▼スクロールで次の画像

さまざまな人種、性別、年代のパフォーマーがカラフルな45個のブロックを使って、ともに「東京2020」のエンブレムを作り上げた(写真/JMPA代表撮影)

さまざまな人種、性別、年代のパフォーマーがカラフルな45個のブロックを使って、ともに「東京2020」のエンブレムを作り上げた(写真/JMPA代表撮影)

ゲーム音楽に合わせ206の国と地域の選手が入場。日本は155人が開会式に参加(写真/Getty Images)

ゲーム音楽に合わせ206の国と地域の選手が入場。日本は155人が開会式に参加(写真/Getty Images)

東京の夜空に浮かび上がったのは、1824台のドローンによるアート。市松模様のエンブレムから、地球の形へと変化していった(Getty Images)

東京の夜空に浮かび上がったのは、1824台のドローンによるアート。市松模様のエンブレムから、地球の形へと変化していった(Getty Images)

1964年の東京大会の際に各国の選手団が持ち寄った種から育てた木の間伐材を用いて表現された五輪のシンボル。ひとつの輪の直径は4メートル(写真/JMPA代表撮影)

1964年の東京大会の際に各国の選手団が持ち寄った種から育てた木の間伐材を用いて表現された五輪のシンボル。ひとつの輪の直径は4メートル(写真/JMPA代表撮影)

ダンスを披露した俳優・森山未來。今なお苦しめられるコロナウイルスの犠牲者へ黙祷を捧げる内容で、神秘的な演出だった(写真/JMPA代表撮影)

ダンスを披露した俳優・森山未來。今なお苦しめられるコロナウイルスの犠牲者へ黙祷を捧げる内容で、神秘的な演出だった(写真/JMPA代表撮影)

歌舞伎の「見得」を披露する市川海老蔵。代表的な演目「暫」の鎌倉権五郎に扮し、世界の厄災が収まるよう祈りを込めた(写真/JMPA代表撮影)

歌舞伎の「見得」を披露する市川海老蔵。代表的な演目「暫」の鎌倉権五郎に扮し、世界の厄災が収まるよう祈りを込めた(写真/JMPA代表撮影)

国内を約1万人が121日間かけ繋いだ聖火リレーが国立競技場に到着。聖火は松井秀喜さんが支える長嶋茂雄さんと、王貞治さんの手に渡った(Getty Images)

国内を約1万人が121日間かけ繋いだ聖火リレーが国立競技場に到着。聖火は松井秀喜さんが支える長嶋茂雄さんと、王貞治さんの手に渡った(Getty Images)

パントマイムアーティストのが~まるちょば・HIRO-PONとGABEZによる全50競技のピクトグラムの再現。海外からも絶賛された(写真/JMPA代表撮影)

パントマイムアーティストのが~まるちょば・HIRO-PONとGABEZによる全50競技のピクトグラムの再現。海外からも絶賛された(写真/JMPA代表撮影)

カザフスタンの旗手を務めた陸上女子三段跳びのオリガ・ルイパコワ選手が「まるでFF(ファイナルファンタジー)のお姫様みたい」とSNSで話題になった(写真/JMPA代表撮影)

カザフスタンの旗手を務めた陸上女子三段跳びのオリガ・ルイパコワ選手が「まるでFF(ファイナルファンタジー)のお姫様みたい」とSNSで話題になった(写真/JMPA代表撮影)

立ち止まった世界中のアスリートが再び走り出すまでを描いた演出。赤い紐は血管や筋肉、葛藤などの心情を象徴しているという(写真/JMPA代表撮影)

立ち止まった世界中のアスリートが再び走り出すまでを描いた演出。赤い紐は血管や筋肉、葛藤などの心情を象徴しているという(写真/JMPA代表撮影)

太陽をモチーフとした聖火台に点火したのはテニスの大坂なおみ選手。五輪の理念である男女平等や多様性を象徴する最終ランナーとなった(写真/JMPA代表撮影)

太陽をモチーフとした聖火台に点火したのはテニスの大坂なおみ選手。五輪の理念である男女平等や多様性を象徴する最終ランナーとなった(写真/JMPA代表撮影)

関連記事

トピックス

12月9日に62歳のお誕生日を迎えられた雅子さま(時事通信フォト)
《メタリックに輝く雅子さま》62歳のお誕生日で見せたペールブルーの「圧巻の装い」、シルバーの輝きが示した“調和”への希い
NEWSポストセブン
宮崎あおい
《主演・大泉洋を食った?》『ちょっとだけエスパー』で13年ぶり民放連ドラ出演の宮崎あおい、芸歴36年目のキャリアと40歳国民的女優の“今” 
NEWSポストセブン
悠仁さまが2026年1月2日に皇居で行われる「新年一般参賀」に出席される見通し(写真/JMPA)
悠仁さまが新年一般参賀にご出席の見通し、愛子さまと初めて並び立たれる場に 来春にはUAE大統領来日時の晩餐会で“外交デビュー”の可能性も、ご活躍の場は増すばかり
女性セブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
《チョビ髭の大谷翔平がハワイに》真美子さんの誕生日に訪れた「リゾートエリア」…不動産ブローカーのインスタにアップされた「短パン・サンダル姿」
NEWSポストセブン
日本にも「ディープステート」が存在すると指摘する佐藤優氏
佐藤優氏が明かす日本における「ディープステート」の存在 政治家でも官僚でもなく政府の意思決定に関わる人たち、自らもその一員として「北方領土二島返還案」に関与と告白
週刊ポスト
会社の事務所内で女性を刺したとして中国籍のリュウ・カ容疑者が逮捕された(右・千葉県警察HPより)
《いすみ市・同僚女性を社内で刺殺》中国籍のリュウ・カ容疑者が起こしていた“近隣刃物トラブル”「ナイフを手に私を見下ろして…」「窓のアルミシート、不気味だよね」
NEWSポストセブン
石原さとみ(プロフィール写真)
《ベビーカーを押す幸せシーンも》石原さとみのエリート夫が“1200億円MBO”ビジネス…外資系金融で上位1%に上り詰めた“華麗なる経歴”「年収は億超えか」
NEWSポストセブン
ハワイ別荘の裁判が長期化している(Instagram/時事通信フォト)
《大谷翔平のハワイ高級リゾート裁判が長期化》次回審理は来年2月のキャンプ中…原告側の要求が認められれば「ファミリーや家族との関係を暴露される」可能性も
NEWSポストセブン
神田沙也加さんはその短い生涯の幕を閉じた
《このタイミングで…》神田沙也加さん命日の直前に元恋人俳優がSNSで“ホストデビュー”を報告、松田聖子は「12月18日」を偲ぶ日に
NEWSポストセブン
高羽悟さんが向き合った「殺された妻の血痕の拭き取り」とは
「なんで自分が…」名古屋主婦殺人事件の遺族が「殺された妻の血痕」を拭き取り続けた年末年始の4日間…警察から「清掃業者も紹介してもらえず」の事情
(2025年11月、ラオス。撮影/横田紋子)
熱を帯びる「愛子天皇待望論」、オンライン署名は24才のお誕生日を節目に急増 過去に「愛子天皇は否定していない」と発言している高市早苗首相はどう動くのか 
女性セブン
「台湾有事」よりも先に「尖閣有事」が起きる可能性も(習近平氏/時事通信フォト)
《台湾有事より切迫》日中緊迫のなかで見逃せない「尖閣諸島」情勢 中国が台湾への軍事侵攻を考えるのであれば、「まず尖閣、そして南西諸島を制圧」の事態も視野
週刊ポスト