オフシーズンを迎えた大谷翔平(時事通信フォト)
オフシーズンを迎えたドジャース・大谷翔平(31)。癒しの時間を求めてハワイに持つはずだった別荘をめぐり、訴訟の被告人となったのは今年8月のことだ。もともと今年夏に完成予定とされていたその別荘は、未完成のまま年を越そうとしている。しかし、大谷は今もハワイに“楽園”を求めているようで──。
大谷は当初、ハワイ島北西部のコハラコーストに位置する別荘地の一区画を購入し、トレーニング施設が併設された「冬を過ごすためのセカンドホーム」を建設すると報じられていた。在米ジャーナリストが語る。
「リゾート開発を手掛ける会社のサイトに大谷選手のコメント動画が掲載されるなど、広告塔としても注目を集めていました。ところが今年8月、ハワイの不動産デベロッパーであるケビン・J・ヘイズ氏と、ブローカーの松本朋子氏が訴訟を起こすという展開に。
原告の二人は、大谷選手の代理人であるネズ・バレロ氏の働きかけにより、プロジェクトから不当に外されたと主張。大谷選手とバレロ氏を提訴し損害賠償を求めたのです」
広告では「ここは特別な場所」「パラダイスを見つけました」などとハワイに対する愛を語っていた大谷だが、当該動画はすでに削除されている。
「大谷選手サイドは原告側の主張に“根拠がない”として、ハワイ州の裁判所に訴状の棄却を求める申し立てを提出。しかし原告側も退かず、棄却申立てに対し、大谷選手サイドに証拠開示を強制する申立てを提出したのです。
この申立てについて12月5日に審理がある予定だったものの、来年2月23日に延期されました。本来ならオフシーズンは理想の別荘で過ごせているはずだったのに、それが叶っていない状況です」(同前)
とはいえ、大谷の“ハワイ愛”は消えていないようだ。12月13日(現地時間)、ある不動産エージェントがInstagramを更新。ハワイ州のワイコロアビーチ近くにあるショッピングモールで撮影されたという写真にうつっていたのは、すっかり“オフスタイル”の笑顔の大谷だった。
「『タック一家、そしてショウヘイ、おめでとう!』と綴られた投稿には、不動産エージェントと笑顔で肩を組む大谷選手の姿が。ナチュラルな雰囲気の髪型で、鼻の下は剃っていないのかチョビ髭スタイル。シンプルなTシャツに短パン、サンダル姿の大谷選手からは、愛するハワイでオフを満喫していることが伝わってきます。
また、写真には大谷と肩を組んでうつっていたもう1人の女性の姿も。紐づけられたアカウントの情報によると、ブルージェイズ関係者の女性のようでした」
