芸能

神田沙也加 インスタに写り込んだサングラス男の謎

筐体の画面に写り込んでいる男性は…

 離婚報告をした神田沙也加(33)のインスタ画像を巡って、ファンが騒然としている。沙也加は12月4日、「子づくりを巡る意見の方向性のズレ」を理由に俳優の村田充(42)と離婚していたことを、ブログで発表した。その翌日に発売された『女性セブン』で、ジャニーズJr.の秋山大河(27)との“お泊りデート”が報じられると、さらにこの電撃離婚劇が話題となった。

 女性セブンによれば、沙也加と村田の夫婦関係にすきま風が吹き始めたのは今年に入ってから。そんな中、7月に沙也加が秋山と舞台で共演し、2人は急接近。やがて交際に発展すると、10月に沙也加が村田と別居生活を始めたという。

「村田さんも沙也加さんと同時にブログで、離婚を発表しています。そのブログによれば〈今年の夏、二人で円満に離婚届を作成し、離婚に双方合意をいたしました〉と書かれているのですが、離婚届を提出したとは書いていないんです。村田さんはブログで不倫について明確に否定しているものの、秋山さんとの交際報道も出てきたので、なんだか釈然としない発表だったと感じている関係者は少なくないようです」(芸能関係者)

 そんな中、沙也加ファンたちが彼女のインスタの中で、“意味深な画像”を発見し、話題となっている。

「沙也加さんの9月30日のインスタです。ゲームセンターにいる沙也加さんの写真が投稿されているのですが、その写真を撮ったと思われる人がゲーム機に写り込んでいるんです。スマホのカメラレンズを沙也加さんに向けるその人は、男性でサングラスをかけていました。女性セブンに掲載されていた秋山さんもサングラスをかけていて、同じ形のように見えると、ファンたちはザワついています。

 投稿された9月30日は、沙也加さんのバースデーの前日。この後、沙也加さんはこの男性と一緒に誕生日を過ごしたのでは、という妄想まで出てきていて……」(沙也加のファン)

 少なくともその男性は村田ではないという。ファンたちの憶測に沙也加が答える日は来るのだろうか。

秋山のマンションから出てきた沙也加(女性セブンより)

関連記事

トピックス

大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
岸信夫元防衛相の長男・信千世氏(写真/共同通信社)
《世襲候補の“裏金相続”問題》岸信夫元防衛相の長男・信千世氏、二階俊博元幹事長の後継者 次期総選挙にも大きな影響
週刊ポスト
女優業のほか、YouTuberとしての活動にも精を出す川口春奈
女優業快調の川口春奈はYouTubeも大人気 「一人ラーメン」に続いて「サウナ動画」もヒット
週刊ポスト
二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
真剣交際していることがわかった斉藤ちはると姫野和樹(各写真は本人のインスタグラムより)
《匂わせインスタ連続投稿》テレ朝・斎藤ちはるアナ、“姫野和樹となら世間に知られてもいい”の真剣愛「彼のレクサス運転」「お揃いヴィトンのブレスレット」
NEWSポストセブン
デビュー50年の太田裕美、乳がん治療終了から5年目の試練 呂律が回らず歌うことが困難に、コンサート出演は見合わせて休養に専念
デビュー50年の太田裕美、乳がん治療終了から5年目の試練 呂律が回らず歌うことが困難に、コンサート出演は見合わせて休養に専念
女性セブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
破局した大倉忠義と広瀬アリス
《スクープ》広瀬アリスと大倉忠義が破局!2年交際も「仕事が順調すぎて」すれ違い、アリスはすでに引っ越し
女性セブン
大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン