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2019.04.22 07:00  週刊ポスト

小沢一郎氏「平成の元号案は竹下さん小渕さんと僕で決めた」

「平成おじさん」と呼ばれた小渕氏(時事通信フォト)

「平成おじさん」と呼ばれた小渕氏(時事通信フォト)

──当時の有識者懇談会には「平成」の他に「修文」と「正化」の3案が示され、平成に決まったと伝えられている。

小沢:あの時もそんな会議をやったのかな……それくらい僕は(元号選びに)関心がなかったんだな(笑い)。でも、僕は「化成」っていう案は覚えています。「修文」とかは全く知らない。

〈平成の元号は、昭和天皇崩御の慌ただしい中で選考が行なわれた。元号選定に関わった的場順三・元内閣内政審議室長も「急いで決める必要があったから、本命の平成に誘導した」と当時を回想している。

 有識者会議前に竹下、小渕、小沢の政権中枢の3人で「平成」と「化成」という候補から平成が決まり、有識者会議では「平成」に誘導するために、頭文字が昭和のSと重なる“当て馬”の2案を追加して提出された―─小沢と的場の証言を重ね合わせると、そうした経緯が浮かび上がってくる。〉

●聞き手・レポート/武冨薫(ジャーナリスト)

※週刊ポスト2019年5月3・10日号

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