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2020.10.14 15:55  女性セブン

竹内結子さん 警視庁本庁も動いた「最速で自殺断定」の背景

主演した『ストロベリーナイト』(2010年)

「彼女の場合は、その日のうちに帰宅したということで、これは解剖をせずに、検案のみで済ませたことを意味しています。それだけご遺体に不審な点がなかったということでしょう」(前出・吉川さん)

 経験のあるベテラン刑事が見れば、自殺か他殺かは判断できるという。

「ひもによる擦過傷や鬱血が、どこにあるかがポイントです。首を絞めての殺人と首つりとでは、この痕の残る場所が異なります。殺人の場合は首の後ろ、首つりの場合は耳の後ろや後頭部に残るのです」(前出・捜査関係者)

 夫の中林の説明も、遺書が残されていない中で、他殺の疑いを遠ざけ、自殺であるとの素早い判断を助けた可能性が高い。

「中林さんは、竹内さんが胸の内に抱えていた苦悩を知っていたのでしょう。だからこそ、突然のことに動転しながらも思い当たることをすべて捜査関係者に話し、それが、早期の断定につながったと考えられます」(芸能関係者)

 無言のまま旅立ってしまった竹内さんはいま、何を思うのだろうか。

【相談窓口】
「日本いのちの電話」
ナビダイヤル0570-783-556(午前10時~午後10時)
フリーダイヤル0120-783-556(毎日午後4時~午後9時、毎月10日午前8時~翌日午前8時)

※女性セブン2020年10月29日号

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