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Snow Manがデビューからの1年を自己採点 次に目指すは500点

東山が見せる””理想のジャニーズとは?(時事通信フォト)

Snow Manが語ったデビューからの1年(時事通信フォト)

 昨年1月のデビューから、2作連続でミリオンを達成! 勢いはとどまるところ知らずのSnow Manが、「瞬き厳禁のダンスが見どころ」(岩本照)という3rdシングル『Granfeur』(1月20日発売)をリリース。メンバー9人が、デビューからの1年を振り返りる。

佐久間大介:この1年はとにかく、感謝の気持ちを持って活動してきたよね。デビュー前よりも、色濃く感謝を伝えたい気持ちが芽生えた!
宮舘涼太:うん。ミリオン達成はうれしい出来事なんだけど、正直、実感はあまりなくて。グループでやりたいことがたくさんあるし、もっと恩返しをしていきたい。

ラウール:デビュー1年目でいちばん印象に残っているのは、デビューライブ!
渡辺翔太:無観客だったけどね。やっぱりデビューライブは外せないよね。
向井康二:ファンの皆さんがいないデビューコンサートって、ぼくたちが初めてだったと思うんですよ。
深澤辰哉:確かに。そういう意味でもデビューライブは忘れられないよね。
目黒蓮&宮舘:そうだね。

岩本照:あとはCDが店頭に並んだこと!
阿部亮平:自分たちのCDが店頭に並んで、お店のポップやポスターがSnow Man一色になったことは印象に残ってるな。

佐久間:ぼくがいちばん印象に残ってるのは…声優デビューしたことですっ!
向井:自分のことかい!
全員:あはは(爆笑)。

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