グラビア

フォロワー100万超の森咲智美「インスタ映えがわからない」

フォロワー数は110万人超の森咲智美(『more…』(C)RIP/イーネット・フロンティア)より

 芸能人がファンを獲得する手段として非常に重要なのがSNS。中でも、ビジュアルで勝負するグラビアアイドルにとって重要なツールがインスタグラムだ。「日本一エロいグラドル」のキャッチコピーで売出し中の森咲智美は、フォロワー数が113万人というグラドル。森咲はこう語る。

 * * *
「とにかくエロく!」(笑い)をモットーに投稿しています。私はプライベートな写真はあまり載せず“エロスタグラム”を意識しています。そのために好きな変形水着をはじめ、いろんな水着を着てフォロワーさんたちを飽きさせないようにすることを心がけ、胸のアップやお尻のアップなど、時には視点を変えた写真を投稿するようにしています。

 フォロワーが80万人を超えた頃から「インスタ見ました」と言って会いに来てくれるファンの方が多くなりました。今、グラドルの中では一番フォロワーが多いので、インスタグラマーとして取材を受けたりテレビ番組に呼ばれるようになりました。

「日本一エロいグラドル」を名乗っているので、それに見合った写真を1日1回必ずアップしています。おかげで最近は四六時中インスタのネタを探している毎日です(笑い)。

 でもいまだに「インスタ映え」がよくわからず悩んでいます。「おっぱい映え」ならわかるんですけどね(笑い)。

【プロフィール】もりさき・ともみ/1992年生まれ、愛知県出身。身長160cm、B89・W58・H88。リップ所属。「日本一エロい!エロすぎるグラビアアイドル」として、インスタグラムのフォロワーが1月に100万人を突破したことが大きく報じられた。インスタ歴は約2年。フォロワー数は約113万人(3月29日時点)。@morisakitomomi

取材■小野雅彦

※週刊ポスト2019年4月12日号

関連記事

トピックス

死体遺棄・損壊の容疑がかかっている小原麗容疑者(店舗ホームページより。現在は削除済み)
「人形かと思ったら赤ちゃんだった」地雷系メイクの“嬢” 小原麗容疑者が乳児遺体を切断し冷凍庫へ…6か月以上も犯行がバレなかったわけ 《錦糸町・乳児遺棄事件》
NEWSポストセブン
11月27日、映画『ペリリュー 楽園のゲルニカ』を鑑賞した愛子さま(時事通信フォト)
愛子さま「公務で使った年季が入ったバッグ」は雅子さまの“おさがり”か これまでも母娘でアクセサリーや小物を共有
NEWSポストセブン
平沼翔太外野手、森咲智美(時事通信フォト/Instagramより)
《プロ野球選手の夫が突然在阪球団に移籍》沈黙する妻で元グラドル・森咲智美の意外な反応「そんなに急に…」
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)は被害者夫の高羽悟さんに思いを寄せていたとみられる(左:共同通信)
【名古屋主婦殺害】被害者の夫は「安福容疑者の親友」に想いを寄せていた…親友が語った胸中「どうしてこんなことになったのって」
NEWSポストセブン
高市早苗・首相はどんな“野望”を抱き、何をやろうとしているのか(時事通信フォト)
《高市首相は2026年に何をやるつもりなのか?》「スパイ防止法」「国旗毀損罪」「日本版CIA創設法案」…予想されるタカ派法案の提出、狙うは保守勢力による政権基盤強化か
週刊ポスト
写真/イメージマート
《“ライス販売停止”騒動他》2025年の事例に見る「不毛な炎上案件」はなぜ生まれるのか?大人力を発信するコラムニストが解説
NEWSポストセブン
62歳の誕生日を迎えられた皇后雅子さま(2025年12月3日、写真/宮内庁提供)
《累計閲覧数は12億回超え》国民の注目の的となっている宮内庁インスタグラム 「いいね」ランキング上位には天皇ご一家の「タケノコ掘り」「海水浴」 
女性セブン
米女優のミラーナ・ヴァイントルーブ(38)
《倫理性を問う声》「額が高いほど色気が増します」LA大規模山火事への50万ドル寄付を集めた米・女優(38)、“セクシー写真”と引き換えに…手法に賛否集まる
NEWSポストセブン
ネックレスを着けた大谷がハワイの不動産関係者の投稿に(共同通信)
《ハワイでネックレスを合わせて》大谷翔平の“垢抜け”は「真美子さんとの出会い」以降に…オフシーズンに目撃された「さりげないオシャレ」
NEWSポストセブン
中居正広氏の近況は(時事通信フォト)
《再スタート準備》中居正広氏が進める「違約金返済」、今も売却せず所有し続ける「亡き父にプレゼントしたマンション」…長兄は直撃に言葉少な
NEWSポストセブン
大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平、不動産業者のSNSに短パン&サンダル姿で登場、ハワイの高級リゾードをめぐる訴訟は泥沼化でも余裕の笑み「それでもハワイがいい」 
女性セブン
不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《ベリーショートのフェミニスト役で復活》永野芽郁が演じる「性に開放的な女性ヒロイン役」で清純派脱却か…本人がこだわった“女優としての復帰”と“ケジメ”
NEWSポストセブン