▼スクロールで次の画像

後藤祐樹と妻・千鶴さん

後藤祐樹と妻・千鶴さん

今回、後藤祐樹との結婚生活について多くを語った千鶴さん

今回、後藤祐樹との結婚生活について多くを語った千鶴さん

後藤祐樹と妻・千鶴さん、夫婦そろってピンク色の上着

後藤祐樹と妻・千鶴さん、夫婦そろってピンク色の上着

妻についても赤裸々に明かした後藤祐樹

妻についても赤裸々に明かした後藤祐樹

千鶴さんの動作をピットブルらは背筋を伸ばして見守る

千鶴さんの動作をピットブルらは背筋を伸ばして見守る

ひとたび餌を見つけると、ものすごい勢いで千鶴さんに飛びついた

ひとたび餌を見つけると、ものすごい勢いで千鶴さんに飛びついた

これら愛犬5匹のほか、猫も飼育しているという

これら愛犬5匹のほか、猫も飼育しているという

後藤祐樹と千鶴さんはSNS上でピットブルとの暮らしを公開している

後藤祐樹と千鶴さんはSNS上でピットブルとの暮らしを公開している

後藤祐樹は今後、「少年非行防止や動物保護に関する活動」にも携わっていく予定だという

後藤祐樹は今後、「少年非行防止や動物保護に関する活動」にも携わっていく予定だという

EE JUMPを脱退してから、ソニンとの接点は少なくなったという

EE JUMPを脱退してから、ソニンとの接点は少なくなったという

妻・千鶴さんと楽しげに語る後藤

妻・千鶴さんと楽しげに語る後藤

千鶴さんは後藤祐樹の性格について「短気」と語る

千鶴さんは後藤祐樹の性格について「短気」と語る

インスタでは千鶴さん宛の応援メッセージが届くことも

インスタでは千鶴さん宛の応援メッセージが届くことも

なれそめについて語る後藤夫婦

なれそめについて語る後藤夫婦

「妻は自分の意志が強いんですよね」と後藤祐樹

「妻は自分の意志が強いんですよね」と後藤祐樹

千鶴さんには芸能活動の経験がなく「ずっと普通に働いてきた」という

千鶴さんには芸能活動の経験がなく「ずっと普通に働いてきた」という

微笑む後藤祐樹

微笑む後藤祐樹

後藤祐樹は千鶴さんと付き合ってから「真面目になった」と言われるように

後藤祐樹は千鶴さんと付き合ってから「真面目になった」と言われるように

芸能活動を再開したばかりの後藤祐樹

芸能活動を再開したばかりの後藤祐樹

以外にも後藤祐樹の背中を押したのは姉・ゴマキだった

以外にも後藤祐樹の背中を押したのは姉・ゴマキだった

夫婦の会話には笑いが絶えなかった

夫婦の会話には笑いが絶えなかった

はたしてソニンと共演することはあるのだろうか

はたしてソニンと共演することはあるのだろうか

夫婦そろってのインタビューは初めてのことだという

夫婦そろってのインタビューは初めてのことだという

Instagramを始めて、もう3年半が経つという

Instagramを始めて、もう3年半が経つという

千鶴さんは後藤について「とにかく安定感があって、かっこいい」と語る

千鶴さんは後藤について「とにかく安定感があって、かっこいい」と語る

「芸能界に復帰しても、ワンちゃん優先の生活は変わらない」という

「芸能界に復帰しても、ワンちゃん優先の生活は変わらない」という

インドア派のふたりにとって犬との暮らしはとても重要な生活の一部

インドア派のふたりにとって犬との暮らしはとても重要な生活の一部

関連記事

トピックス

大谷翔平選手と妻・真美子さん
《チョビ髭の大谷翔平がハワイに》真美子さんの誕生日に訪れた「リゾートエリア」…不動産ブローカーのインスタにアップされた「短パン・サンダル姿」
NEWSポストセブン
石原さとみ(プロフィール写真)
《ベビーカーを押す幸せシーンも》石原さとみのエリート夫が“1200億円MBO”ビジネス…外資系金融で上位1%に上り詰めた“華麗なる経歴”「年収は億超えか」
NEWSポストセブン
神田沙也加さんはその短い生涯の幕を閉じた
《このタイミングで…》神田沙也加さん命日の直前に元恋人俳優がSNSで“ホストデビュー”を報告、松田聖子は「12月18日」を偲ぶ日に
NEWSポストセブン
高羽悟さんが向き合った「殺された妻の血痕の拭き取り」とは
「なんで自分が…」名古屋主婦殺人事件の遺族が「殺された妻の血痕」を拭き取り続けた年末年始の4日間…警察から「清掃業者も紹介してもらえず」の事情
(2025年11月、ラオス。撮影/横田紋子)
熱を帯びる「愛子天皇待望論」、オンライン署名は24才のお誕生日を節目に急増 過去に「愛子天皇は否定していない」と発言している高市早苗首相はどう動くのか 
女性セブン
「台湾有事」よりも先に「尖閣有事」が起きる可能性も(習近平氏/時事通信フォト)
《台湾有事より切迫》日中緊迫のなかで見逃せない「尖閣諸島」情勢 中国が台湾への軍事侵攻を考えるのであれば、「まず尖閣、そして南西諸島を制圧」の事態も視野
週刊ポスト
盟友・市川猿之助(左)へ三谷幸喜氏からのエールか(時事通信フォト)
三谷幸喜氏から盟友・市川猿之助へのエールか 新作「三谷かぶき」の最後に猿之助が好きな曲『POP STAR』で出演者が踊った意味を深読みする
週刊ポスト
ハワイ別荘の裁判が長期化している(Instagram/時事通信フォト)
《大谷翔平のハワイ高級リゾート裁判が長期化》次回審理は来年2月のキャンプ中…原告側の要求が認められれば「ファミリーや家族との関係を暴露される」可能性も
NEWSポストセブン
今年6月に行われたソウル中心部でのデモの様子(共同通信社)
《韓国・過激なプラカードで反中》「習近平アウト」「中国共産党を拒否せよ!」20〜30代の「愛国青年」が集結する“China Out!デモ”の実態
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さん(時事通信フォト)
《自宅でしっぽりオフシーズン》大谷翔平と真美子さんが愛する“ケータリング寿司” 世界的シェフに見出す理想の夫婦像
NEWSポストセブン
お騒がせインフルエンサーのボニー・ブルー(時事通信フォト)
《潤滑ジェルや避妊具が押収されて…》バリ島で現地警察に拘束された英・金髪美女インフルエンサー(26) 撮影スタジオでは19歳の若者らも一緒だった
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! プロ野球「給料ドロボー」ランキングほか
「週刊ポスト」本日発売! プロ野球「給料ドロボー」ランキングほか
NEWSポストセブン