金田正一一覧
【金田正一】に関するニュースを集めたページです。

タイトル争いは投手より打者のほうが醜い争いになるワケ
今年のプロ野球は、短縮日程だったにもかかわらず、すでにセ・パともに巨人、ソフトバンクが優勝決定を待つばかりになり、注目は個人のタイトル争いに移っている。『週刊ポスト』10月26日発…
2020.10.25 07:00
NEWSポストセブン

巨人キラー・川崎憲次郎氏が振り返る「野村ヤクルトと巨人戦」
巨人を倒さなければ、優勝はない──。セ・リーグの歴史を振り返ると、明確な事実が浮かび上がってくる。1950年の2リーグ分裂後、昨年までの70シーズンで巨人以外の優勝チームは延べ33。そのう…
2020.07.03 16:00
NEWSポストセブン

ロッテオリオンズのマーク 「伝言ゲーム」で年々微妙に変化
現在は千葉が本拠地のロッテだが、かつては川崎、さらにその昔は東京都内に本拠地を置いていた。当時のチーム名はオリオンズ。帽子にもドラマがある。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『…
2020.06.24 07:00
週刊ポスト

開幕投手で相手チームを幻惑し続けた中日・落合監督
6月19日、いよいよプロ野球が始まる。気になる開幕投手の顔ぶれは各チームの監督の公表によって、以下のように明らかになっている。 セ・リーグは、巨人・菅野智之(3年連続6回目)vs阪神・…
2020.06.16 16:00
NEWSポストセブン

浩宮様は1971年の球宴を観戦し、「いいぞ長嶋」と大喜びした
史上初の中止が発表されたプロ野球のオールスターゲーム。過去には様々な名試合、名場面が生まれたが、「史上最高」と語り継がれるのが、江夏豊(阪神)が9者連続奪三振という大記録が達成し…
2020.05.29 07:00
週刊ポスト

1980年代の巨人投手陣を牽引した江川卓と西本聖の凄さ
緊急事態宣言の全国的な解除を受け、2020年のプロ野球の開幕が6月19日に決定した。2020年代のプロ野球の幕開けであり、令和になってから最初の開幕となる。 1950年の2リーグ分裂後、プロ野…
2020.05.28 16:00
NEWSポストセブン

プロ野球監督、「評論家から」「コーチから」どちらが有利か
新型コロナウイルスの影響で、開幕時期すら危ぶまれている状況だが、今年のプロ野球界には、広島・佐々岡真司氏、ヤクルト・高津臣吾氏、楽天・三木肇氏という3人の新監督が誕生している。い…
2020.05.06 16:00
NEWSポストセブン

ファンは忘れない 阪神低迷期を支えたマット・キーオ氏の功績
5月1日(日本時間2日)、アメリカ大リーグのオークランド・アスレチックスが球団公式ホームページで、元阪神タイガースのマット・キーオ氏が死去したと発表した。64歳だった。阪神にとって、…
2020.05.05 16:00
NEWSポストセブン

広島応援歌『それ行けカープ』、古葉竹識監督が歌う予定だった
新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れているプロ野球だが、早く球場で応援歌を歌いたいと願っているファンも多いことだろう。そんなプロ野球応援歌のトリビアを紹介しよう。 ヤクルトスワ…
2020.04.08 16:00
週刊ポスト

堀内恒夫が振り返る新人時代「球種は2つあれば十分だった」
1966年に巨人入りした堀内恒夫は、開幕3戦目に高卒ルーキーとして初先発。これを初勝利で飾ると、7月までに13連勝し、1年目は16勝2敗で終えた。最優秀防御率と最高勝率に輝き、新人王と沢村…
2020.04.05 07:00
週刊ポスト

金田、ダル、木田勇、原辰徳他 1年目からスゴかった10人
長嶋茂雄や松坂大輔の鮮烈なデビューが印象に残っている人も多いかもしれないが、球史を紐解けば、1年目から大活躍した選手は少なくない。ここでは10人のスター選手たちのルーキーイヤーの卓…
2020.04.03 07:00
週刊ポスト

長嶋茂雄、清原和博、松坂大輔 いかにすごい新人だったか
プロ野球界では、1年目から華々しくグラウンドで活躍したヒーローたちがいる。なかでもデビュー時の衝撃が大きかったのが、長嶋茂雄、清原和博、松坂大輔の3人だろう。彼らの何がすごかった…
2020.03.31 07:00
週刊ポスト

野村克也さん「幻のロッテ監督就任」、実現しなかった背景は
現在プロ野球12球団で最もリーグ優勝から遠ざかっているのは、オリックスの24年。次いで横浜DeNAの22年、阪神とロッテの15年となる。 中でも、特異な成績はロッテだろう。1974年、前期と後…
2020.03.10 07:00
NEWSポストセブン

門田博光氏 新人時代、「王さん野村さんに反発した」思い出
「『南海の3悪人』に指導者として育てていただいた」──84歳で亡くなった野村克也氏は生前、本誌・週刊ポストのインタビューでよく、そう語っていた。監督として通算1565勝をあげた野村氏が初め…
2020.03.06 07:00
週刊ポスト

恩師・野村克也さんの指導に反発し続けた門田博光氏の思い
1969年、野村克也さんが選手兼任監督を務めていた南海にドラフト2位で入団したのが、後に40歳で本塁打王・打点王のタイトルを獲得し、「不惑の大砲」と呼ばれる門田博光氏(72)だ。1年目か…
2020.02.28 16:00
NEWSポストセブン
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