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常識を覆した新スーパー戦隊「男性がピンクの戦士」になった理由

第3話より (c)テレビ朝日・東映AG・東映

第3話より (c)テレビ朝日・東映AG・東映

 さらに『ドンブラザーズ』では、シリーズ史上初めてピンクの戦士を男性が務めることになった。演じるのは俳優の鈴木浩文。役柄は普段は33歳の妻帯者で、戦闘の際は身長220センチメートルで空を飛ぶことも可能なキジブラザーへと変身する。

 これまでスーパー戦隊シリーズではピンクの戦士は女性キャラクターが担っていた。なぜ今回、男性キャラクターがピンク役を演じることになったのだろうか。

「ステレオタイプなイメージで固定したくないという思いがありました。カラーイメージはもちろん、サル・イヌ・キジというモチーフから連想されるイメージもそうです。レッド=情熱的とか、ブラック=クールとか、サル=ひょうきんとか、そうしたステレオタイプなイメージを用いたほうがわかりやすいとは思うんですが、そうではない形にしたい。

 というのも、今回の“暴太郎戦隊”という言葉はアバターが一つの由来で、つまり日常の現実世界とは別の非日常で分身を演じるという側面があるんです。最近はメタバースも話題ですが、普段の人格と、アバターとして別の世界に飛び込んだ時の人格だと、それぞれ演じ分けるようなところがありますよね。そういう風に物語の中の日常の暮らしと戦いの場所で人格が変わってもいいんじゃないかと。

 ピンクのキジブラザー=雉野つよしは、普段はごく普通のサラリーマンであまり目立たない。けれど変身すると誰よりも背が高くなってテンションも高くなる。変身前と変身後のギャップを際立たせるという意味も含めて、男性でピンクにしようということになりました」(同前)

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