芸能

際どいDVD撮影 “映ってはいけないもの”の確認は超真剣

ほしのうめは98センチのバストを武器に活躍

 現在、グラドルの世界では、実用性がまったく無い、セクシーさ100%の「変形水着」が大流行。「ゼッケンブラ」「ライトストーンニプレス」「チューブトップ」「Y字」ほか、前衛的な水着が次々と登場している。その水着をグラドル・ほしのうめが着た撮影現場に潜入してみた。

 スタイリストは撮影中、カメラの後ろでモデルの水着のズレや緩みに目を光らせ、直しの手を入れる。撮影は動画撮影後に写真撮影を繰り返し行ない、合計7パターンの衣装で撮影を敢行する。

撮影用に用意された7点の水着

 際どい水着のシーンでは、カメラマンは表情や見せたいパーツを追い、ギリギリの「セクシーで美味しい画」を求める一方、万が一映ってはいけないものが映るとそのシーンは一切使えなくなる。撮影中は全スタッフが集中して撮影を注意深く見守る。

「カメラマンはモニターやファインダーだけを覗いているため、細かい部分が見えないことが多い。ヘアメイクが顔や髪の乱れを見て、スタイリストが水着を確認してくれるおかげで、撮る側はモデルを撮ることに集中できます」(カメラマン)

 こうして撮影が終了。一日がかりで変な水着の数々が映像に収められた。作品はこのあと映像編集やパッケージ制作が施され我々の手元に届く。入念な打ち合わせから撮影まで、変な水着は一日にして成らずなのだ。

取材・構成■青野有城(Inu.)

※週刊ポスト2020年7月31日・8月7日号

関連記事

トピックス

茨城県水戸市のアパートでネイリストの小松本遥さん(31)が殺害された
《水戸市・31歳ネイリスト女性死亡》「『誰かのために働きたい』と…」「足が早くて活発な子」犯人逃走から6日間、地元に広がる悲しみの声
NEWSポストセブン
浅田真央と村上佳菜子の“断絶関係”に変化
《声をかけて寄り添って》浅田真央と村上佳菜子の“断絶関係”に変化 沈黙から一転、見られていた「雪解けの予兆」
NEWSポストセブン
新宿の焼肉店で撮影された動画が物議(左は店舗のInstagramより、右は動画撮影者より提供)
《テーブルの上にふっくらとしたネズミが…》新宿・焼肉店での動画が拡散で物議、運営会社は「直後に殺処分と謝罪」「ねずみは薬剤の影響で弱って落下してきたものと推察」
NEWSポストセブン
新年一般参賀に出席された秋篠宮家次女・佳子さま(2026年1月2日、撮影/黒石あみ)
《新年一般参賀で見せた“ハート”》佳子さま、“お気に入り”のエメラルドグリーンドレスをお召しに 刺繍とハートシェイプドネックがエレガントさをプラス
NEWSポストセブン
元仙台高裁判事の岡口基一氏
「裁判所当局が嫌がった核心は白ブリーフだった」 弾劾裁判で法曹資格を失った岡口基一氏が振り返る「岡口裁判の急所」とは 裁判所と司法記者クラブの問題点も指摘
NEWSポストセブン
新年一般参賀に出席された皇后雅子さま(2026年1月2日、撮影/黒石あみ)
《新年一般参賀の“ブルーリンク”コーデ》皇后雅子さまはスタンドカラーでフォーマルに、愛子さまはマオカラー風で親しみやすさを演出
NEWSポストセブン
ネイリストの小松本遥さん(31)が殺害された水戸市のアパート
「赤ちゃんをかばおうとしたのか…」「複数の凶器で犯行」水戸市で死亡のネイリスト女性(31)がかつて警察に相談していた“人間関係トラブル” 
NEWSポストセブン
1995年、チャリティーゴルフ前夜祭に参加した“ジャンボ”こと尾崎将司さん(左)と長嶋茂雄さん
【追悼・ジャンボとミスターの物語】尾崎将司さんと長嶋茂雄さん、昭和のスポーツ史に名を刻んだレジェンド2人の重なる足跡 ライバルと切磋琢磨し、後進の育成に取り組んだ
週刊ポスト
松田烈被告
「スマホから『映してください』と指示の声が…」ネットで“性的暴行してくれる人を募集”した松田烈被告(28)、被害女性が語った“外道すぎる犯行”
NEWSポストセブン
真美子さん(共同通信)が使用していたブランドとは
《ハワイ・ファミリーデートで真美子さんが持っていたプチプラバッグ》「同年代インフルエンサーのアスレジャーブランド」か?と話題に 実用性の高いトートバッグ、大谷は「娘のベビーカー担当」
NEWSポストセブン
郭広猛博士
【MEGA地震予測・異常変動全国MAP】「奥羽山脈周辺に“異常変動”が集中」「千葉県が大きく沈降」…2026年初めに警戒すべき5つの地域
週刊ポスト
ジャーナリストの溝口敦氏(左)とフリーライターの鈴木智彦氏
《溝口敦氏×鈴木智彦氏が対談》山口組抗争終結後の暴力団 勝ったはずの六代目山口組含めて勢力は縮小、トクリュウのほうが経済規模も大きく勢いがある現状
週刊ポスト