芸能

日テレとフジが5年ぶりに生放送夏特番で”対決” チャリティと「歌と笑い」勝者は?

「コア視聴率」で見るとフジテレビは好調

フジテレビは「歌と笑い」で勝負

 東京オリンピックが終了し、テレビは夏の大型特別番組のシーズンを迎えている。注目は日本テレビとフジテレビだ。両局とも同時期に生放送での大型特番を予定しているのだ。5年ぶりとなる夏の生放送特番での“対決”、果たして軍配はどちらに上がるのか? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。

 * * *
 14日の『1億3000万人のSHOWチャンネル』、15日の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にKing & Princeがメンバー全員で出演します。

 前者が「King & Princeのオレが一番選手権」「ギネス世界記録を出したい」という2つの企画を放送。後者が「King & Prince全員のお悩み解決SP」と題して、平野紫耀さんが「寝つきが悪い」、永瀬廉さんが「しっかり者だと思われる」、岸優太さんが「リーダーの威厳がない」、神宮寺勇太さんが「潔癖すぎる」、高 橋海人さんが「ボケる方法がわからない」などの悩み相談するようです。

 土日のゴールデンタイムで放送される看板番組への出演は、彼らが1週間後に迫った『24時間テレビ』のメインパーソナリティーを務めるから。ここから21日夜の生放送に向けて番宣が加速していくことを意味しているのです。

 しかし、今年の夏はこれだけでは終わりません。一週間後の28日・29日夜にも、フジテレビが新たな大型特番『FNSラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~』を計9時間にわたって生放送するのです。フジテレビは2016年まで『FNS27時間テレビ』を夏に生放送していましたが、以降は秋に移し、収録放送に変えていました。

 今夏は5年ぶりに日本テレビVSフジテレビの「生放送大型特番」直接対決が実現したのです。

「チャリティ」VS「歌と笑い」の行方は?

 2週連続で生放送されるだけに、かつて『24時間テレビ』と『FNS27時間テレビ』が比較されたような現象が再現されるでしょう。では放送前の現時点で、業界内では「どちらが支持を集めるだろう」と言われているのか。

 それぞれ放送内容を見ていくと、まず『24時間テレビ』は、「想い~世界は、きっと変わる。」をテーマに掲げて、例年通りチャリティ番組らしい企画が確実視されています。また、『ザ!鉄腕!DASH!!』『I LOVEみんなのどうぶつ園』『笑ってコラえて』『有吉の壁』など人気番組の特別企画や、ドラマスペシャル『生徒が人生をやり直せる学校』の放送は発表済み。さらに昨年は「高橋尚子&チームQの募金ラン」でしたが、チャリティーマラソンの動向は注目を集めるでしょう。

 一方の『FNSラフ&ミュージック』は、放送休止中の『FNS27時間テレビ』に代わる新企画。しかも総合司会は春に入社したばかりの新人女性アナ3人であり、鮮度の高さを前面に押し出しています。加えて、松本人志さん、中居正広さん、ナインティナインがサポート役につき、千鳥とアンタッチャブルをアシスタントに起用。音楽と笑いに特化した番組だけに、コンサート会場や劇場のようなライブ感を前面に押し出したものになるとみられています。

関連記事

トピックス

幼少の頃から、愛子さまにとって「世界平和」は身近で壮大な願い(2025年6月、沖縄県・那覇市。撮影/JMPA)
《愛子さまが11月にご訪問》ラオスでの日本人男性による児童買春について現地日本大使館が厳しく警告「日本警察は積極的な事件化に努めている」 
女性セブン
フレルスフ大統領夫妻との歓迎式典に出席するため、スフバートル広場に到着された両陛下。民族衣装を着た子供たちから渡された花束を、笑顔で受け取られた(8日)
《戦後80年慰霊の旅》天皇皇后両陛下、7泊8日でモンゴルへ “こんどこそふたりで”…そんな願いが実を結ぶ 歓迎式典では元横綱が揃い踏み
女性セブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《デートはカーシェアで》“セレブキャラ”「WEST.」中間淳太と林祐衣の〈庶民派ゴルフデート〉の一部始終「コンビニでアイスコーヒー」
NEWSポストセブン
犯行の理由は「〈あいつウザい〉などのメッセージに腹を立てたから」だという
「凛みたいな女はいない。可愛くて仕方ないんだ…」事件3週間前に“両手ナイフ男”が吐露した被害者・伊藤凛さん(26)への“異常な執着心”《ガールズバー店員2人刺殺》
NEWSポストセブン
食欲が落ちる夏にぴったり! キウイは“身近なスーパーフルーツ・キウイ”
《食欲が落ちる夏対策2025》“身近なスーパーフルーツ”キウイで「栄養」と「おいしさ」を気軽に足し算!【お手軽夏レシピも】
NEWSポストセブン
Aさんは和久井被告の他にも1億円以上の返金を求められていたと弁護側が証言
【驚愕のLINE文面】「結婚するっていうのは?」「うるせぇ、脳内下半身野郎」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告(52)と25歳被害女性が交わしていた“とんでもない暴言”【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
遠野なぎこと愛猫の愁くん(インスタグラムより)
《寝室はリビングの奥に…》遠野なぎこが明かしていた「ソファでしか寝られない」「愛猫のためにカーテンを開ける生活」…関係者が明かした救急隊突入時の“愁くんの様子”
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《独特すぎるゴルフスイング写真》“愛すべきNo.1運動音痴”WEST.中間淳太のスイングに“ジャンボリお姉さん”林祐衣が思わず笑顔でスパルタ指導
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
「どうぞ!あなた嘘つきですね」法廷に響いた和久井被告(45)の“ブチギレ罵声”…「同じ目にあわせたい」メッタ刺しにされた25歳被害女性の“元夫”の言葉に示した「まさかの反応」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)が犯行の理由としている”メッセージの内容”とはどんなものだったのか──
「『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と…」山下市郎容疑者が見せたガールズバー店員・伊藤凛さんへの”激しい憤り“と、“バー出禁事件”「キレて暴れて女の子に暴言」【浜松市2人刺殺】
NEWSポストセブン
先場所は東小結で6勝9敗と負け越した高安(時事通信フォト)
先場所6勝9敗の高安は「異例の小結残留」、優勝争いに絡んだ安青錦は「前頭筆頭どまり」…7月場所の“謎すぎる番付”を読み解く
週刊ポスト
目を合わせてラブラブな様子を見せる2人
《おへそが見える私服でデート》元ジャンボリお姉さん・林祐衣がWEST.中間淳太とのデートで見せた「腹筋バキバキスタイル」と、明かしていた「あたたかな家庭への憧れ」
NEWSポストセブン