グラビア

2020年活躍するのは? 子年グラビアアイドル総選挙【最終結果発表】

子年グラドルの頂点に立ったのは…

『週刊ポスト』と『NEWSポストセブン』のコラボレーション企画として1月4日から始まった「子年グラビアアイドル総選挙」の投票受付が1月23日に締め切られました。投票いただいたユーザーの皆さま、ありがとうございました。

 ここで、総勢10人のグラドルが参加したこの企画の得票数上位者を発表します(参加者一覧はこちら)。

【1位】星名美津紀さん  7361pt

 トップは7361票を集めた星名美津紀さんでした。おめでとうございます。星名さんは12万人以上のフォロワーを持つツイッターなどでファンに投票を呼びかけ、序盤から優勢な展開。圧倒的な得票数で、見事1位を獲得しました。1位になった星名さんは『週刊ポスト』誌上にて撮り下ろしグラビアを掲載するほか、デジタル写真集も出版させていただきます。

 以下、投票したファンからの「推しコメント」から一部を紹介します。

・デビューの時から応援しています。笑顔とナイスバディで癒されました。
・かわいいし、これからマルチな才能を発揮すること間違いないと思うため。
・ルックス最強なのに、趣味が気取ってない。
・同じ23歳で誕生日も1日違いで高校生の頃から拝見させていただいてます!
・とにかく可愛くて、綺麗で、女子も憧れます!!
・顔・スタイルが完璧のみならず、ファン対応が素晴らしいグラドルの鏡。
・いよいよ最終日、やっぱり美津紀ちゃんだね。
・あなたしかいない!!

 このほか、「イベントではいつも笑顔で優しく話してくれます」「すぐに名前を覚えてくれる」「ファン一人一人の事を覚えてくれてるファン想いの方だから是非1位になって欲しい」など、イベントでの“神対応”を絶賛する声も多数。ファンの皆さんとの日常的なコミュニケーションが勝因のひとつとなったようです。

星名美津紀

【プロフィール】ほしな・みづき/5月14日生まれ、埼玉県出身。身長164センチ/B92・W64・H88。2012年にグラビアデビューし、グリコ乳業「ドロリッチガール」2期生を務め、雑誌の表紙や映画、TV、DVD等で活躍中。

【2位】松岡凛さん 3476pt

 2位は松岡凛さん。松岡さんもツイッターでファンに投票を呼びかけ、ラスト1週間で猛烈に票を伸ばしました。松岡さんは投票期間終了後のツイートで「この20日間一緒にみんなと戦えた事が凄く嬉しくてSNSを見るのも1つの楽しみになってました!」「沢山の人が応援してくれて私は凄い幸せ者だなって凄い実感しました」とファンに感謝を述べていました。

 以下、「推しコメント」の一部です。
・顔もスタイルも明るいキャラも好感度大
・頑張ってね松岡凛ちゃん、これからも応援してます。投票するぜ!
・凛ちゃん大好き!
・努力家で、可愛いです
・大人の色気はんぱないっす!
・とにかく身体を張って頑張る姿勢が素敵っ
・ずっと応援してるよ!!!!
・恵比寿マスカッツの宝。日本の宝。

松岡凛

【プロフィール】まつおか・りん/12月14日生まれ、東京都出身。身長170センチ/B90・W65・H86。AbemaTV『恵比寿マスカッツ 真夜中の運動会』にレギュラー出演中。ラウンドガールとしても活躍中。

【3位】宇佐美彩乃さん 1849pt

 3位は宇佐美彩乃さん。中間発表から一つ順位を上げて、3位入賞です。長崎県の五島列島出身で、「同じ長崎出身として頑張って欲しい」「長崎でローカルアイドルとしてたくさんの人を魅了してきた彼女。東京で更に全国の人に長崎美女の魅力を伝えてくれることに期待!」といったコメントも目立ちました。

 以下、そのほかの推しコメントの一部です。
・可愛いし、長崎弁にも癒されます!!
・2020年最高のグラビアアイドルになる逸材です!
・あやのん頑張って!
・彼女の存在を知らないと言うことは、人生の半分損してるようなもの。
・前世からの推し!ダンスも歌もうまい!
・文句つけようがない。

宇佐美彩乃

【プロフィール】うさみ・あやの/12月24日生まれ、長崎県出身。身長163センチ/B83・W60・H90。長崎県五島列島出身で、7メートルの高さから海に飛び込んだりしながら幼少期を過ごす。現在は目下、芝居の勉強中。

関連記事

トピックス

「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
受賞者のうち、一際注目を集めたのがシドニー・スウィーニー(インスタグラムより)
「使用済みのお風呂の水を使った商品を販売」アメリカ人気若手女優(28)、レッドカーペットで“丸出し姿”に賛否集まる 「汚い男子たち」に呼びかける広告で注目
NEWSポストセブン
新関脇・安青錦にインタビュー
【独占告白】ウクライナ出身の新関脇・安青錦、大関昇進に意欲満々「三賞では満足はしていない。全部勝てば優勝できる」 若隆景の取り口を参考にさらなる高みへ
週刊ポスト
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
天皇皇后両陛下主催の「茶会」に愛子さまと佳子さまも出席された(2025年11月4日、時事通信フォト)
《同系色で再び“仲良し”コーデ》愛子さまはピンクで優しい印象に 佳子さまはコーラルオレンジで華やかさを演出 
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン
Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン