スポーツ

金田正一氏「今の野球はチンタラ!3時間超えたら両方負け!」

チンタラ試合にカネやんが喝

 史上唯一の400勝投手である金田正一氏(85)は、近ごろのプロ野球に対する不満を隠さない。開口一番「今のプロ野球には魅力がない!」と憤った。カネやんの愛のムチがビシ!バシ!響く──。

 * * *
 昔と違ってどこの球場も満員のファンが入るようになったが、勘違いしてはいかん。選手個人にファンが集まっているわけじゃなく、タダで限定ユニフォームやら人形やらを配って集めた観客がスタンドで騒いでいるだけ。こんな時代が来るなんて、ワシも長く生き過ぎたかなと思っちゃうよ。

 真のスター選手がいなくなったばかりか、ダラダラと試合をして、3時間以上かかる試合が横行しておる。ワシが現役の頃は、2時間でもお客さんが退屈して帰ってしまうのではないかと心配じゃった。

 広島の変則投手・長谷川良平さんと投げ合う試合は1時間30分。巨人戦で日本テレビの中継があると、8時50分の放送終了までにヒーローインタビューの時間を残して、余裕で試合を終わらせていた。今のようにチンタラやっていては、地上波が放送しなくなるのも当然じゃよ。

 それが、相手のサインを盗んだり、クセを分析して野球をやるようになって、試合時間が長くなった。最近ではバッテリーのサインを見て内野が守備位置を変えるらしいが、野手の動きで逆にサインがバレるんじゃないのか。ワシみたいにノーサインで投げれば、そもそも盗まれる心配はないんじゃ。キャッチャーはただの壁で、ボールを前に止めてくれれば、あとは三振をとればいいだけじゃった。

関連記事

トピックス

12月9日に亡くなった小倉智昭さん
小倉智昭さん、新たながんが見つかる度に口にしていた“初期対応”への後悔 「どうして膀胱を全部取るという選択をしなかったのか…」
女性セブン
六代目山口組の司忍組長。今年刊行された「山口組新報」では82歳の誕生日を祝う記事が掲載されていた
《山口組の「事始め式」》定番のカラオケで歌う曲は…平成最大の“ラブソング”を熱唱、昭和歌謡ばかりじゃないヤクザの「気になるセットリスト」
NEWSポストセブン
田村容疑者のSNSのカバー画像
「どうして卒業できないんだろう…」田村瑠奈被告(30)の母親が話した“大きな後悔” 娘の不登校に焦り吐露した瞬間【ススキノ首切断事件】
NEWSポストセブン
激痩せが心配されている高橋真麻(ブログより)
《元フジアナ・高橋真麻》「骨と皮だけ…」相次ぐ“激やせ報道”に所属事務所社長が回答「スーパー元気です」
NEWSポストセブン
無罪判決に涙を流した須藤早貴被告
《紀州のドン・ファン元妻に涙の無罪判決》「真摯に裁判を受けている感じがした」“米津玄師似”の男性裁判員が語った須藤早貴被告の印象 過去公判では被告を「質問攻め」
NEWSポストセブン
Instagramにはツーショットが投稿されていた
《女優・中山美穂さんが芸人の浜田雅功にアドバイス求めた理由》ドラマ『もしも願いが叶うなら』プロデューサーが見た「台本3ページ長セリフ」の緊迫
NEWSポストセブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《倍率3倍を勝ち抜いた》悠仁さま「合格」の背景に“筑波チーム” 推薦書類を作成した校長も筑波大出身、筑附高に大学教員が続々
NEWSポストセブン
12月6日に急逝した中山美穂さん
《追悼》中山美穂さん、芸能界きっての酒豪だった 妹・中山忍と通っていた焼肉店店主は「健康に気を使われていて、野菜もまんべんなく召し上がっていた」
女性セブン
結婚披露宴での板野友美とヤクルト高橋奎二選手
板野友美&ヤクルト高橋奎二夫妻の結婚披露宴 村上宗隆選手や松本まりかなど豪華メンバーが大勢出席するも、AKB48“神7”は前田敦子のみ出席で再集結ならず
女性セブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
【入浴中の不慮の事故、沈黙守るワイルド恋人】中山美穂さん、最後の交際相手は「9歳年下」「大好きな音楽活動でわかりあえる」一緒に立つはずだったビルボード
NEWSポストセブン
NBAロサンゼルス・レイカーズの試合を観戦した大谷翔平と真美子さん(NBA Japan公式Xより)
《大谷翔平がバスケ観戦デート》「話しやすい人だ…」真美子さん兄からも好印象 “LINEグループ”を活用して深まる交流
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
「服装がオードリー・ヘプバーンのパクリだ」尹錫悦大統領の美人妻・金建希氏の存在が政権のアキレス腱に 「韓国を整形の国だと広報するのか」との批判も
NEWSポストセブン