グラビア

大原優乃がビキニ姿で見せたその笑顔は“究極の癒し”

前回の丑年に芸能界デビューした大原優乃

前回の丑年に芸能界デビューした大原優乃

 さまざまな媒体のグラビアを飾り、ドラマなどでも活躍する大原優乃が、12月21日(月)発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(3・4号)で表紙・巻頭グラビアに登場。スピリッツに登場するのは8度目の彼女が、激動だった1年の振り返り、丑年との縁、そして将来への思いも語ってくれた。

 * * *
 たくさんの不安なことがあった1年だったなと思います。だけど、そんな時こそ出来ることは何だろうって考えた1年でした。以前お仕事をした方が、また呼んでくださったり、他の方に繋げてくださったりと、たくさんご縁を頂いた1年でもありました。一度ご一緒した方と再会できる事が、お仕事をしていて一番好きな瞬間です。

 前の丑年に、デビューするきっかけとなったオーディションを受けていました。当時は9歳! 今の自分を想像してもいませんでした。経験を積むごとに、やってみたい事が定まってきているような気がします。焦らず自分のペースで、ひとつひとつ大切にやっていきたいです。新しいことにもどんどん挑戦していく予定です! 12年前の自分より成長できていたらいいな!

【Profile】Yuno Ohara
●1999年10月8日生まれ、鹿児島県出身。●身長:154cm。
【Twitter】@Yuno__official
【Instagram】@yuno_ohara

(C)中村和孝/週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

日本中を震撼させた事件の初公判が行われた
【絶望の浴室】瑠奈被告(30)が「おじさんの頭持って帰ってきた」…頭部を見た母は「この世の地獄がここにある」 ススキノ事件初公判
NEWSポストセブン
5月27日に膵癌のため76才で死去した今くるよさん(写真は2007年)
《追悼・今くるよさん逝去》弟弟子の島田洋七が明かした意外な素顔「マンションの壁をぶち抜き」「特注のステージ衣装を“姉妹”で150着」
NEWSポストセブン
ギリシャ訪問を無事終えられた佳子さま(時事通信フォト)
佳子さま、ギリシャ訪問時のファッション報道がフィーバー「北風と太陽」注目されるプリンセスの動向
NEWSポストセブン
2014年サッカーW杯ブラジル大会開幕戦の主審・副審は日本人審判団が務めた。中央右から相楽亨副審、西村雄一主審、(1人置いて)名木利幸副審(時事通信フォト)
日本人として初めて「サッカーW杯開幕戦の主審」を務めた西村雄一氏が語るプロ審判員の矜持「選手の夢を支えたい」「満足した試合は一度もない」
NEWSポストセブン
【初主演海外ドラマが続編決定】山下智久、ワールドワイドな活躍を支える「夜遊びやめてジム通い」「家族による万全のサポート」
【初主演海外ドラマが続編決定】山下智久、ワールドワイドな活躍を支える「夜遊びやめてジム通い」「家族による万全のサポート」
女性セブン
容疑者
《ススキノ・ホテル殺人》初公判で判明した「瑠奈ファースト」な一家の歪み「母親が書いた奴隷誓約書」「父親はドライバーさん」
NEWSポストセブン
愛子さま
愛子さま、近い立場で他愛のない話をできるのは佳子さまだけ 「どこのコスメを使われているのですか?」と真剣に相談も
女性セブン
小学館が公表した「調査報告書」より抜粋
ドラマ『セクシー田中さん』脚本家の交代要請は妥当だったのか 小学館調査報告書のポイント
NEWSポストセブン
黒柳徹子のミュージアムができる
【人生の集大成】黒柳徹子の“ミュージアム”が軽井沢に建設中 計画をリードするのは“ビーズ界のカリスマ”
女性セブン
世界で活躍する真田
【全文公開】真田広之がサシ飲みでエール 俳優転身の次男・手塚日南人が明かす“知られざる離婚後の家族関係”
女性セブン
手指のこわばりなど体調不安を抱えられている(5月、奈良県奈良市
美智子さま「皇位継承問題に口出し」報道の波紋 女性皇族を巡る議論に水を差す結果に雅子さまは静かにお怒りか
女性セブン
高橋一生&飯豊まりえ
福山雅治&吹石一恵、向井理&国仲涼子、高橋一生&飯豊まりえ…「共演夫婦」の公私にわたる絶妙なパワーバランス
女性セブン