彭センター長はこうした所見をPear Videoで発表したところ、拡散し、中国全土で1億回以上も視聴されたという。
ネット上では「信じられない。カラオケでストレス解消し健康になると信じていたが、高音部の難しい曲ばかりを歌うと、逆にストレスがたまるということか?」とのコメントのほか、「まったくのデマだ。絶対に肺硬化症にはならない」という指摘も相次いだ。
一方で、喫煙との関連を疑う声もあり「タバコを吸って、カラオケを歌えば、間違いなく喉がやられるし、肺も無事ではすまないだろう。長い間続けていれば、生命の危険性も高まるのでは?」といった別視点からのコメントもみられる。