルな感情”と“家庭への絶望”【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン
被害者の女性と”関係のもつれ”があったのか...
《赤坂ライブハウス殺人未遂》「長男としてのプレッシャーもあったのかも」陸上自衛官・大津陽一郎容疑者の “恵まれた生育環境”、不倫が信じられない「家族仲のよさ」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 習近平をつけ上がらせた「12人の媚中政治家」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 習近平をつけ上がらせた「12人の媚中政治家」ほか
NEWSポストセブン