「いろんな体験取材をしているオバ記者は、AV界のレジェンド、男優の加藤鷹さんとホテルにこもったことがあるんですよ」
「ええ、3時間、2人っきりで」
「帰りは“おフェラーリ”で送っていただいたんでしたっけ?」
「おーい!」
われら“枯ギャル”の“ラブメート”は誰かという話題で、ハセジュンが「私はさかなクン~」。
つられて「私はでんじろう先生。白衣姿に萌えちゃう」――って、ほんと、まともな大人の会話とは思えません。
そんなわけで私は冷や汗の連続で、番組が面白くなったかどうかは自信がないけれど、聴いてくれた友達からは「すごく落ち着いていたし、ハセジュンさんとのコンビもバッチリ」とおほめの言葉をいただけた。
こんなバカ話を来週も繰り広げます。寛容な心をお持ちのかたは、どうかぜひお聴きくださいませ。
※女性セブン2019年10月24日号