夫の感染にショックを受けた東尾

 夫婦どちらかが先に感染した場合、大豪邸でもない限り濃厚接触は避けられない。問題は感染の有無がわからない家族の身の振り方だ。

「幸いにも2才の娘さんは陰性でしたが、深刻なのが預け先。赤江さんは娘さんにうつさないように最初は親戚に預けようと考えたそうですが、預ける準備をするまでの間に娘さんが感染しないとも言い切れない。結果的に親戚にまで感染を広げる可能性もあるということで、悩んだ末に親戚には預けず、自分で面倒を見るという苦渋の決断をしたそうです。

 でも、子供に感染させてしまう可能性は高いわけで、非常につらい選択ですよね」(赤江アナの知人)

 家庭内感染は増加中。感染者は加害者ではない。それでも夫を責めずにはいられない──コロナは夫婦関係を映す鏡か。

※女性セブン2020年5月7・14日号

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