モデルやレースクイーンとして活動する瀬名ひなのさん(Xより)
世界最大規模のカーショーとして、毎年1月に千葉・幕張メッセで開催されている「東京オートサロン」。44回目の開催となった今年は、コロナ禍以降最多の27万2383人の車好きが来場し、盛り上がりをみせた。
「東京オートサロン」というとカスタムされた車はもちろんだが、出展ブースを盛り上げるコンパニオンの女性たちも例年、注目の的だ。近年は彼女らを表彰する『東京オートサロンコスチュームアワード』も開催されている。
その一方で今回は、とある来場者男性の“撮影マナー違反”もあったようで──。
スポーツ紙文化部記者が話す。
「1月10日夜、モデルやレースクイーンとして活動する瀬名ひなのさん(@hinan0n_)がXで、『下半身だけ撮られてました。とても不快です。やめてください』と投稿。『東京オートサロン』に出演中、アマチュアのカメラマンから盗撮被害に遭ったと発信しました。
“証拠”として公開された写真にはハンディカメラを持った男性が、瀬名さんの下半身をアップにして撮影している姿が写っていました。また同じくコンパニオンとして参加した辻門アネラさんもこの前日、『AREXのブースでずっとドアップで下半身とか動画撮ってるやついたから、声かけたけど、どこに禁止って書いてある?って言われた』などと自身のSNSで同様の被害を訴えています」
イベント事務局が公式サイトで公開している〈写真・動画等の撮影および配信・投稿に関するルール〉によれば、〈出展者、出演者、他の来場者、キャンペーンガール、レースアンバサダー、主催者、その他イベント関係者の身体の一部を拡大または強調した撮影〉は禁止事項と明記がある。明らかなマナー違反と思われる撮影行為を報告した瀬名さんの投稿に、SNSで注目が集まった。
「瀬名さんの投稿には多くのユーザーからコメントが寄せられた。あるユーザーからは『なぜ撮られるのが不快な部位を露出する仕事をしているにも関らず不快感をあらわにするのでしょうか』との書き込みがあり、これに対して彼女は『バックショットで撮るのはいいです。パーツ撮りは規定で禁止されているのでやめてください』と私見を述べた。ネットユーザーの間では”コンパニオンいる、いらない問題”で論争になっているようです」(同前)
“下半身撮影問題”は一時、Xのトレンドになり大きな話題になっている。そんななか、NEWSポストセブンはイベント終了後に渦中の瀬名さんに取材を試みた。
