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2021.01.23 07:00  女性セブン

がん闘病の笠井信輔アナが抱いた「コロナを軽視する人々」への苛立ち

入院中、見舞いに訪れた三男と。「コロナが終息したら、昨年お冬には叶えられなかったスキー旅行に連れて行ってあげたい」と笠井さん(写真はオフィシャルブログ『笠井TIMES~人生プラマイゼロがちょうどいい』より)

入院中、見舞いに訪れた三男と。「コロナが終息したら、昨年お冬には叶えられなかったスキー旅行に連れて行ってあげたい」と笠井さん(写真はオフィシャルブログ『笠井TIMES~人生プラマイゼロがちょうどいい』より)

 ところが、日本人では誰ひとりとして有名人、著名人がそのステイホームの声を上げなかった。みんな、自分が外出をしているという立場上、矢面に立ってしまうことを避けたかったのでしょう。

 でも、抗がん剤治療を受けて無菌室に閉じ込められ、感染すれば命の危険にさらされる自分が「みんな家にいてよ」って言うのはできると思ったんです」

 3月27日、Instagramとブログを使って「#うちで過ごそう」と投稿すると、翌日、トップYouTuberのHIKAKINさん(31才)が同ハッシュタグで拡散を呼びかけ、Twitterの「日本のトレンド」1位に。運動に一気に火がついた。

【プロフィール】
笠井信輔(かさい・しんすけ)/1963年4月12日、東京都出身。早稲田大学卒業後、1987年にアナウンサーとしてフジテレビに入社。大規模災害時には被災地の取材のほか、ボランティア活動にも積極的に取り組んだ。2019年10月に同社を退社し、フリーアナウンサーに転身。多方面で活躍中。

取材・文/加藤みのり 撮影/浅野剛

※女性セブン2021年2月4日号

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