グラビア

カメラマンが語る中村静香の真面目さ「お酒好きなのに…」

グラビアアイドル以外でも活躍の幅を広げる中村静香

グラビアアイドル以外でも活躍の幅を広げる中村静香

 女優として、タレントとして、そしてグラビアアイドルとして活躍の幅を広げている中村静香。「しーちゃん」の愛称で知られ、バラエティ番組『ゴッドタン』では「アイドル飲み姿カワイイGP」で4連覇し“飲みカワ”キャラとして知られる。彼女の魅力について、カメラマンの横内禎久氏はこう語る。

「中村さんの魅力は、長い手脚や美しい顔立ちはもちろん、時には厳し過ぎるほど自分に真面目なところです。彼女はお酒好きなのですが、撮影前はもちろん泊まりがけのロケ中も一滴も飲みません。毎回、楽しく撮らせていただきますが、常に緊張する相手でもあります」

 しーちゃんは2021年も活躍してくれそうだ。

【プロフィール】
中村静香(なかむら・しずか)/1988年9月9日生まれ、京都府出身。『片恋グルメ日記』(TOKYO MX)に恩田くみ役として出演中。公式ツイッター「@SizukaNakamura」。『2021年版 中村静香カレンダー』はトライエックスより発売中。

撮影/横内禎久

※週刊ポスト2020年12月25日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

全国ライブ中の沢田研二
《ファンの声援にブチ切れ》沢田研二が「見てわからんか!」とステージ上で激怒し突っ込んだ「NGワード」
NEWSポストセブン
一部メディアが盛んに報じている「佳子さまの結婚のお相手候補」(写真/宮内庁提供)
【本命は島津家の御曹司か?】過熱する佳子さま「結婚相手報道」 眞子さんと小室圭さんの騒動で「佳子さまのお相手のハードルが上がった」
週刊ポスト
二児の母にして元クラリオンガールの蓮舫氏
【全文公開】都知事選立候補表明の蓮舫氏、不可思議な家族関係 元自民大物議員と養子縁組した息子との“絶縁”と“復縁”大騒動
女性セブン
日本中を震撼させた事件の初公判が行われた
【悲劇の発端】瑠奈被告(30)は「女だと思ってたらおじさんだった」と怒り…母は被害者と会わないよう「組長の娘」という架空シナリオ作成 ススキノ事件初公判
NEWSポストセブン
東京都知事選への出馬を表明した立憲民主党の蓮舫参議院議員(時事通信フォト)
《都知事選出馬で再び“時の人”に》蓮舫氏の担任教師が明かしていた存在感「輝きが違う」「タダモノじゃない」
NEWSポストセブン
長所は「どこでも寝られるところ」だと分析された(4月、東京・八王子市。時事通信フォト)
愛子さま、歓迎会の翌日の朝に遅刻し「起きられませんでした」と謝罪 “時間管理”は雅子さまと共通の課題
NEWSポストセブン
中村芝翫と三田寛子
《愛人との半同棲先で修羅場》それでも三田寛子が中村芝翫から離れない理由「夫婦をつなぎとめる一通の手紙」
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告
【父親とSMプレイの練習していた】瑠奈被告(30)の「女王様になりたい」に従った従順な両親の罪
NEWSポストセブン
佳子さま
【不適切なクレームが増加?】佳子さまがギリシャ訪問中に着用のプチプライス“ロイヤルブルーのニット”が完売 それでもブランドが喜べない理由
女性セブン
田村瑠奈被告
【戦慄の寝室】瑠奈被告(30)は「目玉入りのガラス瓶、見て!」と母の寝床近くに置き…「頭部からくり抜かれた眼球」浩子被告は耐えられず ススキノ事件初公判
NEWSポストセブン
中村芝翫と三田寛子(インスタグラムより)
《三田寛子が中村芝翫の愛人との“半同棲先”に突入》「もっとしっかりしなさいよ!」修羅場に響いた妻の怒声、4度目不倫に“仏の顔も3度まで”
NEWSポストセブン
「ポケモンGO」の最大イベント「フェスト」が2024年5月30日、仙台市の七北田公園などで始まった。オープニングセレモニーに登場した仙台市の郡和子市長(右)とナイアンティック日本法人の村井説人代表(時事通信フォト)
沈静化しない歩きスマホ問題 ぶつかる人は「面倒くさそうな人が多い」
NEWSポストセブン