さかなクン一覧

【さかなクン】に関するニュースを集めたページです。

豊かな海づくり大会
天皇陛下と皇后雅子さま 「豊穣なる海への挑戦」40年秘話
 海を守り、育てることは、私たちの生活を豊かにすることにつながる。上皇陛下が皇太子時代から大切にされてきた「全国豊かな海づくり大会」は、昭和から平成、そして令和へと時代が移り変わっても、天皇家の重要な“責務”として受け継がれている。「おじいちゃんが守り、つなげてくれた海を、わたしがつなぐ番」 作文コンクール小学校低学年の部で大会会長賞を受賞した小学4年生の大森心結さんが、自作の作文を力強く読み上げる。会場の大型モニターに映し出された天皇皇后両陛下は、目を細められ、胸元で拍手を送られた。 10月3日、宮城県石巻市で開催された「第40回全国豊かな海づくり大会」。新型コロナの影響で2年ぶりの開催となった。関東地方をかすめた台風16号の影響が心配されたが、石巻には青い空が広がり、さわやかな秋風が吹いた。 大会は、式典で幕を開けた。地元宮城県出身の女優・鈴木京香がナビゲーターを務め、宮城県沖に広がる美しい海と、そこで操業する漁船の漁法や養殖の様子を紹介した。途中、東日本大震災の映像が流れると、観客席から嗚咽が漏れ、ハンカチで目頭を押さえる人の姿もあった。 両陛下は、コロナの情勢を鑑みてオンラインでのご臨席となった。午前11時過ぎ、水色のネクタイに濃紺のスーツ姿の天皇陛下と、鮮やかなブルーの装いの雅子さまが、皇居・御所の応接室に入室されるご様子が式典会場の大型モニターに映し出された。 東日本大震災の犠牲者に1分間の黙祷を捧げ、大会旗入場や国歌静聴などを経て、陛下がおことばを述べられた。《四方を海に囲まれた我が国は、古くから豊かな海の恵みを享受してきました。また、山や森から河川や湖を経て海へ至る自然環境と、そこに育まれる生命や文化は、私たちに様々な恩恵をもたらしてくれます》 5分間にわたって豊穣な海のかけがえのなさを述べられ、その海を守る漁業関係者の努力をねぎらわれた陛下。 そのおことばからは、40年続く「全国豊かな海づくり大会」にかける真摯な思いがうかがわれた。 全国豊かな海づくり大会は、全国植樹祭、国民体育大会、国民文化祭とともに「四大行幸啓」と称され、両陛下が大切にされる主要な地方のご公務とされる。 開催県とともに大会を共催する全漁連(豊かな海づくり大会推進委員会)の大森敏弘代表理事専務が語る。「食卓に安全でおいしい水産食料をお届けするために、水産資源の保護・管理をして、海や湖沼・河川の環境保全の大切さを広く国民に理解いただくとともに、『つくり育てる漁業』の推進を通じて漁業の振興と発展を図ることが大会の目的です。 1981年に大分県で第1回大会が開催され、以降、延期となった昨年を除き、毎年実施されてきました」 天皇家と大会のかかわりは、1950年代に遡る。当時は、戦後の経済発展とともに海浜の埋め立てや開発が進み、有害物質や汚染排水で漁場が荒廃していた。さらに、国内需要の急増で乱獲が生じ、水産資源の悪化が進んでいた。 この状況を解消すべく、1950年代半ばから、水産資源保護の重要性を訴えるため、「放魚祭」という行事が開催されてきた。その第2回に、当時皇太子であられた上皇陛下がご臨席されていた。これが、豊かな海づくり大会の前身となる。「1980年、当時の全漁連会長が東宮御所にお伺いする機会があり、両殿下に『かつての放魚祭を充実させ、皇室のご理解のもと国民的行事として毎年開催し、豊かな海づくりを世論に訴えて参りたい』とお話を申し上げたところ、ご理解をいただくことができたそうです。 その後、宮内庁や水産庁などが協議して、全国規模で毎年開催される『全国豊かな海づくり大会』に両殿下のご臨席を承る方向が示されました。つまり、この大会は、上皇上皇后両陛下のご理解から始まったのです」(大森専務)早朝から胴長姿でハゼを捕獲された 御用邸のある神奈川・葉山や静岡・沼津の海で、幼少期から魚に親しまれた上皇陛下は、魚類研究をライフワークにされ、退位後も皇居内の生物学研究所で研究を続けられている。特にご専門のハゼの分類では世界的な権威であり、今年6月にも新種のハゼ2種類を発見し、論文を発表された。 北海道のサロマ湖で開催された第5回大会(1985年)では、そのハゼをめぐるハプニングが起きた。「大会翌日の早朝に、殿下自ら胴長姿になられ、サロマ湖に生息するハゼを捕獲するために湖に入られたのです。研究のみならず資源の維持に対する思し召しを感じました。 天皇陛下になられるお方が胴長姿で湖に入られることには驚きましたが、大会を活用していただいたことをうれしく思いました」(大森専務) よほど印象深くあられたのか、翌1986年の歌会始で、美智子さまはこうお歌を詠まれた。《砂州越えてオホーツクの海望みたり佐呂間の水に稚魚を放ちて》 広島県で開催された第9回大会(1989年)は、「陛下が海づくり大会に継続してご臨席されるのか注目されていた」(皇室記者)という。「昭和から平成へと元号が変わり、上皇陛下は皇太子さまから天皇になられた。お立場が変わられたことで、皇太子さまに引き継がれるのではないかという見方もありました」(前出・皇室記者) 大森専務が当時を振り返る。「当時の全漁連会長が侍従次長にお伺いを申し上げたところ、『そのことについては何も心配なさらないで結構です。海づくり大会はお上がご自身で持ちあがると仰せられております』とお話をいただいたそうです。会長は『感極まったことは忘れられない』と申しておりました」 琵琶湖を抱える滋賀県大津市で開催された第27回大会(2007年)では、上皇陛下の「ブルーギルは50年近く前、私が米国より持ち帰りました」「いま、このような結果になったことに心を痛めています」というご発言が話題となった。 ブルーギルは、いまでこそ生態系を荒らす外来魚として知られているが、当時は食用魚として有望視されていた。「1960年、上皇陛下はシカゴ市長から贈られたブルーギルを日本に持ち帰り、水産庁の研究所に寄贈されました。上皇陛下が持ち帰った魚が繁殖を続けたのかは未確認ですが、外来魚に悩まされる漁師たちを心配され、“謝罪発言”をされた上皇陛下の誠実さは聴衆の心を打ちました」(皇室ジャーナリスト) 上皇ご夫妻は、御代がわり前の高知県で開催された第38回大会(2018年)まで大会にご臨席され、全国の漁業関係者を励まされた。アマモは海のゆりかご 漁業の振興と発展を図る海づくり大会にとって、ひとつの転機となったのが、香川県で開催された第24回大会(2004年)だった。 水産庁関係者が『都会の里海 東京湾 人・文化・生き物』の著者で海洋環境専門家の木村尚さんのもとを訪れた。「どのようなものを放流したらいいか、というご相談でした。私は、『稚魚を放流しても、魚が育って増えていくとは限らないので、アマモを育てて、魚が育つ環境を整えることが大切です』とお伝えし、海づくり大会で天皇陛下が子供らにアマモをお手渡しするアイディアを提案しました」(木村さん)「アマモ」は、水のきれいな浅い海の砂地に生える海草の一種だ。海中で花を咲かせて種子によって繁殖する。「アマモは太陽光を浴びて二酸化炭素を吸収し、酸素を放出します。同時に海底から窒素やリンなどの栄養も吸収し、海の環境を守る大切な役割を果たします。アマモが群落になっている場所(アマモ場)は、メバルやマダイなどさまざまな種類の稚魚が育つ絶好の場として知られ、『海のゆりかご』と呼ばれます。 しかし、埋め立てが進み、浅い海が減った現在は、アマモ場が姿を消しつつあり、大きな問題になっています」(木村さん) 豊かな水産資源を育てるには、「海のゆりかご」が必要―木村さんの提言は関係者に受け入れられ、天皇陛下が子供たちにアマモの苗を手渡されることとなった。 2011年、天皇陛下(当時)の葉山御用邸静養中に、木村さんはアマモについて両陛下と懇談する機会を得た。「私は頭が真っ白になってしまって陛下とどんな会話をしたのか覚えていませんが、上皇后さまが『陛下はアマモに関して真剣に取り組んでくださっています』と仰せられたことは覚えています。うれしかったですね」(木村さん)さかなクンは「ギョギョギョ!」 令和元年。秋田県で開催された第39回大会には、現在の天皇皇后両陛下が初めてご臨席された。 その際、天皇陛下はこんなおことばを述べられた。《私自身、以前に鳥海山に登った折に、鳥海山の雪解け水がブナ林を養い育て、伏流水となって山麓の田畑を潤し、やがて日本海に注いで良質なイワガキを育んでいると聞き、山と海、そして人間との大切なつながりを感じたことを思い出します。 このような豊かな海の環境を保全するとともに、水産資源を保護・管理し、海の恵みと美しさを次世代に引き継いでいくことは、私たちに課せられた大切な使命であると考えます》 大森専務は「このおことばを聞き、海づくり大会の意義を広く国民に深めていくことを改めて誓いました」と語る。「天皇陛下ご自身の過去のご経験を踏まえ、山から海に至る水を通じた自然の環境の重要性を問いかけていただきました。ご皇室の『豊かな海づくり』に対する深いお心を重く受け止めております」(大森専務) 天皇陛下は、積極的に、水問題に取り組まれてきた。「学習院大学の卒業論文のテーマは『中世の瀬戸内海の水運』で、留学先のオックスフォード大学でもテムズ川の水上交通を研究されました。 1987年に親善訪問したネパールで水くみ場に列をなす女性や子供を見られて、水不足が貧困や教育格差などに結びつくことを実感され、水により一層の問題意識を持たれたといいます」(前出・皇室ジャーナリスト) 令和元年の大会前日には、関係者を驚かせる出来事があった。 歓迎レセプションには、全漁連の魚食普及推進委員を務めるタレントのさかなクンも出席した。懇談後、退出される両陛下がさかなクンに近寄り、お声がけをされたという。「私もその場にいたので本当に驚きました。数年前に都内の大学でさかなクンが講演した際、愛子さまがご学友といらしており、懇談する機会があったようです。その際のことについて、雅子皇后は『ありがとうございました』と感謝のお言葉を述べられていました。 さかなクンは『ギョギョギョ!としました』と感想を話していましたが、喜びいっぱいの表情に、私たちもうれしくなりました」(大森専務) 今年の海づくり大会の午後には石巻漁港でホシガレイとヒラメの稚魚の放流行事が行われた。その後、小学生の児童4名が復興への感謝の気持ちと一緒に豊かな海になるよう願いを込め、誓いの言葉を述べると、天皇陛下がモニター越しに、児童たちにお声がけをされた。「皆さんの言葉から、一人ひとり海を大切に思う気持ちがよく伝わってきました。これからも海を守る気持ちと、そして豊かな海に育てる気持ちを持ち、豊かな海に育ててほしいと思います」 豊穣なる海への挑戦は続いていく。※女性セブン2021年10月21日号
2021.10.08 07:00
女性セブン
ラジオデビューしたオバ記者。右はハセジュン
62才の女性記者がラジオデビュー、午後の微エロトーク
 女性セブンの名物記者アラ還ライターのオバ記者こと野原広子。なんと、62才でラジオデビューを果たした。一体どうして? そしてどんな話をしたの? 驚きの初体験を語る。 * * * なんと、ラジオに出演しました! 市区町村など一部地域で放送されるコミュニティーラジオで「渋谷のラジオ」というのがあるんですが、その中の『渋谷の昼下がり談話室』という番組です。 東京・渋谷ではFMラジオ(87.6MHz。毎週水曜15時~15時30分)で。ほかの地域でもスマホで「渋谷のラジオ」のアプリをインストールすれば聴くことができます。 って、実は私もラジオの電波以外で聴けるラジオ番組があるなんて、自分が出演するまでまったく知らなかったんだけどね。なぜまたこういうことになったかというと、話は本番の4日前にさかのぼる。 女性セブンの投稿ページのレギュラー・ハセジュンこと長谷川純子(アラフィフ)が4か月前からその番組のパーソナリティーを務めていることは聞いていたの。 彼女はかわいい顔して、妙なクセがあってね。いったんスイッチが入ると、周りが「どうした?」とドン引きするほど、お色気話が止まらなくなる。「結局、人格の問題よね~」なんて誰かの悪口を言っていると、「いやん。インカクなんて、そんなところ見たんですか? ひゃはは」とか。 実は彼女、小説も書いているんだけど、それもあるのか、やたら画数の多い怪しい言葉を知っていて、危ない言葉が口からバンバン飛び出してくるの。 そのトーク力が認められてラジオ番組を持つまでになったんだから、大したものよ。そのハセジュンが涙目で、「身辺にいろいろあって、1人で30分ぶっ通しで、お色気話を背負うの、つらいんです。助けてもらえますか?」と助けを求めてきた。 60才になった時、「来た球は打つ」と決めた私に、断る理由はないわよ。人前で話すのは、茨城弁が出るので苦手だったけど、小学6年生を国会議事堂に案内するアルバイトを始めて8か月。 たまに代議士のあいさつの“前座”を務めることもあって、黄色い帽子の子供相手に声を張り上げているし、「まあ、なるようになるだろう」と。 でも、いざラジオブースに入ってみると、いやいや、とんでもなかったね。 再開発中の渋谷川のほとりの一角にあるガラス張りのスタジオの前には、20代の男の子が2人、地べたに座っているだけで人通りもまばら。 それでも見たことのない大きなマイクを顔に近づけ、ヘッドホンをつけられたら、急に周りの空気が薄くなっちゃった。「で、何の話をするんだっけ? あ、そうだ。微かな昼下がりの恋バナね」 ライターという仕事を始めて約40年。こんなに心拍数が上がったこと、ないわよ。「5・4・3・2、ハイ」と20代のディレクターが、小さく指を折ると、「こんにちは~」とハセジュン。あんた、どこからそんな高い声を出しているの?「いろんな体験取材をしているオバ記者は、AV界のレジェンド、男優の加藤鷹さんとホテルにこもったことがあるんですよ」「ええ、3時間、2人っきりで」「帰りは“おフェラーリ”で送っていただいたんでしたっけ?」「おーい!」 われら“枯ギャル”の“ラブメート”は誰かという話題で、ハセジュンが「私はさかなクン~」。 つられて「私はでんじろう先生。白衣姿に萌えちゃう」――って、ほんと、まともな大人の会話とは思えません。 そんなわけで私は冷や汗の連続で、番組が面白くなったかどうかは自信がないけれど、聴いてくれた友達からは「すごく落ち着いていたし、ハセジュンさんとのコンビもバッチリ」とおほめの言葉をいただけた。 こんなバカ話を来週も繰り広げます。寛容な心をお持ちのかたは、どうかぜひお聴きくださいませ。※女性セブン2019年10月24日号
2019.10.15 16:00
女性セブン
さかなクンのマネジャー募集 想定外の反響で「ギョ!」
さかなクンのマネジャー募集 想定外の反響で「ギョ!」
 月給23万円以上で、週休2日。有給休暇や夏季休暇もあって年間休日は120日間ほど。年2回の賞与があり、海外出張時には手当てが出る。学歴は問わず、年齢制限もなし。もちろん福利厚生もしっかりしていて──。「ギョギョギョ! めちゃめちゃいい転職先見っけ!」と転職サイトを覗いていた女性セブン20代女性記者は思わず声を上げたが、その求人は、なんとさかなクンのマネジャーを求めるものだった。 さかなクンといえば、トレードマークの「ハコフグ帽子」をかぶってテレビで魚に関する知識を披露し、人気タレントさながらの活躍ぶり。一方で、東京海洋大学名誉博士として講演やアドバイザー、画力を生かしたイラストレーターの仕事などをこなし、多忙な日々を送る。「今回は、仕事に必要な資料を集めたり作ったりするマネジャーを募集しているそうです。未経験者歓迎、学歴不問と門戸は広い。ただし、さかなクンは全国の漁協、鮮魚店、水族館だけでなく、アマゾンの奥地も含めた魚の生息地へ出向きますから、かなり大変なお仕事だと思いますよ」(芸能関係者) とはいえ、そんな貴重な体験めったにできるものではない。どうやって人選するのだろうか? 12月3日、都内で行われたイベントに参加したさかなクンに聞いてみた。 舞台上で海の生き物のクイズをイラストやダジャレを交えながら展開し、会場を大いに盛り上げていたさかなクンだったが、イベント終了後に本誌記者が近づくと、「ギョ!」と走り去ってしまった。そこへ現れた、さかなクンの“マネジャー”に話を聞いた。──マネジャー募集見ました。「誰かが辞めたというのではなく、もっと人員を増やして、さかなクンをサポートしたいという話なんです」──応募はありましたか?「正直、そんなに話題になると思ってなかったんですけど、想定外の反響があって…。話題になっている募集のサイトは閉じている状況です」──えっ? じゃあ、もう応募できませんか?「いえいえ、まだ採用は行っています。本人も、いろいろなかたといい縁があればいいなと思っています」──私もアマゾンに行きたいんです!「…(苦笑)」 記者の最後の質問には無言になったさかなクンのマネジャーだが、こういった直撃に対応するのも、仕事の1つのよう。本気で応募してみる?※女性セブン2017年12月21日号
2017.12.07 07:00
女性セブン
魚ばかり描き怒られたさかなクンと船に居住禁止令の室井滋
魚ばかり描き怒られたさかなクンと船に居住禁止令の室井滋
 大ヒット公開中の映画『ファインディング・ドリー』。前作『ファインディング・ニモ』に続いて主人公・ドリーの声を演じた室井滋さんと、今回、海洋生物監修を務めた東京海洋大学客員准教授のさかなクン。このふたりのスペシャル対談が実現した。 さかなクンが語る豆知識に室井さんも興味津々。たとえば、タコが体の色を変えられることについては、「皮膚と筋肉の間には色素胞といういろいろな色の詰まった袋が無数にあります。皮膚をたるませると隙間ができて、そこに色素胞が広がります(後略)」など、実に魚類に関する知識をイキイキと語る。そんなふたりの子供時代や意外な一面もご紹介しよう。室井:さかなクンはよくおしゃべりしてくださるのね。大学の授業でもいつもそんなに元気なの?さかなクン:はい! 講義のときもこんな感じです!室井:家やお風呂の中でも?さかなクン:お風呂は「ギョギョギョ~!」とはしゃぎながら入ってます。さすがに疲れたときは、電池が切れたみたいに「コテン」と倒れますが。室井さまも、常に明るいんですか? 室井:全然。家でひとりのときは、ず~っとムッとしてます(笑い)。さかなクンのこと、もっと知りたいな。自分の弱点は何だと思う?さかなクン:ギョギョ!! ドリーちゃんと同じで、おっちょこちょいで忘れっぽいところです。これは子供の頃から変わっていません! 室井さまはどんなお子さんだったんですか? 室井:変な子供でしたよ。犬とか猫が好きなんだけど、怖くて触れなくて、毛布にくるんで抱っこしていたんです。ところが今は猫が大好きで、5匹も飼ってるの。 さかなクン:ギョ匹も!? 室井:そう。あと、父も変わり者でね。私、日本海側に住んでいたんだけど、能登半島のことをずっと中国大陸だと教えられていたんです。「今日も中国大陸はきれいだぞ」と。さかなクン:ギョギョギョ! 室井:それを真に受けて学校で話したら、みんなにバカにされて。そういうめちゃくちゃなことを教えて喜ぶような父でしたが、今でも大好きですね。 さかなクン:すギョいお父様!! さかなクンの母も負けず劣らずすギョいですよ~♪ 幼稚園の頃、自転車で卓球に連れていってもらう道中、自転車ギョと倒れたことがありました。運悪くそこにバラ線(有刺鉄線)があって、母の腕に鉄線がばーっと刺さって大けがしちゃったんです。慌てて「病院行こうよ」と言うと、母は笑顔で「大丈夫、卓球に行くよー!」と。 室井:血だらけで卓球に!? さかなクン:はい! でも普段は、お魚好きの自分もとびっきり応援してくれます。小学生の頃もお魚の絵ばかり描いて先生に怒られても、「このままでいいんです」と先生に話してくれていたそうです。 室井:意志の強いお母さまなんですね。 さかなクン:水族館やお魚屋さんにもよく連れていってくれて、お魚の道を応援してくれました。 室井:だからさかなクンはずっと魚一筋なのね。実は私も海が大好き。実家は富山の湾岸で、海から15m先。東京に住むようになってからも海が恋しくて、一時期は一級小型船舶免許を取って船の上に住んでいました。 さかなクン:ギョギョギョ! お仕事先には船から通われていたのですか? 室井:そう、船から(笑い)。でもある日、篠山紀信さんが撮影してくださるグラビアで、いざメイクしようとすると私の肌に全然ファンデーションが塗れなくて。顔に潮がついてたんです。それで、「もう海から出勤するのは禁止だ!」と。 さかなクン:すギョすぎます! でも、室井さまがそんなに海が大好きだったなんて、すギョ~~く嬉しいです。自分にとってはやっぱり!! テレビや映画で大活躍されている大女優さまのイメージが強かったので(笑い)。 【室井滋さん】 女優、エッセイスト。富山県出身。原作を務めた絵本『しげちゃんとじりつさん』(絵・長谷川義史)が好評発売中! 本誌人気連載「ああ越中ヒザ傷だらけ」は次号、お届けします。お楽しみに!【さかなクン】 魚類学者。東京都出身。メディア以外でも、東京海洋大学で客員准教授として講義を行い、海洋生物の生態を教えている。自叙伝『さかなクンの一魚一会~まいにち夢中な人生!~』が好評発売中。撮影/矢口和也※女性セブン2016年8月11日号
2016.07.31 16:00
女性セブン
さかなクンがイカとは違うタコの恋愛を語る
さかなクンがイカとは違うタコの恋愛を語る
 大ヒット公開中の映画『ファインディング・ドリー』。前作『ファインディング・ニモ』に続いて主人公・ドリーの声を演じた室井滋さんと、今回、海洋生物監修を務めたさかなクン。このふたりのスペシャル対談が実現! 室井さんはさかなクンに、同作に登場した海洋生物に関する素朴な疑問を投げかけた。室井:タコのハンクが色模様を変えて猫や岩などいろいろなものに擬態するのは本当?さかなクン:もちろんでギョざいます! タコの仲間は古くから“海の忍者”とも呼ばれるくらいに変身上手! 岩やサンゴ、海藻はもちろん、毒を持つウミヘビ類やイソギンチャク類、ミノカサゴ類に変身するタコちゃんもいます。室井:すごい! タコはどうしてそんな動きができるの?さかなクン:軟体動物だから体が柔らかいんです。狭い隙間にも入れるし、岩の上では岩そっくりに化けられます。“イワ”感なく(笑い)。室井:どうやって!?さかなクン:中の筋肉をギュッと縮ませると、その分皮膚がたるみます。そのたるんだところで岩のようなぼこぼこした突起を出すんです。室井:色も上手に変えるんですね。さかなクン:はい! 皮膚と筋肉の間には色素胞といういろいろな色の詰まった袋が無数にあります。皮膚をたるませると隙間ができて、そこに色素胞が広がります。逆に筋肉を広げると狭くなるから縮まります。そうして伸縮することで、色や模様を変化させることが知られています。室井:タコって宇宙人じゃないかって、私思ってるの。すごい特殊能力でしょ! ドリーはそんなハンクのことを、ぶっきらぼうだけど自分を助けてくれるから、ちょっと好きになっちゃったんじゃないかと思いました。ちなみにタコはどうやって恋愛するの?さかなクン:とってもおとなしいんです。イカちゃんは互いに足(腕)を絡み合わせて激しい恋愛をするんですが、マダコちゃんでは、雄が雌に静かに近づいて、特別な1本の足(交接腕)から精莢という精子を包むカプセルをそ~っと渡して、終わり。室井:それって気持ちよかったりするのかしらね。カプセルを渡す瞬間、凄まじい快楽があるとか…。さかなクン:タコちゃんに聞いてみないとわかりません…。実はタコちゃん、IQも高いんです。どのくらい頭がいいかというと、実験によると、学習して一度覚えたことはちゃんと記憶します。危険な目に遭ったとき、それを覚えておかないと、次は食べられちゃうかもしれませんから。IQの高いタコさんが集まって会議するようになったら、海を支配しちゃうかもしれませんネ!! でも、悲しいことにタコさんは…。室井:協調性がないの?さかなクン:はい。ハンクさんのように一匹狼的なんです。室井:さかなクンは本当にタコに詳しいのね。魚に興味を持ったきっかけも、実はタコだったそうですね。さかなクン:はい! 8才のとき、友達が描いたタコの落書きを見て「こんな生き物がいるんだ、面白い!」と。以来、夢中で調べて描くようになって、お魚にもどんどん興味を持ちました。その原点であるタコさんが、劇中でドリーちゃんと友情を育んでいくシーンは超感動します!※女性セブン2016年8月11日号
2016.07.30 16:00
女性セブン
室井滋がさかなクンに直撃 「ドリー」の監修ってどんな仕事?
室井滋がさかなクンに直撃 「ドリー」の監修ってどんな仕事?
 大ヒット公開中の映画『ファインディング・ドリー』。前作『ファインディング・ニモ』に続いて主人公・ドリーの声を演じた室井滋さんと、今回、海洋生物監修を務めたさかなクン。このふたりのスペシャル対談が実現した。 さかなクンはおなじみのハコフグの帽子に、ドリーやハンク、ベイリー、デスティニーと、今作に出てくる人気キャラクターの絵が描かれた白衣で対談会場に現れた。 * * *室井:まあかわいい! これは全部、ご自分で描かれているんですか?さかなクン:はい! そうなんです。これからもっと、どんどん増やす予定でギョざいます。室井さまは絵を描かれますか?室井:私、この『女性セブン』の連載で絵も描いているの。これとか(と、女性セブンを手に)。さかなクン:シカさん! かわいいですね。奈良で待ってるギョと(笑い)。室井さまは久々に、ドリーちゃんの声を演じられていかがでしたか?室井:すごく嬉しかったです。実は続編ができるのを知ったのは、友人の「ネットニュースに、『ニモ』の続編で『ファインディング・ドリー』やるって出ているよ」という一声。さかなクン:ギョギョ!?室井:前作から時間も経っていたし、一瞬ガセかと思いました(笑い)。事実だとしてもドリーが行方不明になる話で、私は最初と最後にほんの少し登場するだけじゃないかとか、そもそもドリー役自体、今時の若い人気女優に交代されたらどうしようとか…。さかなクン:始まる前からずっとドキドキされていたのですね。室井:しかも、ドリー役を演じるために、とにかく元気でいなくてはと、声がかかる前から妙に自分の体調を気にしていました。だから、台本をいただいたときは、「やった~!」と大喜び。ベビー・ドリーも自分が演じるのかと思って、ひそかに子供の声も練習していたんですよ(笑い)。さかなクン:ギョギョ!? 収録はいかがでギョざいましたか?室井:アメリカと公開が1か月しか違わなかったので、バタバタでした。そういえば、アテレコ(※登場人物の口の動きに合わせて、日本語のセリフを録音)しているとき、最初「コンブ」だったのが「ワカメ」に変更されたことがあったのだけれど、さかなクンの「監修」はそういうお仕事?さかなクン:そうでギョざいます。ドリーちゃんたちをはじめ、さまざまな海洋生物が登場します。その中で、ドリーちゃんはナンヨウハギ、ハンクさんはミズダコなど、1つ1つのキャラクターの特徴をしっかり見て、日本の標準和名のある海洋生物に関しましてはその和名をお伝えさせていただきました。室井:例えば途中で出てきた、パカパカ開いておしゃべりしていた貝の名前を調べたりとか?さかなクン:あれは、日本のサンゴ礁にも生息します。シャコガイちゃんのお仲間ですね。室井:あれ、シャコガイだったの? 真珠ができてたけど!さかなクン:はい! ウェーブした貝殻の形が特徴です。真珠を作る貝はアコヤガイが有名でギョざいますが、実はシャコガイやアワビも真珠を作ることが知られています。室井:ええ!? アワビも!?さかなクン:ギョギョギョ! シンジュられないですよね。でも本当なんです。貝は、体の中に異物が入ったとき、自らを守るために炭酸カルシウムなどでできた真珠層を作り、異物を覆うんです。その結果、あの美しい真珠ができるんです。室井:そうだったのね。そのシャコガイ、劇中で「ホタテガイには目がある」と話していましたね。本当に貝にも目があるの?さかなクン:はい。ホタテガイの目は知っていたのですが、シャコガイはどうなのか? ぼくも気になって、世界的に権威のある貝博士の奥谷喬司先生にお電話したら、「シャコガイやシャコガイの仲間も目のような器官があり、ちゃんと見えていますよ」と教えてくださいました。こうして調べながら、お名前や生態などわかる範囲で伝えさせていただきました。撮影■矢口和也※女性セブン2016年8月11日号
2016.07.29 07:00
女性セブン
浴衣姿の中村アン 「ドリー」続編に期待
浴衣姿の中村アン 「ドリー」続編に期待
 7月16日公開の映画『ファインディング・ドリー』のプレミアムイベントが7月6日、東京・日本橋三井タワー1階アトリウムで開催し、日本語吹き替え版キャストの室井滋、木梨憲武、上川隆也、中村アンが出席。さらに、日本語版の海洋生物監修を担当したさかなクンも登場し、ナンヨウハギ(ドリー)やカクレクマノミ(ニモ/マーリン)の生態を解説した。 イベント開催日が七夕の前日だということで、キャストの願いが書かれた巨大短冊が登場。「映画が大ヒットして続々編でドリーがまたみなさんと会えますように」(室井)、「『ファインディング・マーリン』あるかな~!」(木梨・マーリン役)、「デスティニーに、また会えますように」(中村・デスティニー役)など、キャストたちは、続編への願いを短冊にしたためていた。撮影■矢口和也
2016.07.15 16:00
女性セブン
畑正憲氏
畑正憲氏がスマホゲームCMに登場 CMタレントとしての価値は
昨今テレビCMではスマートフォンのゲームのCMが多数登場しているが、7月5日からは、ムツゴロウさんこと畑正憲氏(79歳)が登場する『メルクストーリア- 癒術士と鈴のしらべ-』(Happy Elements社)が開始された。畑氏にとって、商品関連のCM出演は2006年以来のこと。 同ゲームは、「ファンタジックコミカルRPG」を謳い、登場キャラクターは自身と味方、そして敵であるモンスターも含めて可愛らしいキャラが登場。ユーザー同士の協力プレイも駆使しながら、様々なクエストをクリアーしていくもの。現在オンエアされている「バトル篇」の内容は、NHKの朝ドラ『あまちゃん』でGMT47の小野寺薫子役を演じた優希美青(ゆうきみお・15歳)がカフェで同ゲームをしていると、65歳年上の畑氏が隣で同ゲームに熱中している内容だ。優希がゲームでうまくいったところで「よーし!」とはしゃいでいると、隣の席の畑氏も同じゲームをしている。畑氏は興奮しながら「いやーしいやーし(癒し)」と言いながら(登場人物の)「つららちゃん『いやし!』!」「コーネリアちゃん『いやし!』」と叫び、優希は若干戸惑う。 スマホゲームに関しては、若者のものという印象があるが、なぜ、畑氏がCMタレントに採用されたのか。Happy Elementsの新井元基社長はこう語る。「今回のCMのテーマは『癒し』としましたが、『癒し』を表現したい場合、普通はグラビアアイドルとかを起用しがちですよね。でも、このゲームは男性も女性も、そして幅広い年代の方に認知していただきたいので、グラビアアイドルは違うかな、となりました。そこで、突飛な発想ではありますが、微笑みながら動物を愛でるムツゴロウさんのイメージが『癒し』としてしっくり来たんです。私は34歳なので、ムツゴロウさんの番組とかは見ていたので知っていたのですが、果たして20代以下の若い人はムツゴロウさんを知っているのか? と思ったのですが、若い知人らに聞いたら意外と高い認知度を持っていましたので、登場していただきました」 新井氏はこのように考えたようだが、CMの専門家はどう考えるのか。大手広告代理店のキャスティング担当スタッフは、畑氏のCMタレントとしての現在の位置づけについてこう語る。「私達は、普段からタレントのイメージ調査などをしていますが、実際、調査をしてみると本当に幅広い世代の人がムツゴロウさんのことを知っていました」 だが、畑氏はそれほど最近はテレビに出ていないし、CMに関しては8年間出ていない。一体どこに若者との接点があったのか。「実は、ムツゴロウさんの番組に慣れ親しんでいる30代以降の小中学校の先生方が、参考教材として、ムツゴロウさんに関連した書籍などを生徒に紹介しているのです。だから、テレビにはあまり出ずとも、『動物の専門家=ムツゴロウさん』のイメージは若者やお子さんにもあることが分かりました。『魚の専門家=さかなクン』と同じ構図があるようです」 幅広い世代に知られているムツゴロウさんだが、果たして、今後CMタレントとしてさらなるオファーはあるのか。芸能事情に詳しいライターのシエ藤(しえふじ)氏はこう語る。「大いにあると思いますよ。最近の芸能界のトレンドは『復活ブーム』です。元々名前が知られている人が一定の目立たない時間を経て、大ブレイクする例が増えています。有吉弘行、坂上忍、ヒロミ、田原俊彦などが、『復活ブーム』に乗っている感じがしていますよね。そして、今でもテレビ番組では動物を扱うと視聴率も良くなりますし、ムツゴロウさんだったら、その絡みもあるし、久々のCM登場で希少価値があるだけに、これからブレイクする可能性はあります」 79歳にしてのメディアでの再ブレイクあるか? シエ藤氏は「高齢者再ブレイクの先駆けになったら往年の著名人に勇気を与えますよね」と、今後の芸能界に与えるインパクトについても言及した。
2014.07.05 07:00
NEWSポストセブン
アイドルも登場する自衛隊広報誌 5月号で過去最高部数更新
アイドルも登場する自衛隊広報誌 5月号で過去最高部数更新
 自衛隊広報誌と聞いて思うのは、お国を守るお堅い雑誌。さも鍛え上げられた武骨な隊員たちや兵器が載っているのだろうと思いきや、さにあらず。表紙を飾るのはグラビアアイドル、ページをめくれば有名タレントが登場し、人気の婚活コーナーなんてのもある。しかもこの雑誌、部数はうなぎ登りというから驚く。異色の広報誌『MAMOR』(マモル)のおもしろワールドを覗いてみた。「いいよー、カワイイよー。体を傾けてみようかー、そうそう」──周囲にバシャバシャとシャッター音が鳴り響く。ありふれたグラビア撮影の光景のようだが、何かが違う。撮影場所は護衛艦の艦上、モデルの亜里沙さんが着ているのは自衛隊の制服だ。 実はこれ、『MAMOR』の撮影風景である。「自衛隊広報誌にグラビアアイドル!?」と驚くのはまだ早い。ページをめくれば、マツコ・デラックスが隊員と対談していたり、さかなクン、いっこく堂などの有名人が号ごとに登場する連載があったりと、まるで若者向け雑誌の趣きだ。 有名人だけではない。女性自衛隊員にスポットを当てた特集をしたかと思えば、テレビ番組と連動した「自衛隊員が真剣お見合いに挑戦しました」という記事やミリタリーキャラ別占いと、とにかく自衛隊のお堅いイメージとはほど遠い。しかも、広報誌ながら、書店で販売もされているのだ。 このぶっ飛んだ広報誌の企画を防衛省に持ち込んだのは、編集長を務める扶桑社の高久裕氏だ。「小泉政権下で民活導入が叫ばれていた頃で、その後、競争入札で企画が採用されました」 2007年の創刊当初の表紙には、戦車や戦闘機などの写真が使われ、軍事雑誌のようだった。ところが、2年目の表紙で突然、制服姿のほしのあきが敬礼ポーズで登場。以降、AKB48の前田敦子(当時)や里田まいなど、多くのアイドルが表紙を飾るようになった。「本当は創刊からやりたかったのですが、最初は恐る恐る、手探りだったので(笑い)。タレントを起用すると、本人がブログなどに書いてくれるので、自衛隊に興味のない人にも自衛隊や雑誌をアピールできるんです」(高久編集長) 読者ターゲットは軍事マニアではなく一般の人々だという。だから、専門用語を極力減らし、自衛隊について一般の人が知りたいと思うことを中心に記事を構成する。 その『MAMOR』で人気の企画がある。自衛官が彼女・彼氏を募集する「マモルの婚活」という連載だ。「知り合いが出ることがあるので必ず見ています。独身の部下に『投稿しろ』と募集文を書かせたこともありますよ」という自衛隊幹部もいるほどだ。 実際にこの企画を通じて結婚した自衛官も多く、「マモルの婚活で自衛官と結婚しました!」という特集も組まれた。特集内の記事「自衛官妻の覆面座談会」では、「身だしなみを仕込まれているのでアイロンがけがうまい」「海外旅行は、申請にハンコが10個ぐらい必要なので行きたがらない」というリアルな情報が明かされている。自衛官は公務員なので実は結婚相手として人気職業であり、婚活中の女性も購読しているとか。 こういった戦略が奏功し、創刊当初から部数は伸び続け、今年5月号は過去最高の3万3000部を発行した。出版不況のなかにあって、珍しく景気のいい話だ。 しかし、好調だからといって高久編集長はそこに安住しない。マンネリを防ぐため、今年から外部の編集スタッフを総入れ替えしたという。常識を打ち破る発想、それが『MAMOR』の快進撃を支えている。撮影■渡辺利博※週刊ポスト2014年5月2日号
2014.04.27 07:00
週刊ポスト
クロス箸 人間性は無関係主張の筆者に「疑われて当然」の声
クロス箸 人間性は無関係主張の筆者に「疑われて当然」の声
 今年1年はどんな年だったのか、当サイトで反響が大きかったコラムで振り返ってみよう。(取材・文=フリーライター神田憲行氏) * * *1.ドイツの教師 校外で煙草吸う生徒目撃しても注意しない理由https://www.news-postseven.com/archives/20130210_170585.html 大阪市立桜宮高校バスケットボール部で体罰を苦にして部員が自殺した事件を端緒に、体罰で揺れた1年だった。ネットではこの監督の意見に「正論」と賛同する声が圧倒的だったが、実際にはこのような人は少ない。そこにこの問題の難しさがある。2.さかなクン 中学時代にカブトガニ孵化に成功した偉業を語るhttps://www.news-postseven.com/archives/20130506_185924.html 「さかなクン」はネットで人気のあるタレントのひとり。恐らく謎めいたプロフィールが、みんなの好奇心をそそるのだろう。お会いしてみるとこらちが恐縮してしまうぐらい腰の低い方だった。ネットでは「さかなクンさん」ではなく「さかなクン」と呼んでいいことに注目が集まった。3.甲子園の高校球児 熱中症対策のためベンチは冷房効いているhttps://www.news-postseven.com/archives/20130816_205778.html 基本的にコラムはSNSなどでみんなが疑問に思っていることを取材して、解消するようなものを心がけている。その典型がこのコラム。猛暑の夏のなかで高校野球をする是非を問う声が多かったので高野連に取材した。「ちゃんとケアされていて安心した」という人もいれば、「じゃ応援団はどうなるんだ」と別の論点を持ち出す人もいて、つくづく高校野球はネットでは好かれていないと実感した。4.やなせたかし氏 兵隊時代の記憶が「絶対的な正義」に導いたhttps://www.news-postseven.com/archives/20131015_222552.html 10月13日に亡くなられたやなせたかし先生の想い出として書いた。コラム中に紹介した、震災をうけて私がやなせ先生にしたインタビュー記事はいまだに多くの人々に読まれている。まだもっといろんな言葉を残してほしい方だった。5.クロス箸は婚活で不利 「人間性まで判断される」との証言もhttps://www.news-postseven.com/archives/20131215_231358.html 世相とは全く関係なく私個人の疑問からコラムにしたところ、大きな反響があった。異性からどのように見られているのか、いつも大きな関心事なのだろう。クロス箸派の私としては「箸の持ち方で人間性を云々されるのはかなわない」という気持ちで書いたのだが、「疑われて当然」という声が多く、だいぶライフが削られました。
2013.12.29 16:00
NEWSポストセブン
あまちゃん展開予測 さかなクンと共演でアキが大ブレイクか
あまちゃん展開予測 さかなクンと共演でアキが大ブレイクか
 もはや『おしん』以来の国民的朝ドラと断言してしまっていいだろう。幼稚園児に女子高生、中年サラリーマンまで「じぇじぇじぇ」を連発。一部ファンからは「放送が終わったら虚脱感で生きていけない」という声まで上がっている。 アキ(能年玲奈)の母・春子(小泉今日子)が、鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)の「影武者」として『潮騒のメモリー』を歌っていたことなど、徐々に物語の核心が明らかになってきている。だからこそ気になるのは物語のクライマックスがどうなるのかということ。以下、関係者への取材や資料をもとに今後の展開を予測する。〈第19週(8月5~10日)〉 春子は太巻Pからさらなる怒りを買うことを怖れて水口の採用をためらったが、最終的には水口の熱意におされてマネージャーとして雇うことを決める。しかし水口の努力むなしく、なかなかアキの仕事は決まらない。「失意のアキに追い打ちをかけるのが、自分がいなくなった後のGMT5の大成功です。デビュー曲が大ヒットし、上野の東京EDOシアターで記念イベントが開かれる」(NHK関係者) そこで奔走するのが春子。鈴鹿ひろ美の影武者時代の人脈を駆使し、強引ともとれるやり方で仕事をいくつもとってくるという。そこからアキが選んだのが、さかなクン(本人役で出演)と共演する子供向け教育番組『見つけてこわそう』だった。「“ギョギョギョ!”のさかなクンと“じぇじぇじぇ!”のアキが共演するという情報は早くから外部に漏らされていましたが、どうやらこれがきっかけでアキは大ブレイクする。予備校のイメージキャラクターなど、おいしい仕事が続々と舞い込むようです」(テレビ雑誌ライター) この予備校の広告を見て、意外な人物がアキと春子に連絡を取ってくる。足立ユイ(橋本愛)の失踪した母・よしえ(八木亜希子)だ。よしえはなぜ姿を消し、東京でどのように生活していたのか。その謎が徐々に明かされていく。※週刊ポスト2013年8月16・23日号
2013.08.06 07:00
週刊ポスト
家の中でもなるべく帽子かぶるさかなクン
さかなクン 5つあるハコフグ帽子を新幹線や飛行機でも着用
 子どもの好奇心を受け止めて、どうやって育てていくのか。小学生のころからお魚街道まっしぐらで、子どもにも大人気の東京海洋大学准教授のさかなクンに、子どもの好奇心の育て方を聞いた。(取材・文=フリーライター神田憲行) * * * 中学生でカブトガニの人工孵化に成功したのだから、さすがである。その後、さかなクンの魚類の知識は知る人ぞ知る存在になり、2001年、テレビ番組「どうぶつ奇想天外!」で「さかなクン」としてデビューする。ハコフグの帽子はそのときからで、そこにはこんな想い入れがあった。さかなクン:視聴者様の皆様に覚えていただけるものを身にまとった方がいいとテレビ局の方からご指摘をいただきまして、さかなクンとしてはもしかぶるとしたら、小さいころに家族で旅行した福島県小名浜の魚屋さんで見たハコフグだろうと思いました。小さなハコフグが水槽の中でぱたぱたしながら泳いでいる姿を見てカワイイと思いつつ、中にいるタイやブリにどんと当たられるとちょっとフラッとなる姿を見て、「ああ一生懸命生きているんだなあ、あんな風に頑張って生きていきたいなあ」と思いまして、元気をくれたハコフグちゃんを頭に乗せたいと思ったんです。それでハコフグのギョ(5)面図を描いて、職人さんに作っていただきました。さかなクン:これは5タイプありまして、学帽スタイルで白衣と合わせるタイプと、カジュアル用、水中用、冬用の暖かいぬいぐるみ生地で出来ているものなどがあります。極力、家の中でもつけています。さかなクンとして全体的なスタイルで覚えていて貰えるように、いつでも「さかなクンだよ」「ギョギョッ」と言えるように、新幹線でも飛行機でも常に身につけています。ハコフグが泳ぐような感覚で、一生現役でさかなクンでギョんばります!  さかなクンはブログなどネットでも活動を広げ、公式フェイスブック(http://www.facebook.com/sakanakun.official)も立ち上げた。本人は「アナログな人間ですから」と笑いながらも、ネットを通じたファンとの交流を楽しんでいる。さかなクン:ブログの掲示板で書き込みがあるのは嬉しいです。多くの方が共感をもってくださって、本当に嬉しく思います。フェイスブックでは携帯写真コーナーで写真の発信もしています。インターネットで多くの皆々様の好奇心に応えられるようなことが出来たらいいなと常に思っています! さかなクン:勉強はもちろん大事なんですが、同時に、子どものころに夢中になったものも大事にしていただきたいです!! 親から見てつまらないと感じるかもしれませんが、それぞれのお子さんにとっては、かけがえのない、尊いものなんです。さかなクンの場合は理屈抜きに「お魚面白い!楽しい!もっとお魚に会いたい!」というお魚まっしぐらで続けさせていただいたので、今でも進行形でいられる自覚があります。これだけは自分はまっすぐ持ち続けようとか、これがあるから自分は元気でいられるんだとか、見てて癒されるからいいやとか、どんな理由であれ、自分にとって大事なものというのをしっかりと持ち続けることというのが、大人になっても頑張る気持ちになれたんですね。 子どもの心を大人になっても失わないことに憧れつつも、実際はそうならないと私たちは体験的に知っている。しかしそれは本当に不可能なことだろうか。さかなクンの親や学校の先生のように、子どもの真っ直ぐなな好奇心を正面から受け止めてくれる大人がいれば、と思う。取材の帰り際、さかなクンが小学生のファンから受け取ったファンレターを見せてくれた。私に説明するその顔が本当に嬉しそうだった。もう私たちは子どもの心を取り戻せないが、せめて子どもの気持ちを抱きとめてやれる大人になろうではないか。
2013.05.07 16:00
NEWSポストセブン
さかなクンが魚に興味を持ったのは小学2年生の時
さかなクン 中学時代にカブトガニ孵化に成功した偉業を語る
 春を迎えて新しい学校生活をスタートさせるお子さんを持つ読者も多いだろう。子どもの好奇心を受け止めて、どうやって育てていくのか。小学生のころからお魚街道まっしぐらで、子どもにも大人気の東京海洋大学准教授のさかなクンに、子どもの好奇心の育て方を聞いた。(取材・文=フリーライター神田憲行) * * *さかなクン:私がお魚に興味をもったのは小学2年生のときでした。友達が描いたタコの絵を見て、「こんな不思議な生き物がいるんだなあ」とものすっギョく興味を持ちました。そこからタコを夢中で調べたり、お魚屋さんや水族館でタコを見て夢中になりました。また、休みがあると房総半島に住んでいた親戚の家に泊まらせてもらって海でタコを探しているうちに、海とお魚もどんどん好きになっていっていきました。さかなクン:母に感謝しています。毎日のようにタコをお魚屋さんで買ってくれました。そしてタコの姿をじっくり見て絵を描きました。タコの料理を作ってとお願いすると、ぶつ切りとか、たこのバター焼きなど一ヶ月ぐらいずっと作ってくれました。フライパンにバターを入れて溶けてきたときに、塩・コショウをふりかけたタコのぶつ切りにしたのを入れて、フライパンで炒めるだけなんですが、それを我が家ではタコのバター焼きと呼んでいました。タコがだんだんピンク色になってきて、すごく美味しそうなんです。大好きなお魚だから、さまざまなお魚の魅力をギョ感で――いや五感ですね、すいません「ゴ」を「ギョ」という癖があるもので!もちろん、ギョはお魚の意味を込めています。 ハコフグの帽子に白衣、いつもテレビで見る姿でインタビュールームに現れたさかなクンは、テンション高く魚との出会いを愛おしそうに語り始めた。私が「さかなクンさんが……」というと「さかなクンでお願いします!」。さかなクン:お魚と並行して夢中になっていたのが絵を描くことです。母や祖父によりますと、何か夢中になるとその絵を描いて落ち着いていたそうです。お魚の前に描いていたのはトラックで、そのあと水木しげる先生の描かれる妖怪が大好きでした。水木先生が点だけで描写された妖怪の絵があって、「凄いな、点だけで絵になるんだ!」と驚いたのを覚えています。トラックも今もカッコイイと憧れを持っていて、自宅に三菱キャンター昭和55年モデルを持っています。--どこのミニカーなんですか ミニカーじゃなくて、本物のトラックです。--えっ本物ですか!?さかなクン:はい。これは当時「黄金の脚」と呼ばれた2トンダンプトラックなのでギョざいます。今運転しているのはオートマチック車なので、漁師の友達のトッシー君に運転を教わっているんです。 魚への探究心を持ち続け中学生になったさかなクンは、勘違いで入った吹奏楽部で、ある偉業を達成する。さかなクン:吹奏楽部は「水槽がたくさんあるクラブ」と勘違いしちゃったんです。でも入ってみるといろんな楽器があって、ピッコロがヒュウヒュウと奏でるかと思えばチューバがボンボンと重低音を響かせたり楽しい。吹奏楽部の顧問の鈴木先生が、理科の先生でもありました。中学3年生のある日、鈴木先生から職員室に呼び出されました。「なにか怒られるのかな」とドキドキしていったら、理科室にカブトガニがいたんですよ!当時1年生の男の子のおじいさんが九州で漁をしていて、偶然網にかかったのを生きたまま、資料用に学校に送ってきたんですね。その飼育方法について、鈴木先生から相談されました。 中学生で先生から飼育方法を相談されるのだから、さかなクンの知識の深さをうかがわせる。しかしカブトガニは元々身体が弱っていたのか数ヶ月で死亡。新たに2匹目が送られてきた。さかなクン:そのカブちゃんは凄く元気で、持ち上げると脚と脚がぶつかってカチャカチャするくらい動き回るんです。水槽から理科室の床に出して散歩をよくさせていました。これがメスで、オスも送られて来ました。吹奏楽部の朝練習の前と放課後には2匹目を出して、よく散歩させていました。カチャカチャと音をさせながら歩き回っていました。 理科室の床を這い回るカブトガニの図というのはなかなかシュールだが、ある夏の日、それが起きた。さかなクン:オスがメスの後ろからしがみついていたんです。「あれ?交尾かな?」と思って見つめると離れる。目を離すとまたくっついている。そうするうちに水槽の水にトウモロコシの実みたいな黄色い粒が浮かんだんですね。誰かイタズラでおもちゃのボールでも入れたのかと思って掬ってみると、ブヨブヨしている。顕微鏡で確認したら、なんと卵でした。カブトガニが水槽の中で産卵することも、孵化することも珍しいことだそうです。たぶん水槽から出して散歩させていたのが、潮の満ち引きみたいなリズムになって、カブちゃんが勘違いしたのかな?と思います。
2013.05.06 16:00
NEWSポストセブン
さかなクン 被災地水族館の壁画描きフグなどを100匹寄贈
さかなクン 被災地水族館の壁画描きフグなどを100匹寄贈
 3.11東日本大震災から2年が経過したが、さかなクンはこの2年間、変わらず復興支援を続けている。 岩手県久慈市の水族館「もぐらんぴあ」は、震災で大きなダメージを受け、飼育していた3000にも及ぶ生物のほとんどが死滅、営業停止に追い込まれた。しかし、約5か月後の8月、JR久慈駅前の旧家具店の建物を借りて「もぐらんぴあ まちなか水族館」として再スタートを切った。それに協力したのが、さかなクンだ。 もぐらんぴあでは、以前から毎年のように講演をするなど、縁があった。壁画を描くのを手伝い、自宅で飼育している魚の中から、サザナミフグなど100匹近くを寄贈した。「さかなクンの故郷のような場所です。久慈の皆様のために少しでもお役に立ちたいという気持ちでした。『もぐらんぴあ まちなか水族館』のみな様とは今でも頻繁に連絡を取って、お魚たちの様子などを聞いていますが、一匹一匹、とっても大事に飼育してくださっています。おうかがいして、みんな(お魚たち)の元気な姿を拝見するのがとってもうれしいでギョざいます」(さかなクン) さかなクンはこのほかにも、漁業関係者を支援するため募金活動に参加。久慈や南三陸の海に潜って、定期的に海中の様子も調査している。「大きな津波によって海の中の生き物たちのことも心配になりました。震災の後、潜らせていただくたびに出会える海の生き物たちが増え、みんな一生懸命に生きている姿に元気をいただいています。海は多くのことを学ばせてくれます。そのことを、お話やイラストで皆様にお伝えし、一緒に海を見つめていきたいです」(さかなクン) ※女性セブン2013年3月21日号
2013.03.12 07:01
女性セブン
尿管結石で入院のさかなクンさん 魚の食べ過ぎが原因と医師
尿管結石で入院のさかなクンさん 魚の食べ過ぎが原因と医師
 尿管結石のため、12月6日から緊急入院していたタレントで東京海洋大学客員准教授のさかなクン(年齢非公表)が9日に退院した。 尿管結石とは、腎臓でできた結石が尿管へ流れ、激痛が走る病気。結石は、カルシウムなどのミネラル物質が何らかの原因で結晶化し、固まってできるという。症状は、下腹部への激しい痛みや血尿があげられる。 実は、この病気にかかる原因のひとつに、魚の食べすぎが指摘されている。みやがわクリニックの宮川浩一院長がこう説明する。「あじやかつお、いわしといったプリン体を多く含む魚を過剰摂取すると、尿酸がたまり、結石ができやすくなるといわれています。つまり、魚だけを食べ続ける偏った食生活をしていれば、尿管結石になってしまうんです」 さかなクンは、千葉県の房総地域に住み、毎日魚づくしの食生活を送っていることで知られている。漁船に乗せてもらうことも多く、獲れたての新鮮ないわしやあじを楽しむという。 食事のときは、「食べ残さず骨までおいしくいただくことがいちばんの供養」をモットーとする徹底ぶりなのだ。 そんなさかなクンは、治療を終えて10日から仕事復帰をしているが、前出の宮川院長によれば、退院後も尿管結石には、注意が必要だという。「この病気は、半数の患者が再発するといわれています。さかなクンが今の食生活を続ければ再発する可能性は高いでしょう」※女性セブン2012年12月27日・1月1日号
2012.12.20 07:00
女性セブン

トピックス

ご体調への不安が募る(写真/JMPA)
雅子さまと愛子さま、“ポツンと一軒家”の孤独感 閉ざされた御所での巣ごもり生活
女性セブン
SNSでも話題の「佐賀大学お嬢様部」に直撃
佐賀大学“お嬢様部”の活動実態を直撃取材!「お嬢様の定義をお教えしますわ」
週刊ポスト
1980年、田中派の総会で挨拶をする田中角栄(写真/共同通信社)
鉄の結束を誇った田中角栄軍団、「みんな田中ファン」指導力に心酔した議員や秘書たち
週刊ポスト
今は「芸人部署」に所属している久代萌美アナ
久代萌美、亀井京子アナも 女子アナ獲得の吉本、テレ東のエースアナにも注目
NEWSポストセブン
公務に邁進されている(6月、東京・港区)
佳子さま「公務に積極的」になられた背景に「皇籍離脱」「結婚」か
女性セブン
亜希
亜希 陰から見守る元夫・清原和博と息子達との「父子鷹」
NEWSポストセブン
小室圭さんと眞子さん
小室圭さん妻・眞子さんがNYで行きつけのスーパーから見えてきた“妻の気遣い”「日本でいえば『成城石井』」 
NEWSポストセブン
披露宴での志摩ノ海と元関脇・逆鉾の長女・清香さん(時事通信フォト)
故・逆鉾の長女が結婚で後継者確定も名門・井筒部屋再興への“高いハードル”
週刊ポスト
クルマ、ギター、アート、スケートボードにもこだわる
長瀬智也、英国のバイク誌に登場 悠々自適な暮らしに「所ジョージ化している」の声
女性セブン
京都の街を歩く舞妓のイメージ(写真/イメージマート)
元舞妓の〈16歳飲酒〉〈お風呂入り〉告発に、花街関係者も衝撃「未成年飲酒には厳しく対応しているはず」
NEWSポストセブン
結婚し、日本メディアが情報をキャッチしづらいNYで、デイリーメールが追跡取材(写真/JMPA)
小室圭さん・眞子さん夫婦が「離婚で終わったとしても…」英デイリー・メールが報じた「茨の道」
NEWSポストセブン
不祥事を理由に落選したはずなのに、比例で復活されては…(左は塚田一郎氏、右は中川郁子氏/写真=共同通信社)
「不倫路チュー」「USBは穴に…」失言・不祥事で落選しても比例復活するゾンビ議員たち
週刊ポスト