公私ともに安定しているという綾瀬はるか
「お父さんに花嫁姿を見せたかったという気持ちはもちろんあるでしょうが、いまはもう目標の年は過ぎちゃったし、焦らず地に足を着けて生活していきたいという気持ちに落ち着いているようです。30代のうちには絶対結婚するというくらいドンと構えているんじゃないでしょうか。とにかく公私ともに充実、安定した様子でいつもプラスのオーラを感じますよ」(前出・知人)
冒頭の誕生日の夜、男性の影はなかったが、綾瀬は終始ご機嫌だった。
6月には人気ドラマの映画化『奥様は、取り扱い注意』、世界10都市で撮影されるフォトブックの制作など多忙な日が続く。メモリアルイヤーの活躍が楽しみだ。
※女性セブン2020年4月9日号
ドレスアップして自身の誕生会に
デビュー20周年のメモリアルイヤーに