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2017.12.24 07:00  NEWSポストセブン

杉浦幸 婚姻届や血の手紙が送られてきたアイドル時代を回顧

──杉浦さんといえば、ヌードも厭わないグラビア撮影にも挑戦していますが、脱ぐことに抵抗はないですか?

「まったくありません。キレイに写真を撮ってもらうのは好きですし、今後もオファーをいただけたら嬉しいです。その時に備えて日々体重計にも乗っていますよ(笑い)。もちろん、若い頃に比べれば“肉”のつき方も、つく場所も違いますが、酷くならない一定のレベルは維持したいと思っています。

 昔付き合っていた彼には、『グラビアはやらないで』と言われたこともあります。でも、仕事と彼のどっちをとるかといったら、常に仕事を選んできましたし、様々な人間関係を築きながら、より一つひとつの仕事の大切さを感じるようになりました」

──ネットで犬グッズを販売するセレクトショップを開設し、来年からは商品デザインも手掛ける予定だとか。実業家としての肩書きも加わりますね。

「犬は実家で小学生のころから飼っていましたし、一人暮らしの時代、私が対人恐怖症や自律神経失調症で芸能界から逃げ出したい日々を送っていた時も、飼い犬が唯一の“支え”になってくれました。

 でも、20歳で大きな事務所を辞めてからは、私自身の考え方も大きく変わりました。それまでは好きか嫌いかでしか物事を判断していませんでしたし、私の言動や立ち振る舞いから、多くの人が離れていきました。結局、自分ひとりの力ではなく、アイドル『杉浦幸』をつくってくださっていた周囲の方々の苦労も身に染みて分かったんです。

 それからは、手を差しのべてくれる人たちとのつながりを大事に、自分に至らないところがあったら、何がいけないのか自分自身と向き合い、ちゃんと考えるようになりました。私にとってアイドル時代は、いろいろな意味で人生勉強の貴重な時間だったと思います。

●杉浦幸(すぎうら・みゆき)/1969年4月5日生まれ、東京都出身。1985年、中学卒業後に雑誌『Momoco』に登場し注目され、同年12月、主演ドラマ『ヤヌスの鏡』(フジテレビ系)でデビュー。清純派アイドルとして人気を博す。翌年にはシングル『悲しいな』で歌手活動を開始。2016年、芸能活動30周年を迎えて新曲『密(ひそ)やかな恋』を発売中のほか、自身が厳選した犬グッズを扱うセレクトショップ「mauMina」(マウミーナ)が12月28日オープン。最新情報はオフィシャルブログ『Behind The Mirror』で公開中。

■撮影/渡辺利博

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