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今こそ「知人のマスク姿」や「離れて暮らす親」をほめてみよう

色とりどりのハートがかわいいマスク(時事通信フォト)

「百合子マスク」には高評価が集まっている(時事通信フォト)

●その4【それぞれの決断や行動をほめる】

 店を開ける・開けない、帰省する・しない……。他人には、それぞれの決断や行動の是非をジャッジすることなんてできません。ただ、ほめるのみです。自分の中でそっとほめることで、無駄に批判の目を向けたくなる邪心を振り払いましょう。

「どう行動するのが正解かなんて誰にもわからない。その人が決めたことが正解なんだ」
「リスクをゼロにするのは不可能だから、自分で折り合いをつけていくしかないよね」
「何もしていない自分を責めなくていいよ。今は力を溜めておくのも賢明な選択だと思う」
「普段は冷静な○○さんがSNSで怒りまくっていると、よっぽどのことが起きているんだって実感できるかも。ちょっとビックリしたけど、ありがたいな」
「自分の考えや感覚に従って、自分にできることをできる範囲でする。そこには優劣も貴賤もないよね。みんなすごいよ」

●その5【人類や自分自身をほめる】

 今、人類も自分自身も、コロナという手強い敵と懸命に戦っています。なんせ初めてのことなので、戸惑いやもどかしさを感じることも少なくありません。人類や自分自身にほめ言葉を贈ることで、今日を生きるパワーや未来への希望をみなぎらせましょう。

「残念なこともいっぱいあるるけど、世界中が力を合わせてウイルスという敵に立ち向かっているんだから、やっぱり人類はすごいよ」
「今日も朝起きてご飯を食べて何度も笑った。それでいいじゃない」
「『みんなで助け合おう』『力を合わせて乗り切ろう』って動きがこんなにたくさん出てくるなんて、世の中は捨てたもんじゃないよね」
「みんなが声を上げたことで、事態がちょっとずついい方向に進み始めている。まさに集合知っていうか団結する大切さっていうか」
「これまで人類も自分自身も、いろんなことを乗り越えてきた。それって、たいしたもんだよ。だから今回も、きっと大丈夫!」

 ぜひ積極的にご活用ください。反射的に「ほめてる場合か!」「ほめてどうなる!」と言いたくなった人や、ネットで悪態をつくことが生きがいになっている人にこそ、強くお勧めいたします。ほめ言葉は、自分も世界も救う!

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