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U字工事が巡る高知・沖縄・山形・岩手アンテナショップの旅

高知グルメに舌鼓を打つU字工事

 アンテナショップひしめく銀座・有楽町、その数はなんと20店舗以上! そんな“アンテナショップの聖地”を、U字工事の福田薫と益子卓郎が大探検。

 まず高知県のオススメはこれだ。

『藁焼きカツオのたたき御膳』(1400円)、『藁焼き四万十鶏の親子丼』(1000円)は藁焼きの香ばしさが漂う。『土佐あかうしのすき焼き御膳』(1400円)は肉が柔らかく絶品。

 続いて、沖縄県をご紹介。色鮮やかな南国フルーツや、生産量1位を誇る生もずくの試食ブースも。「もずくはザクザク食感が最高」(福田)。

 では、山形県はどうだろう? 山形はこんにゃく消費量日本一。1串100円の『玉こんにゃく』にからしを付ければあとを引くおいしさ。

 最後に岩手県をご紹介。アミタケを使った『森のレバ刺』(432円)、『切落しショルダーベーコン』(410円)も大人気だ。

■撮影/菅井淳子

※女性セブン2018年10月25日号

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