グラビア

競泳元代表・新海咲が美身披露 デビューして何が変わった?

デビューを果たしている新海咲

デビューを果たしている新海咲

 競泳ジュニア世界大会に出場し、2種目で金メダルを獲得した経歴を持つアスリート美女・新海咲(21)。東京五輪日本代表を本気で目指していた彼女が昨夏、本誌『週刊ポスト』でバタフライヘアヌードを披露すると大反響を呼び、今年2月にはセクシー女優に転身。デビューした経緯を赤裸々に語った自叙伝『あたらしい海』は即完売し、既に発売されているデビュー作も売れ行き好調だという。

「現役時代にも彼氏はいたけど、エッチがめっちゃ大好きってタイプじゃなかった。デビューして男優さんのプロのテクニックを体験して感度が確実に上がったし、現役時代よりバストも成長しました。

 プールでしたのは正直まだ慣れないですが、水泳を汚しているように見えないか、常に自分に問いかけながらプレイしています。今後はセクシー女優の新海咲としてトップに立ちたいし、男性をリードするような作品にも挑戦してみたいです」

【プロフィール】
新海咲(しんかい・さき)/2000年5月13日生まれ、大阪府出身。身長175cm、B86・W60・H87。競泳のジュニア向け世界選手権で個人メドレーの200m・400mの2種目で金メダルを獲得した経歴を持つ。今年、デビューすると瞬く間に大反響を呼んだ。反響囂々のデジタル写真集『新海咲 全裸バタフライ』は好評発売中。新作『新海咲 全裸背泳ぎ』は 4月1日に各電子書店で発売予定。

撮影/佐藤佑一

※週刊ポスト2022年4月8・15日号

関連記事

トピックス

違法薬物を所持したとして職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(Instagramより)
〈シ◯ブ中なわけねいだろwww〉レースクイーンにグラビア…レーサム元会長と覚醒剤で逮捕された美女共犯者・奥本美穂容疑者(32)の“輝かしい経歴”と“スピリチュアルなSNS”
NEWSポストセブン
スタッフの対応に批判が殺到する事態に(Xより)
《“シュシュ女”ネット上の誹謗中傷は名誉毀損に》K-POPフェスで韓流ファンの怒りをかった女性スタッフに同情の声…運営会社は「勤務態度に不適切な点があった」
NEWSポストセブン
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(時事通信社/読者提供)
《動機は教育虐待》「3階建ての立派な豪邸にアパート経営も…」戸田佳孝容疑者(43)の“裕福な家庭環境”【東大前駅・無差別切りつけ】
NEWSポストセブン
未成年の少女を誘拐したうえ、わいせつな行為に及んだとして、無職・高橋光夢容疑者(22)らが逮捕(知人提供/時事通信フォト)
《10代前半少女に不同意わいせつ》「薬漬けで吐血して…」「女装してパキッてた」“トー横のパンダ”高橋光夢容疑者(22)の“危ない素顔”
NEWSポストセブン
露出を増やしつつある沢尻エリカ(時事通信フォト)
《過激な作品において魅力的な存在》沢尻エリカ、“半裸写真”公開で見えた映像作品復帰への道筋
週刊ポスト
“激太り”していた水原一平被告(AFLO/backgrid)
《またしても出頭延期》水原一平被告、気になる“妻の居場所”  昨年8月には“まさかのツーショット”も…「子どもを持ち、小さな式を挙げたい」吐露していた思い
NEWSポストセブン
初めて万博を視察された愛子さま(2025年5月9日、撮影/JMPA)
《万博ご視察ファッション》愛子さま、雅子さまの“万博コーデ”を思わせるブルーグレーのパンツスタイル
NEWSポストセブン
憔悴した様子の永野芽郁
《憔悴の近影》永野芽郁、頬がこけ、目元を腫らして…移動時には“厳戒態勢”「事務所車までダッシュ」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(左・時事通信社)
【東大前駅・無差別殺人未遂】「この辺りはみんなエリート。ご近所の親は大学教授、子供は旧帝大…」“教育虐待”訴える戸田佳孝容疑者(43)が育った“インテリ住宅街”
NEWSポストセブン
『続・続・最後から二番目の恋』が放送中
ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
女性セブン
田中圭
《田中圭が永野芽郁を招き入れた“別宅”》奥さんや子どもに迷惑かけられない…深酒後は元タレント妻に配慮して自宅回避の“家庭事情”
NEWSポストセブン
ニセコアンヌプリは世界的なスキー場のある山としても知られている(時事通信フォト)
《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
NEWSポストセブン