芸能

サバンナ高橋が推薦「めちゃ美味やみつきサラダチキン」のレシピ

サバンナ高橋茂雄がおすすめおつまみレシピを紹介

サバンナ高橋茂雄がおすすめおつまみレシピを紹介

 コロナ禍で“宅飲み”する人が増えている昨今。料理上手なことで知られるお笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄が、コンビニ食材で簡単にできるめちゃうまな「やみつきスパイシー紅しょうがサラダチキン」のレシピを教えてくれた。

「ほぐしサラダチキンは商品単体でおつまみとして完成していて美味しいのですが、それだけだと晩酌には少し寂しい。そこで紅しょうがと自宅常備のクミンを加えて混ぜたら“化学反応”が起こり、めちゃめちゃ美味しさがアップしたんですよ! 手軽に作ることができ、スパイシーなのにさっぱりしていてビールが進む!(笑い)。素麺の具にしてもイケますよ!」(高橋)

袋に空気を多く入れて上下に振る

袋に空気を多く入れて上下に振る

【使った食材】
セブン-イレブン 7プレミアム 糖質0gのほぐしサラダチキン(203円)

セブン-イレブン 7プレミアム 糖質0gのほぐしサラダチキン(203円)

セブン-イレブン 7プレミアム 糖質0gのほぐしサラダチキン(203円)

【材料】(2人分)
ほぐしサラダチキン……2パック
紅しょうが……1袋(50グラム程度)
クミン(粉末)……適量

【作り方】
(1)紅しょうがの漬け汁を捨てる
(2)ほぐしサラダチキンと(1)をチャック付き食料保存袋に入れ、クミンを振りかけて袋を閉じる
(3)チャック付き袋を上下に振りながらよく混ぜ、皿に出して盛り付ける

【プロフィール】
高橋茂雄(たかはし・しげお)/1976年生まれ。京都府出身。1994年、八木真澄とサバンナを結成。 YouTube『しげおチャンネル』でもしげおキッチンと題して料理動画を公開中。

撮影/藤岡雅樹 取材・文/上田千春

※週刊ポスト2021年4月9日号

関連記事

トピックス

あごひげを生やしワイルドな姿の大野智
《近況スクープ》大野智、「両肩にタトゥー」の衝撃姿 嵐再始動への気運高まるなか、示した“アーティストの魂” 
女性セブン
天海のそばにはいつも家族の存在があった
《お兄様の妹に生まれてよかった》天海祐希、2才年上の最愛の兄との別れ 下町らしいチャキチャキした話し方やしぐさは「兄の影響なの」
女性セブン
満を持してアメリカへ(写真/共同通信社)
アメリカ進出のゆりやんレトリィバァ「渡辺直美超えの存在」へ 流暢な英語でボケ倒し、すでに「アメリカナイズされた笑い」への対応万全
週刊ポスト
川村
【北海道・男子大学生死亡】脚には「龍のタトゥーシール」…逮捕された川村葉音容疑者(20)の同級生が明かす「暴力的側面」と「恋愛への執着心」
NEWSポストセブン
ライブペインティングでは模様を切り抜いた型紙にスプレーを拭きかけられた佳子さま(2024年10月26日、佐賀県基山町。撮影/JMPA)
佳子さま、今年2回目の佐賀訪問でも弾けた“笑顔の交流” スプレーでのライブペインティングでは「わぁきれい!うまくできました!」 
女性セブン
傷害致死容疑などで逮捕された八木原亜麻容疑者(20)、川村葉音容疑者(20)、(右はインスタグラムより)
【北海道男子大学生死亡】逮捕された交際相手の八木原亜麻容疑者(20)が高校時代に起こしていたトラブル「友達の机を何かで『死ね』って削って…」 被害男性は中学時代の部活先輩
NEWSポストセブン
木曽路が“出禁”処分に(本人のXより)
《胸丸出しショット投稿で出禁処分》「許されることのない不適切な行為」しゃぶしゃぶチェーン店『木曽路』が投稿女性に「来店禁止通告」していた
NEWSポストセブン
東京・渋谷区にある超名門・慶應義塾幼稚舎
《独占スクープ》慶應幼稚舎に激震!現役児童の父が告白「現役教員らが絡んだ金とコネの入学ルート」、“お受験のフィクサー”に2000万円 
女性セブン
佳子さまの耳元で光る藍色のイヤリング
佳子さまが着用した2640円のイヤリングが驚愕の売れ行き「通常の50倍は売れています」 地方公務で地元の名産品を身につける心遣い
週刊ポスト
傷害致死容疑などで逮捕された八木原亜麻容疑者(20)、川村葉音容疑者(20)(インスタグラムより)
【北海道男子大学生死亡】 「不思議ちゃん」と「高校デビュー」傷害致死事件を首謀した2人の女子大生容疑者はアルバイト先が同じ 仲良く踊る動画もSNS投稿
NEWSポストセブン
いわゆる“ガチ恋”だったという千明博行容疑者(写真/時事通信フォト)
《18才ガールズバー店員刺殺》被害者父の悲しみ「娘の写真を一枚も持ってない。いま思い出せるのは最期の顔だけ…」 49才容疑者の同級生は「昔からちょっと危うい感じ」
女性セブン
騒動があった西岩部屋(Xより)
《西岩親方、19歳力士の両親を独占直撃》「母と祖母が部屋を匿名誹謗中傷」騒動 親方は「幹希の里は覚悟を決めて書いた」と説明
NEWSポストセブン