芸能

祝・結婚! 新垣結衣の「おしゃれコーデ」貴重なお出かけシーン

『逃げ恥』続編に期待が高まる新垣結衣

私服はおしゃれ、ファンも多い(2020年5月)

 女優・新垣結衣(32)と歌手で俳優の星野源(40)の結婚が所属事務所を通じて発表され、各方面から祝福の声があがった。

 生粋のインドア派として知られる新垣。プライベートなツーショットが報じられたことはなく、デートはもっぱら自宅だったようだ。2017年に出演した『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、買い物は通販頼りで、オフも家からほぼ出ない生活を送っていることを明かし、ストレス解消法は「家の中の普段触らないエリアを唐突に掃除すること」、自宅では「縦の状態でいるときがあまりない」と常に“横になっている”ことを告白した。

 そんな“インドア派”新垣の貴重なお出かけシーンを、NEWSポストセブンは複数回にわたってキャッチしていた。

 2019年9月下旬、メガネに帽子、マスクの変装3点セットで新垣が向かっていたのは、高級焼肉店。あいにくの雨の中、カーディガンの下に着た黒のノースリーブのシャツから、控えめにのぞかせた胸元が色っぽさを醸し出していた。当時、居合わせた客はこう語っていた。

「地味というかおとなしめの服装なのになんだか雰囲気がある人だなと思って、よく見たらガッキーでした。誰かと待ち合わせしていたようで、周囲を気にしながら個室へ入っていきました」

 焼肉を一緒に食べたお相手は、星野源ではなかった。

「個室からはガッキーと一緒に同年代の女性が出てきました。彼女も大きなマスクをしていましたが、オーラはダダ漏れ。女優の蓮佛美沙子さんでした。2人は蓮ちゃん、ガキぽんと呼び合っていましたよ」(同前)

関連記事

トピックス

マムカ司令官
【ウクライナの戦場取材でYOASOBI】報道カメラマンがウクライナで戦うジョージア部隊「世界初の最前線取材」の許可を得るまで ドーベルマンとフィアット500に乗り、車内で『夜に駆ける』
NEWSポストセブン
1990年代、多くの人気バラエティ番組で活躍していたタレント・大東めぐみさん
《交通事故で骨折と顔の左側の歯が挫滅》重傷負ったタレントの大東めぐみ「レギュラーやCM失い仕事ほぼゼロに」後遺症で15年間運転できず
NEWSポストセブン
ポータブルトイレの大切さを発信するYoutuber・わさびちゃん
「そもそもトイレの話がタブー過ぎる」Youtuberわさびちゃんが「トイレ動画」を公開しまくるようになったきっかけ「芸人で恥ずかしいこともないし、夫に提案」
NEWSポストセブン
1990年代、多くの人気バラエティ番組で活躍していたタレント・大東めぐみさん
《事務所が猛反対もプロ野球選手と電撃結婚》元バラドルの大東めぐみ、人気絶頂で東京から大阪へ移住した理由「『最近はテレビに出ないね』とよく言われるのですが…全然平気」
NEWSポストセブン
全国で車中泊をしているわさびちゃん夫婦。夫は元お笑い芸人のピーチキス・けん。
YouTuber・わさびちゃんが「トイレ動画」でバズるまでの紆余曲折「芸人時代に“女”を求められたり、男性芸人から嫉妬されたり…」
NEWSポストセブン
悠仁さまに関心を寄せるのは日本人だけではない(時事通信フォト)
〈悠仁親王の直接の先輩が質問に何でも答えます!〉中国SNSに現れた“筑波大の先輩”名乗る中国人留学生が「投稿全削除」のワケ《中国で炎上》
週刊ポスト
「ビッグダディ」こと林下清志さん(60)
《借金で10年間消息不明の息子も》ビッグダディが明かす“4男5女と三つ子”の子供たちの現在「メイドカフェ店員」「コンビニ店長」「3児の母」番組終了から12年
NEWSポストセブン
リシェット
戦場取材に欠かせない「フィクサー」とは? ウクライナ入りした報道カメラマンが紹介された“取材に愛犬を連れて来る男” ギャラは「1日1500ドル」と法外な金額に
NEWSポストセブン
女児盗撮の疑いで逮捕の小瀬村史也容疑者(37)。新たに”わいせつ行為”の余罪が明らかになった
「よくタブレットで子どもを撮っていた」不同意わいせつ行為で再逮捕の小瀬村史也容疑者が“盗撮し放題だったワケ” 保護者は「『(被害者は)わからない』の一点張りで…」
NEWSポストセブン
成年式を控える悠仁さまと第1子を出産したばかりの眞子さん(写真・右/JMPA)
眞子さん、悠仁さまの成年式を欠席か いまなお秋篠宮家との断絶は根深く、連絡を取るのは佳子さまのみ “晴れの日に水を差す事態”への懸念も
女性セブン
「ビッグダディ」こと林下清志さん(60)
《多産DVを語ったビッグダディ》「子どもができたら勝手に堕ろすんじゃないぞ」4男6女の父として子供たちに厳しく言い聞かせた理由
NEWSポストセブン
ボニー・ブルーとの2ショット(インスタグラムより)
《タダで行為できます》金髪インフルエンサー(26)と関係を持った18歳青年「僕は楽しんだから、被害者になったわけじゃない」 “捕食者”との批判殺到に反論
NEWSポストセブン