芸能

嵐・二宮和也、パパになる! 妻が妊娠、春頃に出産へ

嵐初のパパになる二宮和也(写真は2018年11月)

嵐初のパパになる二宮和也(写真は2018年11月)

 嵐の二宮和也(37才)が、この春頃にもパパになることがわかった。2019年に結婚した妻・A子さんとともに、新たな家族を迎えることになる。1月14日(木)発売の女性セブンが報じる。

 A子さんの知人によると、「安定期に入ったタイミングで、少しずつ親しい人に報告しているみたいです。出産は春頃と聞いています」とのこと。昨年12月にはお腹が大きくなって慎重に歩く様子も目撃されていて、順調のようだ。

 二宮が4年間にわたって交際した妻と結婚を発表したのは2019年11月のこと。その後、同年12月には、二宮がパーソナリティを務めるラジオ番組で自分の口で結婚報告をしていた。妻のA子さんは3歳年上。前出の知人によると、「妊娠がわかったのは去年の夏頃だったと聞いています」という。コロナ禍での妊娠ということで、それ以来、ステイホームを徹底していたようだ。

 2013年には、二宮はテレビ番組の中で「俺は最近、結婚はした方がいいと思っている」「自分の親に孫を見せられるのは、自分かなと考えると、見せたくなってきちゃっている」と発言していた。ゲーム好きなことで知られ、かつては一人でいることが好きだと公言していた二宮だが、これからは家族が増えて賑やかな日々が続きそうだ。

 1月14日発売の女性セブンでは、交際から結婚、そして現在に至る二宮と妻・A子さんの妊活の日々、出産時期にまつわる苦悩、そして嵐のメンバーを含め、信頼する人たちへの妊娠報告についてなど、知人の証言を交えて詳しく報じている。

関連記事

トピックス

大谷翔平が次のWBC出場へ 真美子さんの帰国は実現するのか(左・時事通信フォト)
《大谷翔平選手交えたLINEグループでやりとりも》真美子さん、産後対面できていないラガーマン兄は九州に…日本帰国のタイミングは
NEWSポストセブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(現場写真/読者提供)
【“分厚い黒ジャケット男” の映像入手】「AED持ってきて!」2人死亡・足立暴走男が犯行直前に見せた“奇妙な”行動
NEWSポストセブン
10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン
ミセス・若井(左、Xより)との“通い愛”を報じられたNiziUのNINA(右、Instagramより)
《ミセス若井と“通い愛”》「嫌なことや、聞きたくないことも入ってきた」NiziU・NINAが涙ながらに吐露した“苦悩”、前向きに披露した「きっかけになったギター演奏」
NEWSポストセブン
「ラオ・シルク・レジデンス」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
「華やかさと品の良さが絶妙」愛子さま、淡いラベンダーのワンピにピンクのボレロでフェミニンなコーデ
NEWSポストセブン
クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さん(左・撮影/山口比佐夫、右・AFP=時事)
《笹崎勝巳レフェリー追悼》プロレス仲間たちと家族で送った葬儀「奥さんやお子さんも気丈に対応されていました」、クマ襲撃の現場となった温泉施設は営業再開
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さん
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
日本全国でこれまでにない勢いでクマの出没が増えている
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン