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2020.08.19 07:00  NEWSポストセブン

中国吉林省警察No.2 高額過ぎる幼稚な自著販促が批判され失脚

 これらの内容を見て、同書を購入した市民らが「あまりにも内容がない。省党委は嘘っぱちばかり」などとの批判がネット上で出回ったことから、中国共産党吉林省規律検査委員会が捜査に乗り出すきっかけになったという。

 同委が専門家に同書の内容のチェック依頼をした結果、「小学生の作文にも劣るほどの内容。これを『古典の巨人』として宣伝したことは、党組織の腐敗そのものだ」などと決めつけたことで、賀氏がこれまでも自身の権力を使って、多数の本を出版したことが明らかになり、賀氏の失脚につながったという。

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