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2017.10.18 16:00  週刊ポスト

80年代土曜深夜 フジvs日テレvsテレ朝のトップレス戦争

 過激さが受け、一時は『オールナイトフジ』を上回る視聴率を獲得したが、電波行政を所管する郵政省(現・総務省)から内容にクレームが入り、お色気コーナーは軒並み終了に。「ティッシュタイム」も、全裸でうつぶせになった女性の背中にお灸をするだけの「お灸タイム」に変更された。

 テレビ朝日は前出のふたつの番組とほぼ同時期に『ミッドナイトin六本木』(1984~1985年)で土曜深夜に参入した。司会を務めたコラムニストの亀和田武氏が振り返る。

「『オールナイトフジを抜かせ』と、テレ朝社内は熱気ムンムンでしたね。『ミッドナイト』の人気企画といえば、アメリカで性のカウンセリングを学んだというマッサージ師・ドクター荒井がトップレス女性の全身をマッサージする『ドクター荒井の性感マッサージ』です。深夜なのに瞬間視聴率が10%を超えました」

 当時は、乳首まで露わにした女性が大マジメな顔をしたドクター荒井にバストを揉まれ、困惑と快感の表情を見せる姿は衝撃的だった。だが、残念ながらこれらの番組はその過激さゆえか、いずれも短命に終わってしまった。

※週刊ポスト2017年10月27日号

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