芸能

綾瀬はるか、誕生日に合わせて来日したノ・ミヌとディナー

所属事務所は「1年半以上お会いしていません」と言うが…

『女性セブン』2020年7月16日号で報じた綾瀬はるか(35才)と韓流タレント、ノ・ミヌ(34才)の、結婚を見据えた2年間の極秘熱愛。

 ミヌのマネジメントを手がけるミヌの母親は、当初は「え、なんで」と戸惑いながら「私生活については私の口から話すべきところではないので」と本誌の取材に言葉を濁したものの、後に「事実ではない」と否定に転じた。綾瀬の所属事務所も「事実無根です。1年半以上お会いしていません」と改めて否定した。

 はたして、ほんとうに事実無根なのか。ミヌの知人の1人は首をかしげる。

「少なくとも、昨年3月下旬頃には綾瀬さんの誕生日に合わせるようにファッション関連の仕事で来日をして、ミヌの事務所近くで綾瀬さんとディナーを一緒にしている。1年半以上会っていないというのは、何か隠したいことがあるのかな…。最近、特にふたりの仲はよかったし、結婚の話も実際に出ていましたから。ふたりの出会いは、4年以上前です。共通の知人である日本の音楽関係者がつないだんですよ。いまでこそ俳優としても活動するミヌですが、もともとはミュージシャンなので、そちらの人脈も広いのでしょう。

 ミヌの母親は日本で演歌歌手をしていたこともあって、日本語が流暢。ミヌもその影響で日本語が上手なので、綾瀬さんとも最初から会話に困らなかった」
 
 その後、交際に発展したのはミヌが除隊した2018年7月以降であることは本誌・女性セブン既報の通りだ。

「最初に、綾瀬さんの美しさに魅かれたのはミヌの方でしたが、いまでは綾瀬さんの方がぞっこんです。多忙な人気者同士、遠距離だったり国籍が異なったりで、交際が常に順調だったわけではありませんが、ふたりの交際を知っている人はみんな、“結婚するだろう”と言っています。

 ミヌの母親も、綾瀬さんに何度も会っています。ただの友人なら、わざわざ母親に何度も会わせないですよね。彼女はやり手のステージママですが、そんな彼女が“本当にステキな女性”と絶賛しています」(前出・ミヌの知人)

※女性セブン2020年7月23日号

端正な顔立ちのイケメンだ(写真/ゲッティイメージズ)

ノ・ミヌとは遠距離恋愛だった

今年の誕生日会での一コマ。このとき、ミヌは同席していなかった

関連記事

トピックス

シーズンオフを家族で過ごしている大谷翔平(左・時事通信フォト)
《お揃いのグラサンコーデ》大谷翔平と真美子さんがハワイで“ペアルックファミリーデート”、目撃者がSNS投稿「コーヒーを買ってたら…」
NEWSポストセブン
愛子さまのドレスアップ姿が話題に(共同通信社)
《天皇家のクリスマスコーデ》愛子さまがバレエ鑑賞で“圧巻のドレスアップ姿”披露、赤色のリンクコーデに表れた「ご家族のあたたかな絆」
NEWSポストセブン
1年時に8区の区間新記録を叩き出した大塚正美選手は、翌年は“花の2区”を走ると予想されていたが……(写真は1983年第59回大会で2区を走った大塚選手)
箱根駅伝で古豪・日体大を支えた名ランナー「大塚正美伝説」〈3〉元祖“山の大魔神”の記録に挑む5区への出走は「自ら志願した」
週刊ポスト
12月中旬にSNSで拡散された、秋篠宮さまのお姿を捉えた動画が波紋を広げている(時事通信フォト)
〈タバコに似ているとの声〉宮内庁が加湿器と回答したのに…秋篠宮さま“車内モクモク”騒動に相次ぐ指摘 ご一家で「体調不良」続いて“厳重な対策”か
硫黄島守備隊指揮官の栗林忠道・陸軍大将(写真/AFLO)
《戦後80年特別企画》軍事・歴史のプロ16人が評価した旧日本軍「最高の軍人」ランキング 1位に選出されたのは硫黄島守備隊指揮官の栗林忠道・陸軍大将
週刊ポスト
米倉涼子の“バタバタ”が年を越しそうだ
《米倉涼子の自宅マンションにメディア集結の“真相”》恋人ダンサーの教室には「取材お断り」の張り紙が…捜査関係者は「年が明けてもバタバタ」との見立て
NEWSポストセブン
地雷系メイクの小原容疑者(店舗ホームページより。現在は削除済み)
「家もなく待機所で寝泊まり」「かけ持ちで朝から晩まで…」赤ちゃんの遺体を冷蔵庫に遺棄、“地雷系メイクの嬢”だった小原麗容疑者の素顔
NEWSポストセブン
平沼翔太外野手、森咲智美(時事通信フォト/Instagramより)
《プロ野球選手の夫が突然在阪球団に移籍》沈黙する妻で元グラドル・森咲智美の意外な反応「そんなに急に…」
NEWSポストセブン
死体遺棄・損壊の容疑がかかっている小原麗容疑者(店舗ホームページより。現在は削除済み)
「人形かと思ったら赤ちゃんだった」地雷系メイクの“嬢” 小原麗容疑者が乳児遺体を切断し冷凍庫へ…6か月以上も犯行がバレなかったわけ 《錦糸町・乳児遺棄事件》
NEWSポストセブン
11月27日、映画『ペリリュー 楽園のゲルニカ』を鑑賞した愛子さま(時事通信フォト)
愛子さま「公務で使った年季が入ったバッグ」は雅子さまの“おさがり”か これまでも母娘でアクセサリーや小物を共有
NEWSポストセブン
62歳の誕生日を迎えられた皇后雅子さま(2025年12月3日、写真/宮内庁提供)
《累計閲覧数は12億回超え》国民の注目の的となっている宮内庁インスタグラム 「いいね」ランキング上位には天皇ご一家の「タケノコ掘り」「海水浴」 
女性セブン
ネックレスを着けた大谷がハワイの不動産関係者の投稿に(共同通信)
《ハワイでネックレスを合わせて》大谷翔平の“垢抜け”は「真美子さんとの出会い」以降に…オフシーズンに目撃された「さりげないオシャレ」
NEWSポストセブン