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《ヘビロテする赤ワンピ》佳子さまファッションに「国産メーカーの売り上げに貢献しています」専門家が指摘

「第42回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に出席された佳子さま(時事通信フォト)

「第42回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に出席された佳子さま(時事通信フォト)

 8月31日、秋篠宮家の次女・佳子さまが、東京・有楽町ホールで行われた「第42回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に出席された。佳子さまは開会式で、「皆様一人一人がこれまで積み重ねてきた努力の成果を存分に発揮できるよう応援しています」と手話でエールを送られた。

 この日の佳子さまは真っ赤なワンピースをお召しになっていた。ファッション編集者の軍地彩弓さんが解説する。

「今回、佳子さまがお召しになっていた赤のワンピースは『マーリエ・ル・カセット(Maglie le cassetto)』のものです。価格は税込で4万6200円。ヴィヴィッドな真紅のワンピースはセーラーカラーになっていて、首元がすっきりと見えるデザインです。

 昨年10月、『国民スポーツ大会』の観戦で佐賀県を訪問された際や、今年6月にブラジル訪問された際にもお召しになっていたワンピースですね。ここ1年間のご公務で3回も取り入れられているので、とてもお気に入りの1枚のようです」(軍地彩弓さん、以下同)

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