グラビア

映画『天気の子』×森七菜 奇跡のコラボグラビアが実現

『天気の子』ヒロイン・陽菜役を演じる女優・森七菜

 現在公開中の、新海誠監督の最新作『天気の子』(全国東宝系)。そのヒロイン・陽菜の声優を務める、注目の若手女優・森七菜が、『天気の子』のイラストレーションとコラボグラビアを実現した。7月22日(月)発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」34号の表紙&巻頭グラビアで幻想的な姿を見せてくれた彼女に、今回の撮影と夏休みの思い出について語ってもらった。

──“可愛い”陽菜になりきってみて

森:新海監督が「陽菜は可愛いのがいい」とずっと仰っていたので、アフレコの時は“可愛さ”を意識して演じました。今回のグラビアでは、そんな陽菜になりきって撮影するのは恥ずかしかったけど、すごく楽しかったです!!

―――夏休みには苦しい思い出が(笑)

森:私、8月31日が誕生日なんですよ。だから夏休みの最終日に、誕生日と宿題が重なって泣くタイプ。毎年、泣く泣く宿題をやりながら、ローソクの火をフ~ッて消してました(笑)。でも、後悔はしていません。夏休みは全力で楽しまなきゃ!

【PROFILE & Information】森七菜(Nana Mori
●2001年8月31日、大分県出身。●血液型A型。●身長:154cm。
◇映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』小坂依子役(公開中)
◇『地獄少女』市川美保役(2019年11月15日公開予定)
◇『Last Letter』岸辺野颯香/遠野裕里(高校時代)役(2020年公開予定)
【公式Instagram】https://www.instagram.com/morinana_official
【映画『天気の子』公式HP】https://www.tenkinoko.com/

(C)四方あゆみ/小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン
由莉は愛子さまの自然体の笑顔を引き出していた(2021年11月、東京・千代田区/宮内庁提供)
愛子さま、愛犬「由莉」との別れ 7才から連れ添った“妹のような存在は登校困難時の良きサポート役、セラピー犬として小児病棟でも活動
女性セブン
インフルエンサーのアニー・ナイト(Instagramより)
海外の20代女性インフルエンサー「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画で8600万円ゲット…ついに夢のマイホームを購入
NEWSポストセブン
ホストクラブや風俗店、飲食店のネオン看板がひしめく新宿歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン
2014年に結婚した2人(左・時事通信フォト)
《仲間由紀恵「妊活中の不倫報道」乗り越えた8年》双子の母となった妻の手料理に夫・田中哲司は“幸せ太り”、「子どもたちがうるさくてすみません」の家族旅行
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《大谷翔平バースデー》真美子さんの“第一子につきっきり”生活を勇気づけている「強力な味方」、夫妻が迎える「家族の特別な儀式」
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
田久保眞紀市長の学歴詐称疑惑 伊東市民から出る怒りと呆れ「高卒だっていい、嘘つかなきゃいいんだよ」「これ以上地元が笑いものにされるのは勘弁」
NEWSポストセブン
東京・新宿のネオン街
《「歌舞伎町弁護士」が見た性風俗店「本番トラブル」の実態》デリヘル嬢はマネジャーに電話をかけ、「むりやり本番をさせられた」と喚めき散らした
NEWSポストセブン
盟友である鈴木容疑者(左・時事通信)への想いを語ったマツコ
《オンカジ賭博で逮捕のフジ・鈴木容疑者》「善貴は本当の大バカ者よ」マツコ・デラックスが語った“盟友への想い”「借金返済できたと思ってた…」
NEWSポストセブン
米田
《チューハイ2本を万引きで逮捕された球界“レジェンド”が独占告白》「スリルがあったね」「棚に返せなかった…」米田哲也氏が明かした当日の心境
週刊ポスト