ライフ

地方局イケメンアナお取り寄せ甘味、チーズケーキや大福など

先斗町駿河屋の竹露と養老軒のおりじなる大福

 地元情報に精通したイケメン地方局アナウンサーが、県自慢の甘味をご紹介! 手土産に持参すれば喜ばれること間違いなしの一品とは? 関西テレビの岡安譲アナがおすすめするのは、美しく印象に残る和菓子。

◆竹露(10本竹かご入・4080円)/先斗町駿河屋

 今年生まれの新しい竹を使った、9月までの限定品。「京都のよさが凝縮された逸品。こしあんの淡い甘さと、ほのかに漂う竹の移り香が上品です」(岡安さん)。

 続いて、メ~テレ(名古屋テレビ)の伊豆蔵将太アナのおすすめは甘味の鉄板大福だ。

◆おりじなる大福(丸ごと巨峰の大福)(10個入・2613円※10月頃までの販売)/養老軒

 大粒の巨峰をブドウあんなどで包んだ大福ほか、種類豊富。「季節ごとに、旬のフルーツを使ったオリジナルの大福がたくさん。クリームは甘さ控えめです」(伊豆蔵さん)。

『EBC Live News』などで活躍するテレビ愛媛の福吉貴文アナがおすすめするのはチーズケーキ。

別子飴本舗の和・チーズケーキ

◆和・チーズケーキ 12本入(伊予柑、いちご、ぷれーん各4本入・2777円)/別子飴本舗

 乳製品とあんを手作業で練り合わせ、しっとりとした口当たりに。「伊予柑味はチーズの濃厚さと柑橘の酸味がクセになります!」(福吉さん)。

関連キーワード

トピックス

愛されキャラクターだった橋本被告
《初公判にロン毛で出廷》元プロ棋士“ハッシー”がクワで元妻と義父に襲いかかった理由、弁護側は「心神喪失」可能性を主張
NEWSポストセブン
水谷豊
《初孫誕生の水谷豊》趣里を支え続ける背景に“前妻との過去”「やってしまったことをつべこべ言うなど…」妻・伊藤蘭との愛貫き約40年
NEWSポストセブン
滋賀県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年9月28日、撮影/JMPA)
「琵琶湖ブルーのお召し物が素敵」天皇皇后両陛下のリンクコーデに集まる称賛の声 雅子さまはアイテム選びで華やかさを調節するテク
NEWSポストセブン
世界選手権でもロゴは削除中だった
《パワハラ・セクハラ問題》ポーラが新体操日本代表オフィシャルスポンサーの契約を解除、協会新体操部門前トップが悔恨「真摯に受け止めるべきだと感じた」
週刊ポスト
辞職勧告決議が可決された瀬野憲一・市長(写真/共同通信社)
守口市・瀬野憲一市長の“パワハラ人事問題”を市職員が実名告発 補助金疑惑を追及した市役所幹部が突然の異動で「明らかな報復人事」と危機感あらわ
週刊ポスト
新井被告は名誉毀損について無罪を主張。一方、虚偽告訴については公訴事実を全て認めた
《草津町・元町議の女性に有罪判決》「肉体関係を持った」と言われて…草津町長が独占インタビューに語っていた“虚偽の性被害告発”
NEWSポストセブン
当時の事件現場と野津英滉被告(左・時事通信フォト)
【宝塚ボーガン殺人事件】頭蓋骨の中でも比較的柔らかい側頭部を狙い、ボーガンの矢の命中率を調査 初公判で分かった被告のおぞましい計画
週刊ポスト
田久保真紀市長が目論む「逆転戦略」は通用するのか(時事通信フォト)
《続く大混乱》不信任決議で市議会を解散した伊東市の田久保真紀市長 支援者が明かす逆転戦略「告発した市議などを虚偽告発等罪で逆に訴える」
週刊ポスト
青ヶ島で生まれ育った佐々木加絵さん(本人提供)
「妊活して子どもをたくさん産みたい…」青ヶ島在住の新婚女性が語る“日本一人口が少ない村”での子育て、結婚、そして移住のリアル
NEWSポストセブン
祭りに参加した真矢と妻の石黒彩
《夫にピッタリ寄り添う元モー娘。の石黒彩》“スマホの顔認証も難しい”脳腫瘍の「LUNA SEA」真矢と「祭り」で見せた夫婦愛、実兄が激白「彩ちゃんからは家族写真が…」
NEWSポストセブン
群馬県前橋市の小川晶市長(42)が部下とラブホテルに訪れていることがわかった(左/共同通信)
《目撃者が明かす一部始終》「後ろめたいことがある人の行動に見えた」前橋・女性市長の“ラブホ通い詰め”目撃談、市議会は「辞職勧告」「続投へのエール」で分断も
NEWSポストセブン
本誌記者の直撃に答える田中甲・市長
【ダミー出馬疑惑】田中甲・市川市長、選挙でライバル女性候補潰しのために“ダミー”の対立女性候補を“レンタル”で擁立した疑惑浮上 当の女性は「頼まれて出馬したのか」に「イエス」と回答
週刊ポスト