芸能

JUMP知念侑李&トラウデン直美が交際 自宅デートで愛を育む

知念と

多忙な知念侑李。トラウデン直美との交際が明らかに

 Hey!Say!JUMPの知念侑李(27才)と人気モデルのトラウデン直美(22才)が交際していることがわかった。
 
 5月下旬の昼過ぎ、知念が暮らすタワーマンションの一室から出てくるトラウデンの姿がキャッチされた。

「最近ふたりは、知念くんの自宅でよく会っていますよ」(知念の知人)

 今年5月、舞台『照くん、カミってる!~宇曾月家の一族殺人事件~』で初めての主演を務めるなど、活躍が続く知念。6月11日からは『UEFA EURO 2020TM サッカー欧州選手権』のWOWOWスペシャルサポーターを務める予定だ。
 
 一方、トラウデンは、「2013ミス・ティーン・ジャパン」でグランプリに輝き、中学生時代からモデルとして活躍。2018年に慶應大学法学部に進学し、京都大学で外国語教師を務める父の影響を受けて政治や人権問題に関心を持つ現役大学生。現在、『日経プラス10』(BSテレ東)、『Mr.サンデー』、『めざまし8』(ともにフジテレビ系)など数多くの報道番組に出演している。

 そんな多忙なふたりはもともと、共通の知人を介して友人関係を続けてきたという。

「コロナ禍で外出もままならなくなった時期に、知念くんの家で、みんなで遊ぶようになり昨年末に急接近したそうです。思い返せばふたりには体操好き、倹約家など共通点が多いので、恋人になるのは自然な流れだったのかもしれません」(前出・知念の知人)

関連キーワード

関連記事

トピックス

「みどりの『わ』交流のつどい」に出席された秋篠宮家の次女、佳子さま(2025年12月15日、撮影/JMPA)
佳子さま、“ヘビロテ”する6万9300円ワンピース 白いジャケットからリボンをのぞかせたフェミニンな装い
NEWSポストセブン
オフシーズンを迎えた大谷翔平(時事通信フォト)
《大谷翔平がチョビ髭で肩を組んで…》撮影されたのはキッズ向け施設もある「ショッピングモール」 因縁の“リゾート別荘”があるハワイ島になぜ滞在
NEWSポストセブン
愛子さまへのオンライン署名が大きな盛り上がりを見せている背景とは(時事通信フォト)
「愛子さまを天皇に!」4万9000人がオンライン署名、急激に支持が高まっている背景 ラオス訪問での振る舞いに人気沸騰、秋篠宮家への“複雑な国民感情”も関係か
週刊ポスト
群馬県前橋市の小川晶前市長(共同通信社)
「再選させるぞ!させるぞ!させるぞ!させるぞ!」前橋市“ラブホ通い詰め”小川前市長が支援者集会に参加して涙の演説、参加者は「市長はバッチバチにやる気満々でしたよ」
NEWSポストセブン
ネットテレビ局「ABEMA」のアナウンサー・瀧山あかね(Instagramより)
〈よく見るとなにか見える…〉〈最高の丸み〉ABEMAアナ・瀧山あかねの”ぴったりニット”に絶賛の声 本人が明かす美ボディ秘訣は「2025年トレンド料理」
NEWSポストセブン
千葉大学看護学部創立50周年の式典に出席された愛子さま(2025年12月14日、撮影/JMPA)
《雅子さまの定番カラーをチョイス》愛子さま、“主役”に寄り添うネイビーとホワイトのバイカラーコーデで式典に出席 ブレードの装飾で立体感も
NEWSポストセブン
12月9日に62歳のお誕生日を迎えられた雅子さま(時事通信フォト)
《メタリックに輝く雅子さま》62歳のお誕生日で見せたペールブルーの「圧巻の装い」、シルバーの輝きが示した“調和”への希い
NEWSポストセブン
日本にも「ディープステート」が存在すると指摘する佐藤優氏
佐藤優氏が明かす日本における「ディープステート」の存在 政治家でも官僚でもなく政府の意思決定に関わる人たち、自らもその一員として「北方領土二島返還案」に関与と告白
週刊ポスト
大谷翔平選手と妻・真美子さん
《チョビ髭の大谷翔平がハワイに》真美子さんの誕生日に訪れた「リゾートエリア」…不動産ブローカーのインスタにアップされた「短パン・サンダル姿」
NEWSポストセブン
会社の事務所内で女性を刺したとして中国籍のリュウ・カ容疑者が逮捕された(右・千葉県警察HPより)
《いすみ市・同僚女性を社内で刺殺》中国籍のリュウ・カ容疑者が起こしていた“近隣刃物トラブル”「ナイフを手に私を見下ろして…」「窓のアルミシート、不気味だよね」
NEWSポストセブン
石原さとみ(プロフィール写真)
《ベビーカーを押す幸せシーンも》石原さとみのエリート夫が“1200億円MBO”ビジネス…外資系金融で上位1%に上り詰めた“華麗なる経歴”「年収は億超えか」
NEWSポストセブン
神田沙也加さんはその短い生涯の幕を閉じた
《このタイミングで…》神田沙也加さん命日の直前に元恋人俳優がSNSで“ホストデビュー”を報告、松田聖子は「12月18日」を偲ぶ日に
NEWSポストセブン