グラビア

2019グラビアアイドル総選挙【終盤情勢・中間発表】

『週刊ポスト』と『NEWSポストセブン』のコラボレーション企画として12月1日から始まった、「2019グラビアアイドル総選挙」(12月20日23:59まで投票可能)。

 1位になったグラビアアイドルは『週刊ポスト』誌上にて撮り下ろしグラビアを掲載するほか、デジタル写真集も出版。2~5位に入賞した方には、NEWSポストセブンで写真集や写真集などを紹介する記事を作成します。この企画には、総勢20人のグラドルが参加しています。

 ここで、12月15日までの得票数上位者を発表します。

【1位】朝比奈祐未 10506pt
【2位】沙倉しずか 10262pt
【3位】夏本あさみ 5808pt
【4位】中崎絵梨奈 3326pt
【5位】新田ゆう  2430pt
【6位】西原愛夏  2353pt
【7位】高梨瑞樹  2142pt
【8位】久松かおり 1949pt
【9位】佐野水柚  1703pt
【10位】高杉杏   1627pt

 朝比奈祐未さんは順調に得票を伸ばし、10506ポイントで1位をキープしています。引き続き自身のSNSなどで積極的に投票を呼びかけています。ユーザーからは「素ではなく、アートとして演じていて、ちゃんと表現されているのが素晴らしい」といった“推しコメント”が寄せられました。

朝比奈祐未

 それを猛烈に追い上げてきたのが2位の沙倉しずかさん。前回中間発表(12月9日)では約1200ポイント差でしたが、300ポイント差まで縮めてきました。沙倉さんは自身のイベントなどでもファンに投票を呼びかけるなどしています。

沙倉しずか

 先週から順位を上げてベスト5入りしたのが新田ゆうさん。5位以内の入賞争いは激化しそうです。

 引き続き、11位以下もベストテン圏内に近いグラドルが多く、終盤の追い上げが期待されます。投票は12月20日23時59分までこちらのページで受け付けています。1つのデバイス(PC、スマートフォン)につき、1日1回まで投票可能です。

◆不正と思われるアクセス、投票があった場合には、投票が無効になる場合があります。特に、同一端末・同一ブラウザからの連続投票は無効となりますのでご注意ください。

関連記事

トピックス

林家ペーさんと林家パー子さんの自宅で火災が起きていることがわかった
《部屋はエアコンなしで扇風機が5台》「仏壇のろうそくに火をつけようとして燃え広がった」林家ぺー&パー子夫妻が火災が起きた自宅で“質素な暮らし”
NEWSポストセブン
1年ほど前に、会社役員を務める元夫と離婚していたことを明かした
《ロックシンガー・相川七瀬 年上夫との離婚明かす》個人事務所役員の年上夫との別居生活1年「家族でいるために」昨夏に自ら離婚届を提出
NEWSポストセブン
林家ペーさんと林家パー子さんの自宅で火災が起きていることがわかった
「パー子さんがいきなりドアをドンドンと…」“命からがら逃げてきた”林家ペー&パー子夫妻の隣人が明かす“緊迫の火災現場”「パー子さんはペーさんと救急車で運ばれた」
NEWSポストセブン
豊昇龍
5連勝した豊昇龍の横綱土俵入りに異変 三つ揃いの化粧まわしで太刀持ち・平戸海だけ揃っていなかった 「ゲン担ぎの世界だけにその日の結果が心配だった」と関係者
NEWSポストセブン
“高市潰し”を狙っているように思える動きも(時事通信フォト)
《前代未聞の自民党総裁選》公明党や野党も“露骨な介入”「高市早苗総裁では連立は組めない」と“拒否権”をちらつかせる異例の事態に
週刊ポスト
韓国アイドルグループ・aespaのメンバー、WINTERのボディーガードが話題に(時事通信フォト)
《NYファッションショーが騒然》aespa・ウィンターの後ろにピッタリ…ボディーガードと誤解された“ハリウッド俳優風のオトコ”の「正体」
NEWSポストセブン
立場を利用し犯行を行なっていた(本人Xより)
【未成年アイドルにわいせつ行為】〈メンバーがみんなから愛されてて嬉しい〉芸能プロデューサー・鳥丸寛士容疑者の蛮行「“写真撮影”と偽ってホテルに呼び出し」
NEWSポストセブン
佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《佳子さまどアップ動画が話題》「『まぶしい』とか『神々しい』という印象」撮影者が振り返る “お声がけの衝撃”「手を伸ばせば届く距離」
NEWSポストセブン
交際が報じられた赤西仁と広瀬アリス
《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(公式サイトより※現在は削除済み)
《15歳女子生徒にわいせつ》「普段から仲いいからやっちゃった」「エスカレートした」“やる気スイッチ”塾講師・石田親一容疑者が母親にしていた“トンデモ言い訳”
NEWSポストセブン
秋場所
「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 「高市総理を阻止せよ」イカサマ総裁選の裏ほか
「週刊ポスト」本日発売! 「高市総理を阻止せよ」イカサマ総裁選の裏ほか
NEWSポストセブン