約3割がリュックを背負っている!(写真は東京マラソン財団の公式Twitterより)
真っすぐな脚、飛ぶように走るキプチョゲの激走が東京でも見られた写真は東京マラソン財団の公式YouTubeより)
中継車が速度を上げずに迂回し、警視庁の先導白バイが上野広小路付近でルートを間違え、目印もほとんどないためキプチョゲ選手らは付いていってしまい約50m長いコースを走り一端止まることになった。20秒の遅れに巻き返したが、負担は大きい(写真は警察庁公式YouTubeチャンネルより。白バイ大会の様子)
青空の下、ロードレースを主戦場にする人だけでなくさまざまなスタイルのランを愛する人々が駆け抜けた銀座付近
箱根で5区区間賞の帝京・細谷翔馬選手が東京マラソンで学生歴代3位の記録。リュックなど手荷物は持っていなかった(写真は箱根出走時)