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2018.06.24 16:00  週刊ポスト

紀州のドン・ファンしか触れない「金庫の中身」がカラだった

 ワンマン社長は亡くなり、殺人事件として捜査が続いているため個人資産は凍結されているという。社員たちは「給料や退職金は支払われるのか」と不安になっている。

◆帳簿も押収

 社員を不安にさせているのは、カネの問題だけではない。

「野崎社長が亡くなってすぐに、社員たちは和歌山県警の事情聴取を受け、薬物の検査まで受けさせられた。それから約3週間後の6月14日から再び社員が一人一人田辺署に呼び出されて、事情聴取されたそうです。今度は別の刑事に、また一から話を聞かれたほか、『防犯カメラに映った人物を確認させられた』といっていました。聴取は1人2時間ほどかかったそうです」(別の会社関係者)

 野崎氏の自宅に設置された8台ほどの防犯カメラはすべて警察が押収して解析を進めてきた。だが、野崎氏が亡くなった日に電源が入っていなかったカメラが何台かあったといい、警察はSさんと家政婦の他にも誰かが家にいた可能性も視野に入れて捜査を続けているという。

「防犯カメラについては、県警は野崎氏の自宅周辺のものも集めて、人の出入りを確認している。社員が確認を求められたのは、そこに映っていた人物だった可能性がある」(社会部記者)

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