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2020.05.05 16:00  週刊ポスト

コロナ不倫男 「消毒液を持参し、ベッドには除菌スプレー」

外出自粛でも会いたい気持ちは募る

 たださえ“いけない関係”の不倫カップルは、コロナ騒動でどうしているのか。いけないことだとはわかっているけれど、どうしても会いたい──そんな思いを明かすのは、商社勤務のアユミさん(40)だ。

「“STAY HOME”と家族でおこもり生活を楽しむ情報ばかり溢れて、1人暮らしの私は取り残された気分でした。仕事帰りにマスクや食品が買えなくて、とにかく精神的にいっぱいいっぱいだったんです。

 彼に会ってしまったら感染するかもしれないという怖さはあったけど、それ以上にこれからもっと会えなくなるかもしれないから、“会いたい。今じゃなきゃ嫌”って爆発したんです。こんなことで切れるようなチープな関係じゃないって意地になったところはあるけれど、彼も同じ気持ちでほっとしました」

 同じ会社の上司でもある彼とは、なるべく公共交通機関を利用しないで済むように会社近くのシティホテルで会うようにしているという。

「ラブホ街に行ったら同じようなカップルで混んでいたんです。それで調べたら普段は1泊3万円するシティホテルが1万円ちょっとで入れたり、デイユースもやっているんです。シティホテルなら別々に入れますし、目撃されてもラウンジの利用だと言い訳もできます」

 アユミさんと彼は、ホテルの部屋で待ち合わせして、ホテルのレストランでテイクアウトした食事を取る。

「部屋で一緒に食事をしてゆっくりテレビを見るだけでも安心感が違うんです。彼から感染することは覚悟していますが、他から感染したら本当に会えなくなってしまうので、移動や他の人に接する時などは最大限気を付けるようになりました」

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